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┗らゐご撫で戻り日記(441-450/472)

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450 :跡部景吾
2015/06/21 23:28

今年の公園デビューは大成功を収めたぜ。
曇り気味の天候はこの季節には最高、唯一の誤算は意気揚々と乗り込んだその場がバドミントン禁止だったということ。
これは痛かった。と、思った。
レジャーシート敷いて最近対戦した印象深い奴の話をしてたら近くでガキどもが飛ばしたシャボン玉に襲われたり。
次々と俺たちのティータイムを狙って進撃してくる巨大なアリの進行方向を変えるいちばん画期的な方法を談義したり。
今後のテニス界いついて真剣に語り合ってみたり。
バドしてる暇なんかなかったかもしれない、実際のところ。

俺の体感気温かもしれねえが、5月の方が暑かったような。
梅雨に入って雨が増えたからなのか何なのか、先月よりはまだ過ごしやすい気がしてるぜ。
しかし生徒会室の冷房22℃設定だけは本当に何とかしてくれ。
廊下との温度差にやられそうだ。

あと恐竜公園を見たり。
スリルを味わえる映画は好きだがアレは毎回見た後の疲労感半端ねえな。
来週は邦画を観に行く予定。

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449 :跡部景吾
2015/06/14 23:37

木曜、ひっさびさに「町」へ。
しっかりあの場に入ったのはいつぶりだろう、何だか感動した。
次元の違う場所でひっそりと生きていることは知っていたが、この体でその存在を確かめたのはこれが初めてでなんとも言えない気分になったぜ。
変わったような、変わっていないような。
ランダムの俺に対する辛辣さは相変わらず変わっていなかった。
そんな所にすら愛しさが込み上げる始末。

プライスレスな宍戸とおデート。
夏っぽく河原だったな。浴衣でもよかったかもしれない。
お互い近況なり昔話なりで夢中になって、夏季限定のイベントを堪能することができなかったような。というより忘れてた。
つうか大半が恐竜とかモンスターの話じゃなかったか。
話が飛ぶことには慣れまくってて、おそらくツッコミ不在という状態に近かったんじゃないかと思う。
その割にはまったりリハビリにはちょうどいいペースで、楽しかったぜ。
また遊ぼうな。

月1集会なるものにアンテナを立ててみたり。
眠気に負けたが、近々もうほんの少しずつまた町と距離を縮めたい。
そういう機会を作ろうと立ち上がる者たちに対して、素直に敬意を表すぜ。

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448 :跡部景吾
2015/06/08 00:25

絶好のバーベキュー日和であった。
風がちょい強かっただろうか、まあ許せる範囲。
本番は来週なので、そっちもよろしく頼むぜ天気の女神さまよ。

さて、乾の誕生日であったと。
汁に、日々是の乾に………こんなもんだったか?
何だかまだイケメンな乾を知っている気がするのに思い出せない。
今度昔の茶ログでも掘り起こすか。
おめでとうございました。

ラルゴな乾もたくさんお祝いをいただいたようだ。
サンキュな。

自分がされればうれしいくせに、相手にしてやろうとするときには躊躇する。
本当に喜ばれるだろうか?と戸惑ってみる。
自分がうれしいから相手もうれしい筈というのは時には正論だが時には自分の物差しでどうのこうのと裏目にでることもある。
ただむやむやしてるよりは自己満足してしまう性格なようだ。
ってことは随分前からわかってたけどな。

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447 :跡部景吾
2015/06/01 21:38

雨には勝てそうだが気温には負けそう。
ミントンやる気候では、ない………暑くね?

死ぬかもしれないと感じた経験ってのは意外と多くの人間が持ってるものだと思う。
俺の場合は死んでたかもしれない、だった。
青信号の横断歩道を半分ほど渡ったところで生まれてこれまで見たこともないようなスピードを出した車が後ろをすり抜けていった。
風を切る音が耳たぶの真後ろで聞こえたし、髪が舞った。
思わず振り向いたがなぜあの車が俺の後ろをすり抜けられたのか謎なぐらいの普通の道幅の一車線道路だった。

あと半歩、俺がそのドライバーの予想より小さく踏み込んでいたら
あとコンマ数秒早く俺が車に気付いて思わず立ち止まっていたら
たぶん木端微塵だ。
苦しい死に方はしなかったかもしれないけれども。
その道を通るたびに思い出す。
生きててよかった。

あわよくばドライバーにとってはその瞬間の映像がトラウマになっていればいいのにとゲスなことを思う月曜の夜。

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446 :跡部景吾
2015/05/25 00:25

コラコラ、定期的になんて書いてないゾ。
ちょっとばかし忍び足の練習をしているだけであって着実に奴らと距離を取るため日夜ネタを溜めつつ息を潜めてきひひと笑っているなんてそんなことは一切ない。
でも、あれだな。やっぱりどうしたって結局優しいんだな。
一人でよっこらせとやってる俺を見て一声掛けてくれたわけだ。
泣かせてくれるじゃねえの。泣いてねぇけどな!


