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号八拾二年少ゐせか
(410-419/498)
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419 :
日吉若
2011/02/02 02:04
寒いからって、なつかないんですよ。
ma=F
単純計算、集団テレポダッシュかムカデ競争で200km/hのスピードを出せさえすれば
人数×押す力(N)≧車体総重量=f
で止まるはず?
垂直抗力や摩擦による影響を無視すればの話ですが。
とか、はたと我に返ってぷつりと思い出迷子から開放される瞬間、いつも愕然とするものです。
そこであっさり思索と妄想へのリンクは切り離されて全部まとめて無知の原野へ戻っていきます。
記憶力なんてそんなものかも知れませんけどね。
と、いうかです。
どうでも良いことを考えていたら目が覚めちゃったじゃないですか。
もしかして、これがトラップだったのでしょうか。
眼鏡め。
寝る。
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418 :
樺地崇弘
2011/01/31 01:30
たとえば今は昔。
よくは似ていないふたりがおりまして
そこを特等席にしたのではなくて
ただ自然に特別になっていただけだったりするもので
いつの間にかの隣あわせに気がつくと
顔を見合わせて
にしししし、って歯を見せて
きしししし、って。
いたずらの作戦会議。
そんな時はたぶんおんなじ顔して笑っていたのだと思います。
不敵というより無敵な感じでです。
ジャストフィットな心地よさで
今でもあなたの笑顔がうれしいです。
ウス
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417 :
宍戸亮
2011/01/29 21:09
「大体、目分量」の基準。
土鍋の底から響くデスマーチ
地獄の釜の蓋が開く時、
禁断の香りが俺にそっと囁いた。
Welcome to Underground
ま、どうでも良いことだけどよ。
とりあえず醤油をかけときゃ間違いねぇ。
びば、ニッポンジン
もはやずちなし
hungry?
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416 :
日吉若
2011/01/25 01:42
イチゴ屋になるのは構いませんが
いちごぱんつは認めません。
たとえ赤いドアを黒く塗りたい気分になったとしても却下です。
でも、いい胸毛は何となくありかもしれません。
フィーリングで。
ま、どうでも良いことですがね。
はにわ(独唱)
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415 :
宍戸亮
2011/01/23 15:58
駅弁フxxクのダチと某駅弁大会に潜入。
最新シーンの駅弁スタイルの変貌に驚かされたり、
昔ながらのスタイルを貫く老舗でイカなスメルなアレの味に唸ったりって中々楽しかったぜ。
ダチもフリークを自負するだけあってチョイスがよせやい、って感じで腹十割二分目。
ま、どうでも良いことだけどよ。
来月はいよいよアレの大会らしい。
今年もたぶん
チ○コ(独唱)
ち。
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414 :
乾貞治
2011/01/22 21:48
眠い眠い
おまけに寒い寒い
手段の為の目的選び。欲しいなぁと思ってから目的を探す。
それ必要?って仕分け段階で却下されても欲しいものは欲しいんだ。
だから持てる屁理屈カードを総動員して闘ってみたんだけどね。
致命傷はノルムの違い。
真っ白な灰になる手前で真っ黒に焦げ付いちゃったらどうしようもない。
却下理由、
ロシア的倒置法に近い用法で『レベル俺。』
って、俺?
…。
その解はもしかして「ただしイケメンに限る」に置換でいいのかな。
うん。
いいんだよ。
うん。
どうでも良い今週の出来事のメモ
守り銭やっことよばれて。
不良少女によばれる。
新しくないフォルダの中身。
ここではないどこかではないここ。
ちく○(独唱)
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413 :
日吉若
2011/01/17 23:51
すごくすてきな人に出会ったので
すごくすてきです。
と言ったつもりが
すみっこがすきです。
と言っていました。
どこで間違えたのだかわかりませんが、どこかで間違ったんだとは思います。
何故だか鼻の奥がツンと痛くなりました。
早く大人になりたいです。
ま、どうでも良いことですけどね。
たまにですから
いくら(独唱)
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412 :
宍戸亮
2011/01/16 00:24
うどんを食おうと思ってちょっと考える。
うどん、ゆでる。
つゆ、お湯で3倍に薄めるらしい。
ねぎは刻め。
あとはワカメくらい入れとくか。
つか、袋、小せぇな?水で戻すのか。
ざらざらざら…ってな。
よし
そして俺はふえつづけるわかめに途方に、暮れる。
なんか激デジャヴ。
ま、どうでも良いことだけどよ。
どうでもいい事はどうでもいいと言った方がいい。
どうでもいい事はどうでもいいと言おうぜ。
なぁ?
復活の呪文:
イマナラダレモミテイナイ
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411 :
手塚国光
2011/01/15 13:51
遠征試合の移動中、中継駅のホームで部員たちと電車を待つ。
不意に通過した特急列車のプレートが目に留まり思わず呟きがもれた。
「…斬新な名前だな」
すると、俺の横にいたヘルメット髪の天才がすかさず糸目をさらに細めて言ったものだった。
「今の”おきざり”じゃなくて”あさぎり”だからね?念のため」
まだ皆まで言ってないのに先を読むとはたいしたものだ、と感心してしまった。
>特急おきざり
乗車していたらいきなり無人駅で降ろされそうでスリリングだな、とか。
特に黄昏時におきざりにされたら途方に暮れるだろうな、とか。
でも、あとでちゃんと迎えに来てくれたらほっこりうれしいな、とか。
そんなツンデレ特急のめくりめく走馬灯にうっかり海馬を独占されてしまった1日だった。
帰路、路線バスの車窓。
介護○人施設の看板で同名の文字をみかけた。
視線を感じて肩越しに振り返ると糸目がこちらを責めるように睨んでいた。
めっ、と。
……ああ。
何も、言うまい。
まぁどうでもいいことだが、動体視力にも油断せずにいきたいものだと思う。
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410 :
日吉若
2011/01/11 00:45
経過する時間の中で補正された完璧なスクリプトをなぞるのではなくて、
今のことだか、その先のことだかで「じぶんでも、展開がわからない状態」、
そんな謎めいてときめいて不思議な感じの時間がとにかく大好物です。
後で思い出そうとしても
「あれ?だからなんだったんだっけ?」って首を傾げてしまうほど記憶にも残らないくらいだと尚ベストです。
だから思い出は昨日みた夢と同じです。
曖昧なままでどうぞそのままにしておいてください。
まぁ、どうでも良いことですがね。
本当はいつだって下剋上的気分になるつもりなんてさらさらないので、
くそぅ。やられた。このやろう。
って、不意打ち食って下剋上スイッチを押されると何かとわくわくしてしまいます。
悔しくって、フーッって毛が逆立つようなあの感覚。
そしてもっとタフになりたいと思ったりするものです。
肉体的にというよりか、精神的なスタミナ不足な今日この頃。
く、くそう。
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