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┗蒼穹へ馳せる想い。(41-50/336)

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50 :仁王雅治
2006/10/08 21:57




















今抱えちょる想いが、本心なとかが解らん。
押し殺して隠して誤魔化して…。
ずっとずっとそうやって生きてきた。

最近は特に振りばっかり続けて
本心が解らんで混乱しちょる。







俺は、如何したいっちゃろう。
―俺は…何がしたいっちゃろう…。


混乱する心迄も誤魔化して。
一層本心が見えんくなる。






…頭が痛か。
考え過ぎかの。





















------------------------------------------------------------







運命って何…?
抗えんモン?









それでも俺は、抗いたかった…。
信じて、夢見ちょった。
祈るように…毎日。
飽きもせずに。

結果は惨敗。
所詮はそんなモンっち諦めろって?











今でも本当は…毎日祈っちょる。
届く筈の無い願い…。
それでも俺は――…。
祈るこつを止められん。



如何して人は――…。
如何して……。




.

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49 :切原赤也
2006/10/08 20:23

胸が、痛い…。



今日からゆっくり、振り返ろうと思う。
本当は昨日からって思ってたのに、頭痛の所為で出来なかったから今日から。





記憶を辿る。
俺と先輩の軌跡。













俺は、先輩を愛してる。





全て辿り終えた時、俺の中に何が残るのか。
はたまた生まれるのか…。
解らないけど、逃げないで真っ直ぐに受け止めたい。







忘れたくねェ…。







































先輩…愛してる。

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48 :切原赤也
2006/10/07 23:20


今日だけは絶対外せねェ。

今日は一日どっぷり物思いに耽りたかった。
でも、偏頭痛…マジ凹む。



ゴメン、先輩……。
許して。

何も考えて無かった訳じゃねェ。
つーか、一日中先輩の事だけ考えてた。




















やっぱり俺は先輩を愛してる。
マジで好きで好きで好きで堪らねェ。
何があったって、誰に何を言われようと揺るがねェ想い。


あー……やっぱり頭痛ェ…。
畜生ー…後で編集。

マジでゴメン、先輩。
愛してるから…。




































































































































++++++++++


泣かない、なんて言えねェ。
言い切ったら嘘になっちまうから。

だけど、先輩を愛せたから俺は強くなれた。
先輩を愛せたから、俺は今此処に居る。
先輩を愛せたから、俺は幸せ。
先輩に愛されたから、俺は幸せ。
先輩に出逢えたから、俺は幸せ。

先輩を失って、一杯泣いた。一杯苦しんだ。
痛くて痛くて張り裂けそうになる胸。
もう二度と逢えないのだと思うと、心臓が左右から思いっ切り引っ張られてるみてェに痛んだ。
優しい眼差しも、暖かい手も、俺を呼ぶ声も
もう二度と触れる事も聞く事も出来ないのだと思い知らされる程に
悲しみに狂いそうになって、誰も居ないトコで暗闇に閉じ籠もって毎晩の様に噎び泣いた。

愛する人を守る力が、俺には無かった。
何度も何度も願った。
何を失っても、俺の全てを捧げても、どんな重いモノを背負っても構わないからと
祈るように願った。
だけど、そんな事が出来る筈も無く
聞き届けて貰える筈も無く
己の無力さを呪った。
悔しくて悔しくて、また泣いた。

だけど、先輩に出逢った事、愛した事。
否定したりしねェ。後悔してねェ。
出逢えて良かった…心の底からそう思う。
先輩を愛せた事、誇りに思う。
先輩に愛された事は俺の誇り。

もう一度出逢えるのはずっとずっと遠い未来。
遠い日にまた…出逢って、そして、恋に落ちる。
信じてる…俺は信じてる。
だって、また逢いてェから。
俺達は運命に抗う術も力も無かったけど、真っ直ぐ想い合った。
最期まで愛し抜いた其の想いに嘘は無いから。
此の想いの強さで次ぎこそは…想い合う気持ちが奇跡を呼んでくれると信じてるから。

全てが運命だったんだって云うのなら、きっと俺達はまた出逢える…。
―そう、信じてるから。

愛してる……先輩、愛してる…。
先輩に出逢えた俺は、世界一の幸せ者デスね。
有り難う――…。
此の胸の想いは永遠に…。




(10/29編集)
.

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47 :千歳千里
2006/10/04 03:04

今日は町に出た。俺の姿じゃ無かけどな。
うん……愉しかった。
チキンな俺は、初対面故に緊張しまくっちょったけど愉しかったばい。

"愉しい"何て気持ち、久々に味わった。
そげな感情が在る事自体忘れちょった。
俺にも"愉しい"なんて気持ち…感じるこつが出来たっちゃね。
もう生まれるこつの無か感情やと思っちょったつに…。
"愉しい"って気持ちが芽生えた。
少しだけ感情を取り戻したような気がした。

また誰かと話したくなった。
人と距離を置きつつある俺やけど、今よりも少しだけ…人が好きになった。
人って良かねって思った。



…て、云うか。人に飢えちょるだけなとかもしれんけどな。
色んな人と話してみたい…とそう思った。

…あれ、今日は俺は久々に前向きで自分でも吃驚。
前向きな振りじゃなくて、本当にそう思った。
また頑張ろうか…。




.