梅雨の足音がひたひた聞こえてきてしまった。
恵みの雨の季節だと誰かが言ってた、物は言いようってか。
肌に纏わりつく雌猫よりも鬱陶しい湿気が俺の世界を占拠する前にとっととやらねばならないことがある。
ピクニックだ。
やりたくなったが吉日。
レジャーシートとミントンは用意したので後は太陽のみ。
今年の俺が晴れ男になれるかどうかはこの決戦の梅雨の時期に決まると思ってる。
梅雨、さらにはその後の夏の雨を相手にして勝ってこそ真の晴れ男。
いざ尋常に勝負。

去年思い立ったバーベキューでがっつり降られたその借りをうなうな返したくそうろう。

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445 :跡部景吾
2015/05/18 00:11

今年の春は何本か映画を観た。
イチオシのオッサンが出ているものは観はぐってしまったが…観たやつはやっぱりどれも面白かったぜ。
映画館を出た後、高確率でもう一度同じものを観たいと思ってしまう。

イチオシのオッサンはどうも今回悪役らしい。
観たいけどな。負けるよな。多分。
あちらの映画なんて最終的に悪役はあそぱーんち、からのぱいぱいきんになってキラリと終わる安定の展開に違いない。
ガキの頃暴れん坊な殿様が好きだった俺からすればもちろんそんな展開どんとこいだがいかんせん悪役を応援したいとなるとなかなか。これがまた。
でもカッケェ悪役は最後までカッケェよな。
どうすっかな…。

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444 :跡部景吾
2015/05/11 01:24

おっさん仲間とカラオケ。
あいつら明日(今日?)休みだからって中学生を連れて遊びすぎだろうと思う。
半分寝ながらズートルビ歌う身にもなれ。
そのうちの一人は50代半ばにして、やっと生涯の伴侶を見つけたようだ。
とたんにどうだ。
いい恋しろだの彼女連れて来いだの面倒臭い絡みが倍になりやがった。これだからオトナって奴は。
そんな暇があったら恥ずかしがってないで盛大な式の一つでも挙げろと言ってやってもバイク以外に使う金はないと一点張り。
新婚の言うことかよ。
古い曲ばっかり歌ってる奴らに少しは新しい曲も教えてやろうと思って同伴してやってるってのに俺様の美声の無駄遣いという奴だな。
それでも着いて行く、俺。けなげ。
楽しかったけれども。

撮影会は何とか雨を避けて大成功を収めた。
後は編集係の腕の見せどころかと思う。
にっくきモスキートの被害者一号が出たという噂を聞いた。
熱き戦いが、始まる。

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443 :跡部景吾
2015/05/04 00:05

スポーツマンとしてフェアプレーを常に心がける…というかそれ以前に必然的な勝利の為には手段を選ばずとも自分を貶める行為に走るほど愚かじゃない俺様、ではあるが。
今ここでだけは密かにはまっているこの日記上げヨイショは俺的には「ぬけがけ」というちょっとした背徳的行為、だったりするんだけれども。
今なら誰も気付かねえだろう、という。
しかしプラには気付かれたようだ…さすがに鼻が利くぜ。骨っこいる?
41って結構高ぇよな。寧ろ43でもいいんじゃねえの、そこ。

平穏無事な毎日で日記に書き遺すほどの壮絶な冒険がこの一週間にはなかった。
そう考えると数年前は随分とにぎやかな毎日を送っていたんだなと思う。
ある意味で日記に書くために自らアクティブになっていた、ともいう。
結果素晴らしい出会いを得てぐっとコミュニティも視野も広がった、と思ってる。
今でもここにしがみつくのは、何だろうな。
意地か。
必ず自分で書き終えると約束したし、最終ページのスクショをいろんな媒体で送りつけてやる心算でいるので、足首でも洗って待っているように。

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442 :跡部景吾
2015/04/26 22:06

少し北のほうへ、桜を追いかけてきた。
毎年思うが桜は満開と呼べる期間があまりにも短い。
つまり前もって計画を立てて旅行するには難しい。
今回も数日間に合わなかったようで道沿いに続く並木には半分程度桜が残ってはいるものの、新緑の美しさのほうが目立つ具合になっていた。
それでも少し風が強めで、舞い上がって散ってくる花びらは大変に美しかった。
舞い散るって日本語を考えた奴は偉大だと思う。
禿げ散らかす、も同じぐらいに天才的発案だと思ってる。

もうそろそろ世間では大型連休という奴だな。
例年より俺を悩ませた花粉も随分落ち着いて、外出するにはうってつけ。
しかし今年は来月に控えた新入生歓迎会で生徒会が披露することになったアイドルグループのダンスを練習しなければならない。
腕が鳴るぜ。

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441 :跡部景吾
2015/04/19 22:09

ちょっとしたトラブルで愛PODの音楽が一曲もなくなってしまったので、最近仲良くなった教師にお勧めを聞いてみた。
何人もに聞いて様々な趣向の曲を集めてみようかと画策していたわけだが、最初に声をかけたこの教師があれよあれよと毎日毎日大量にCDを持ってくる。
俺はせっせと毎日そのCDをパソに飲み込ませPODに移し通学中に聞いて感想を聞かせるという日課になってしまって、なんとPODの枠が埋まってしまった。
ジャンルは「ちょっと古い洋楽」。のみ。オンリー。
ジャズとか…クラシックとか…サントラとか…つうか邦楽とか…入れるはずだったんだけれども。
なかなか良い選曲で取捨選択が追い付かず。

CD世代ってのは伊達じゃねえな。
これでまだ彼のコレクションの十分の一にも満たないという。
そろそろ2ラウンド行ってもいいかと事あるごとに聞かれるんだけれども、…聞きたいが手を出せないこのもどかしさよ。
聞きたい。

ドモアリガートーミスターロボットー 
笑った。

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