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らゐご撫で戻り日記
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242 :
跡部景吾
2007/07/08 20:52
胃潰瘍お帰り。
ゼロ、真っ盛りのとこ悪いんだけどよ、踏んじまったのは尻尾だぜ(笑)流石に。
ラオシアホン幸村と付き合ってくれた俺様、取り扱いバトン回答サンキュ。苺が好きとは好みが合うな。
去年上げた七夕の話を思い出した、黒リョや静かなるの静部辺りも覚えててくれたみてぇ。
もう遅いわけだけれども目に留まった奴が来年楽しんでくれるようリンクを引っ張っておくことに。(ぺた)>>35
確かあの話がきっかけになったダチも居た、うるとからへんじゃねぇかと。
ぱみは今日が一年記念だぜ(フフン)
1日はトトロロ、6日はひつじと素な杏と。
ミセ素とは意外と出会いが早ぇ(笑)談話室。
7日にうる、ちんみりと交信してるらしい。
9日はおしょ。
今後も宜しく。
そんな一年パーティーとの名目で久々な二人と遊んだ、トトロロとひつじ。河原ではなく。(ポイント)
たまにはキッチリレポるぜ(腕まくり)
河原じゃねぇが取ったのは河原、ジローの場所取りで初っ端から花火攻撃。
去年の二の舞演じられるか、水鉄砲応戦。とたんに食いつく奴。
ジロー、俺の正体が解らなかった模様。他に誰が居る。(笑)
蛇玉ってどれ。
遅刻の宍戸に両者水鉄砲の制裁、コォラお預け。
相変わらず良いランダムだな、絶妙なタイミングで惚気ターイム(?)
そこでパラシュート争奪戦開始。結局ここでも 濡 れ 場 。
男の熱き戦い、目が本気だ。裏切りとルール変更等を乗り越え三等分。
何故かジロー仕切りのモノマネ罰ゲーム全員。
めだかジロー。
ひつじラルゴ。(全否定された気がした)
ラルゴトトロロ。(あいつの頭の中はゲソだらけだ。)
めばたりを話題に出してゲラゲラしてたらけり落とされた。
正確には、めばたりのマネをするゼロの真似だった。
熱々熱愛方向により気味だったんで俺の両親の真似をしてみた。ドン引きされた。
りょく、むっちゃ好きやで。俺もやー。(非関西イントネーション)
話題は一気にSMへ(いや、マジで良いランダムだホント。)
じりじり、ドヮチ。
これまた良いタイミングでひつじが当たりを引き当て愛を叫んでおやすみみんが。
その後はこそこそと裏話(?)しつつ次の予定をたてて切り上げ。
半裸でリムジン、お疲れさん。
近々またタイトルがちまっと変わるかもしれねぇ。考え中。
ゴーヤーから、季節を逃さないうちに。(笑)サンキュ。
【夏バトン】
#製作:四丁目 近/未/来
(検索避けを外さないで下さい)ハイ。
>01.夏といえば?
風鈴とかか…日中なイメージ強ェ。外。
>02.暑い日は団扇派?扇風機派?エアコン派?
窓開けても無理なときはエアコンにしちまう。
>03.かき氷を食べるとしたらシロップは?
苺かメロンかそのままか。シロップ甘すぎねぇか?
>04.お祭りで好きな屋台は?
大して知らねぇ気ィするけどな。
焼きもろこしを食った覚えが。
>05.浴衣と仁平どっち着たい?
浴衣。甚平を着てる子供を見るのは良い。
>06.夏は行動する?それとも涼しい場所でまったり?
気分によって。昼間突然出歩きたくなる回数は、冬よりゃ多いぜ。
今年の夏は行動派になる予感。
>07.夏に食べるとより一層美味しく感じられる食べ物は?
そういやメロンが届いてた。普通にアイスとかでも。
>08.汗かくとノートが腕にひっつくアレ欝陶しい?
そりゃな。冬の静電気よりは良いんじゃねぇか。
>09.蚊にさされたらム/ヒ?掻きむしる?バッテン付ける?ム/ヒ。
発狂しそうになる。
>10.夏の曲といえば?(検索避けお願いします)それと最後に夏バトン誰かに回して下さい
向/日/葵
後は南のオォルスタァズを聞きたくなる。
この日記に名前が載っちまった奴らに、送るぜ(笑)
拒否権施行、可。
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35 :
跡部景吾
2006/07/07 23:14
…ひつじのジロー、まんまと当てられて驚いた。侮れないヤツめ(笑)
この曲もダイスキだ、聞くたびに腰が揺れる。
前奏からして既にノリノリだからな、俺様にぴったりだ。
オルゴール調にしてみればこんな七夕の夜にもいいかもしれない。
今日のびっくり。
昼間ちょっくら暇だったんで、街には出ないでネットサーフィンをしてきた。
テーマは七夕。
織姫と彦星の距離が気になっちまって調べてみた。
織姫のベガって星と彦星のアルタイって星の距離は15光年なんだそうだ。
宇宙最速の光パワーで走っても、彦星が織姫に会いに行くには秒速30万㎞で15年掛かる。
その間に地球が爆発すればその爆風で少しは近づくかもしれない。
太陽が燃え尽きてもきっと二人はあるだろうし。
ただ星が突然そんなすっぱぬけた速さで飛び出すはずが無い、だから「もしも」話をしても意味が無い。
だが、だ。
恒星ってものには固有運動があるって話をみつけた。
色んな星がいろんな方向に少しずつ、カナリ少しずつ動いてるんだとか。
その方向はさっぱり決まってなくて、ほぼ動かないに近い星もあるらしい。
そんな中、織姫と彦星は、そろって天の川の上流に向って動いてるんだとか。
川を挟んで向かい側にいる織姫の方が上流に近いから、彦星はそのほぼ倍の早さで織姫を追ってる。
気が早かった彦星はもう水に浸かるぐらいまで川に入ってきちまってるらしいが流石に水が重過ぎるからまた川を出つつある。
極めつけは川の幅。
二人が必死に目指してる上流は、下流よりも川の幅が狭い。
海に映った川をみてそれに気づいた二人がきっと少しでも会いやすいように上流に向ってるんだ。
でもってそんな二人の間には愛の神エロス(キューピッド)の矢って呼ばれることもあるらしい矢座の矢が控えてる。
どれだけかかるかわかんねぇが毎年会うって考え方もさることながら毎年少しずつ少しずつ同じ方向に向って仲良く必死こいて進んでる奴らのことを眺めるのも悪くないなと思った。
実は動いてる、なんてこと知らなかった古代の人間がそんな話を思いついたのが凄すぎる。
でも実際にハイテクな技術で星が動いてることを確認してそんな二人の話を発展させる現代人も負けちゃいない。
古代から現代までそれこそ星の数に負けないほどの人間が思いを馳せてきた天の川、
七夕の夜ぐらいこの街に住む恋人達が時代を超えたロマンスたっぷりの夜を幸せにすごせますよーに。
でもってこの話聞いてビックリしたやつが1人ぐらいいますように(そろり)
色:MediumVioletRed