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46 :仁王雅治
2006/10/04 02:59

>吟風弄月の俺から。
バトン有り難うな。今更ながらお帰り。
幸せそうな姿を見ると嬉しくなる。


「 ヲ ト メ バ ト ン 」

■近づきたいから?
→例)寄り添う 
■うれしくて?
→例)じゃれあう
■好きだから?
→例)キスする
■愛しいから?
→例)髪に触れる
■かわいくて?
→例)ギュってする
■恥ずかしくて?
→例)目をそらす
■もどかしくて?
→例)脚バタバタする
■会いたいから?
→例)また会おう

(回答)
>■近づきたいから?
→ 抱き寄せる。
>■うれしくて?
→ 微笑む。
>■好きだから?
→ キスする。
>■愛しいから?
→ 抱き締める。
>■かわいくて?
→ 頭を撫でる。
>■恥ずかしくて?
→ 視線を逸らす。
>■もどかしくて?
→ 眉を顰める。
>■会いたいから?
→ 会いに行く。
>■回す人 →
アンカーで。

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45 :千歳千里
2006/10/02 20:31

今日こそは出歩こうかと思いよったばってん、眠かー…。
明日こそは…多分…。




後で編集。

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44 :仁王雅治
2006/10/02 20:30

宙ぶらりん。









後に編集。

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43 :仁王雅治
2006/10/02 00:41

凹みようが酷かけん、ちょっと控え気味にとか思ったけど
溜め込んじょったら余計に辛いこつに気付いたけん止めにする。

それでも少し控えめに…。

引き籠もっちょらんで少し出歩いてみようかと思う。
…でも、チキンでどげんしようも無か。
それが問題…。




















>愛読に上げて貰えた二方。
反応出来ん内に消えちょったけん何も返せんかったけど、俺も愛読しちょったよ。
寂しいなァと思うが、其れがお前サンの出した結論なら其の儘を受け止める。
…とか言いつつ、白日記で新しい日記を発見した時は思わず笑顔になったり…(笑)
此を見ちょるか解らんが、此からもこっそり読ませて貰うぜよ。
お前サンにとって、此から歩む日々が幸せに溢れた日々になります様に…。


























































































































もう如何したら良かとか解らんで助けを求めてみた。
期待はして無か。
期待するのはもうずっと前に止めたけん。
しても無駄やけん止めた。
しても、祈るように…少しだけ抱いた希望を砕かれて
解り切った現実を、より深く自覚させられて打ちのめされるだけ。

それでも助けを求めたのは、一人じゃ如何しようも無かったけん。
ホンに如何したら良かとか解らんごと苦しいけん。

だけど、期待はして無か。
メールしただけで少しだけスッとした。
それ以上は何も考えて無か。
もし、返事が来たら…逆に如何したら良かとか解らん。
押し殺すこつは容易に出来るとに、吐き出すとは出来ん。
許されたこつが無かった…。

たった一人、俺が俺で在るこつを許してくれた人。
お前サンは……――もう、居らん。







逢いたくて逢いたくて
逢いたくて
逢いたくて
こげん逢いたくて堪らんとに

お前はもう居らん













その現実に、俺は堪え切れんで居る





……なァ、逢いたい――…。

叶うこつの無か夢。
せめて夢の中でだけ…そんな密やかな願いすらも、叶わん。

もう辛かよ。
苦しい。




.

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42 :切原赤也
2006/10/02 00:12

10月、か…。

気付けば何時の間にか過ぎてる時間。
再び巡って来た季節。
























    

























































































































良くなるどころか、きっとこれからドンドン凹んで行きそうだ。
だってさ……うん、無理だ。
とか、弱音を吐いてみる。
イイデショ?それくらい。

此からも完璧に元気で明るい俺を演じて見せるからさ。
だから、一人で居る時くらい弱音吐かせて。
悲観しても、自棄になったってイイだろ。
そんくらい俺にも許してくれ。

じゃねェとさ、辛いんだって。

日毎に増す胸の痛み。
ホント、張り裂けそうだって思うのに
どんなに痛くても裂けねェ。

裂けちまえばイイのに…。
祈るように願ってみても、願いは届かねェ。





    マジ、辛ェんだって。





だから、俺は笑う。
辛ければ辛い程笑って、自分を誤魔化す。
麻痺した感覚。
でも、完全に麻痺した訳じゃねェ。
如何したって、楽にならせては貰えねェらしい。





一体俺に如何しろってんだよ。
もう、解ンねェよ。













だから、…――笑うしかねェ…。

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41 :千歳千里
2006/10/01 03:40






眠かとに眠れんとが一番困るな。
要らん思考ばかりが駆け巡る。

一つ、気付いたこつがある。
愛とか会話とか以前に、人に飢えちょるごたる。
気付いた瞬間に愕然としたっちゅうか…妙に納得したっちゅうか…。

そりゃあもう、人に会いに行くしか無かろう、と。
でも、誰に…?
会いに行く相手も居らんとはどげんしようも無かね。






あァー…腹が減ったばい。
今一番欲しかとは、安らぎ…と、欲を言えば温もり。

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