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ちょっとずつ、キミと一緒に。
┗253,256,286,290,300
253 :
切原赤也
2006/12/27 06:25
↓続き
浮かれてンのが自分だけじゃねぇって思えんのが擽ったくてさ。
何なんスかねぇ…コレがクリスマスってヤツ？
キレイに刻まれた俺等のイニシャル。
嬉しそうに口元緩ませたアンタの手からソレ奪って
「このまま教会行けそ？」
って訊いた所で千石サンは突然グラリ。
雨も激しいし、オヤスミな千石サンは泊めてくれるって店長に任せて
俺は一人夜道を帰りマシタ、っと。
ホントはさ、
あまりの楽しさに、俺も一緒泊めて貰ってあと一日！って両手合わせようかって思ったんだけど。
ま、ガマンガマン。
千石サンはいなくなんねぇし、この先にはまた次の楽しみがあるワケだし。
てなワケで。
俺が今持ってるネックレスは俺がやった千石サンのだったりして。
俺コレ付けたまま年越すからさ、
来年、今度こそ教会で…アンタに渡す日マデ
それまで俺のネックレスも大事にしといて下サイよ？
ンな事を思いながら、あの日の日記オッシマイ！
つーか、ツヅク？(笑)
>金魚の千石サン
>テンテンテンな千石サン
>Sugar Spotの千石サン
>召しませ王子様の不二サンも…だっけ？
名指しの祈りサンキューっした！
お陰でこのとーりシアワセだったんで。(ヘラリ)
ンで、編集前からの千石サンのヒトコトは残しときマッス。
また話しましょーねぇ金魚の千石サン？(笑)
>金魚の天使クン達へ！
おめでと、ホントにおめでとー！！
一足早くココに書いちゃうよ。
あの報告は俺にとってもクリスマスプレゼントだった。
笑顔をサンキュ？
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256 :
切原赤也
2006/12/27 06:27
この街に来て
千石サンと出会って
仲間達と出会って
んで、
千石サンを好きになって。
今日でちょうど６ヶ月。
すっかり忘れちまってたけど、昨日で俺達も３ヶ月ッスよ千石サン！(笑)
ある意味付き合い始めより記念日ッスかねぇ、出会ったあの日は。
>2006年、6月27日。
頑張って３ページも作っちまいましたよ、6:27に。(笑)
この半年間の間に、仲間全員がイイ恋愛をシマシタ。
間違いねぇ。
結果的に別れたって
今、先が見えなくたって
どれもすげぇイイ恋愛だった…ハズ！！
分身ッスけど。
それに手塚サンの２回目のは過去形じゃねぇけど。
つか手塚サンの１回目俺よく知らねぇし…！(汗)
スンマセン、
今はある意味俺だけが幸せなんだけど。
あ…千石サンも幸せだったら嬉しいケド。
アンタ達にも、少しでも幸せが来て欲しいと思う。
大事なアンタ達に
チョットずつのイイ事が降り積もるように、ってね。
どうにもウチの千石サンが移って来たな、俺…。(苦笑)
いつもサンキュー？
これからもヨロシクッス。
>この街に来た日裏で遊んだ、ホントは遊び人じゃねぇアンタ達へ。(笑)
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286 :
切原赤也
2007/02/22 22:38
今日は部活が早めに終わったンで、ジャッカル先輩引っ張ってカラオケに行って来た。
あの先輩相変わらず知らねぇ歌ばっか歌いやがンの…ま、結局は先輩の奢りになったからイイんだけどさ。
ま、俺もある意味あのヒトにゃ知らねぇ歌ばっか歌ってたワケなんだケド。
俺にしちゃ珍シイ、…あの歌以外は。
イヤ、…知ってたッスよ？モチロン。
映画は見てねぇケドあの頃よく流れてたし、
まァイイ歌なんジャン？って携帯に落としてたまーに聞いたりもしてた。
恋愛系の歌をあんま聴かねぇ俺にしてはさ。
だから歌えるだろうとは思ってたし、何となく？
アンタが……こないだ書いてたから入れてみたんだけど。
歌えンのに。
……歌えなかった。
ありえねぇコトにマイク持ったまま
茫然と止まっちまった。
や、しっくり来ねぇ…ンスよねぇ？
エ…どの辺が？つーか
どの辺が…─
あのヒトと付き合い始めてから、よく湧き上るヘンな感じ。
身体ン中にマジで、心臓とは違う心ってヤツがあるんじゃねぇかって思いたくなるような。
スゲェ、…アッチィの。
───完敗。
ジャッカル先輩はビビッたあまり、カラオケを奢ってくれマシタ。
俺は慌てたあまり、オロオロしてたジャッカル先輩を一人置いて、さっさと町マデ来てシマイマシタ、と。
ゴメンナサーイ、ジャッカル先輩。
こういう所にならいくらでも書けンのに、
直接メールしたり言葉にすんのって難しいよな～…。
ちなみに俺ってどんな歌選んでたっけ…待ち合わせまでまだ時間もあるしって、携帯で聴いてみた。
今日歌った中にもそれらしいのは何曲かあったんだけど、
ヤッパどれもイマイチしっくりこねぇんだよなァ。
『アンタが見てくれねぇとやる気だって半分』
『上手く言えねーケド大切』
『アンタの前ではいつも思い通り出来ない』
間違いでもねぇ…のかも。(苦笑)
ま、時が移り変わっても今のこの思いを大事にしていたいってのは
本心ッスよ、…千石サン？
>20分後には会える予定のアンタへ。
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290 :
切原赤也
2007/02/25 01:38
千石サーン、バトン受取ってくれてサンキュ？
つーかアンタって何でンなに突っ込みドコロ満載なんスか！
ったく、そんな所がマジで交換日記無理なんだろーなとか、
ンな中でもアンタなりに頑張ってバトン答えてくれてンだろうなーとか、
すげぇアンタらしいよな～……とか。
とにかくカワイイんで、敢えて放置プレイな方向ケッテーイ。(ヘラ)
つーか、千石サン…サンキュ。
俺も側にいるからさ、何かあったら呼んで下サイよ？
アンタが誰かとキスしても問題ねぇって思ってたハズなのに
いつの間に誰かと手ぇ繋ぐのでさえ嫌かもとか思っちまってる自分に苦笑。
…好きッスよ？(笑)
>ある日の会話。
千石サン「切原クン。ヲトメバトンって俺に回したんじゃないよね？」
俺「……俺の隣の千石サンって誰？(ジーッと見てみた)」
千石サン「えっと………俺？(キョトンって感じ)」
俺「…正解。他にいたら困るッショ？(頬にキスしてみたり)」
千石サン「…はは、そうだね(すっげー笑顔な千石サン)」
俺「…デショ？(俺もツラレちまって満面笑顔…。)」
千石サン「へへ…なるべく早く答えるからね(ギュッと手握る千石サン)」
俺「…ン、けど無理すんなよ？(嬉しくなって繋いだ手思わず揺らしてみちゃったり)」
千石サン「アレ短いしね、大丈夫だよ(調子に乗ってブンブン手を振り始める千石サン)」
俺「そっか、ンジャ任せた～(勢いに任せて繋いだ手1回転～)」
…珍しくテンションの高イひと時ッシタ…。(笑)
つーか…あのバトンにアチコチから突っ込み入ってんだけど。意外とシッカリ読まれてンのに驚きだぜ…！
ま、興味持って貰えてンのは嬉しいケド。ドーモ？(笑)
ンで、まァ…
>ご想像にお任せシマース！(ヘラ)
ってな感ジで。
つーか、だからって変な想像しねぇで下サイよ？
ソッチのが自然だって言うそこのエロねぼすけサン…アンタ、マジ一回潰すぜ？(ジト)
冗談じゃねぇ、俺は無理だって！
大体腰の痛みが治まるマデなんて待ってらんねぇっての！(苦)
俺ってヤッパ攻めだって実感。
>……天国見ちまうかと思った。
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300 :
切原赤也
2007/03/26 00:00
300記念とかしてみてぇなとは思いつつ、
ウチはウチらしく過去でも振り返りマショーかってね。
>作成は7/27、千石サンと出会って１ヶ月目。
千石サンが消えちまってもう会えねぇンじゃねぇかって思ったから、それまでの想いを綴ってミタ。
>100ページは9/25、俺の誕生日。
千石サンを諦める決意をして、仲間の前から消えようって思った日。
めちゃくちゃ考えて決めたけど、もっと考えて最後には『消えねぇ』って決定。
そん時の俺には消えちまうよりキツい判断だったけど、『恋人にはなれなくても側にいてやる』『見返りは求めねぇ』って、それでもメゲねぇ強イ男になりたいって思った。
大好きな笑顔でアンタは自宅に出迎えてくれて
２ヶ月後の千石サンの誕生日は、チャッカリ前日も当日も予約して。
なのに身体はあげても気持ちはあげないよ？なんて相変わらずのツレねぇ言葉。(笑)
けどヒョンな事からアンタは、俺を好きな事に気付いちまって
まさかの『好き』に、まるで騙されてるみてぇだった。
あ、言い方悪ィな。
夢…見てる気分デシタ。
だから千石サンと付き合い始めた日。正確には26日明け方ッスけど。
>200ページは11/25、千石サンの誕生日。
色んな悩みが晴れた日の１ヶ月後。
旅行中の親のタブルベッド使って、名前呼びオンリーで幸せな時間を過ごしちまったりシテミタ。
調子に乗って日記ジャックとかもしたッスねぇ。(笑)
>ンーで、300ページは3/26。
気付きゃ付き合って半年。
いつの間に…チョット驚きだけど、お蔭様で未だにシアワセ続行中ッス。(ヘラ)
3/14にやっと初詣行ったんだけど、初デート思い出してドキドキした。
同じように賽銭箱の前でキスとか。
俺が先に賽銭投げて「清純サンと俺がずっとシアワセでいられますよーに！」ってデケェ声出したら、
千石サンまで「俺達二人、これからもずーっと笑って過ごせますよーに！」っとか声出しちまって二人で爆笑。
しかも千石サンはラッキーすぎて大凶引いちまうし。(笑)
半年経って、俺も千石サンもイイ方に変わったんじゃないッスかねぇ。
二人で居るとずっと笑ってる気するし。
いつもシアワセな時間をサンキュー？
これからもヨロシク。
俺はホントに千石サンが、大好きみたいッス。(笑)
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