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┗蒼穹へ馳せる想い。(31-40/336)
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40 :
仁王雅治
2006/09/24 03:23
唯、臆病なだけ。
くらくら くらくら
目眩がする。
全て閉ざされた。
なのに、何で…。
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39 :
切原赤也
2006/09/24 03:20
俺を形成する、たった一つの想い。
…――もう、願いも望みも何も無い。
有るのは遠い未来にしか叶わない、切実なる夢。
叶う確証なんて、何処にも無い。
きっと、真剣になんて聴いて貰えなくて笑って済まされるような、馬鹿にされるような夢。
別に其れでも構わない。
誰にも理解されなくてもイイ。
俺がどんな想いで夢見てるのかなんて、解る筈もねェから。
後はもう、如何でもイイ。
たった一つの俺の希望。
もう俺には、其れしか無い。
毎日毎日、朝目覚める度にガッカリする。
夢はまだ遠くにあるのだと、思い知らされるから。
夢の中に居るのか現実に居るのかさえ解らない、妙な感覚。
だからきっと、こんなにも不安なんだ。
今だって何処に居るのか…此処に存在する俺が、幻なんじゃねェかって…。
存在に実感が持てねェで居る。
自分が何をしたいのか…何を想ってるのか…。
意識も感情も切り離された遠くにあるみたいで、遠くから傍観してるような感覚。
……俺は如何したらイイんだ…。
ねェ、先輩…教えてよ――…なんて、弱音は吐きません。
何も見えない。
ねェ、先輩……愛してる…。
届かねェのは解ってる……。
俺を形成する、たった一つの想い。
此の気持ちがあるから、俺は生きていける。
先輩、有り難う……――有り難う…。
何万回言っても足りない感謝の気持ちを此処に――…。
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38 :
仁王雅治
2006/09/20 22:17
>>麝香揚羽(游泳海月)
愛読書に上げられちょってホンに吃驚したぜよ。
有り難うな。嬉しかよ。
日記を燃やしてしまうとの事、寂しくなるのぅ。
俺も愛読しちょったよ、と…其れが伝えたかった。
>>大好き故の大嫌いの丸井。
思っただけやけんセーフかのぅ?殴らんでくんしゃい(笑)
元気では無いが、取り敢えず生きちょるよ…と。うん。
心配してくれたんかのぅ?スマンね。
多分、もっと時が経てば其の全てが出来るようになると思う。
今は現状維持に精一杯。
でも、必ず勝ってみせる…つもりやけん。
お前サン等は二人共忙しそうやね。
暇で暇で仕方が無い俺と変わって遣れたら良かとに。
本気でそう思う。
何かあったら何時でも話聞いちゃるけん、我慢も無理もしなさんなよ?
決定か、うん。お前サンらしかね(笑)
素直に嬉しかよ。
有り難うな。
此れからも宜しくのぅ。
ブン太くん?
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37 :
千歳千里
2006/09/13 02:05
そろそろ俺も徘徊してみるかね。
緊張するばい…(チキン)
結局徘徊したとは詐欺師。
っちゅうても、鍵掛けたけどな。
会議室を一時間以上陣取る。
そして泣く。
ひたすら泣く。
少しはスッキリしたらしい。
でも、荒んじょるごたるね。
結局会うごと約束した相手は現れんかった。
でも、よくよく考えてみたらちゃんと約束した訳じゃ無かったけんな。
相手から返事が途切れたまんまで終わり。
ま、そんなモンやろう。
誰も悪く無か。
でも、ここ二日間は特に凹みまくっちょった詐欺師にとっては大ダメージやったごたる。
言い方悪かけど、誰でも良かけん話したかった訳で。
荒みまくった詐欺師。
あいつはもう手に負えんくなりよぅ。
人に危害は加えんけど、おかしくなりよぅ。
こん儘殻に篭もってしまうかもしれんばい。
もうそうしたかとならそうすれば良か。
俺は止めん。
でないと、お前はもう壊れるやろう。
壊れるか感情を無くすかのどっちか。
自分で選べば良か。
ま…答えは見えちょるがな。
お前はホンに阿呆やね。
もう…無理はしなさんなね。
誰にも心配掛けたく無かっちゃろう?
やったら無理せんごとしなっせ。
――――――――――――――――――――――
闇の深淵
冷めた空気が心の芯まで浸食して温もりを奪ってゆく
闇の中で伸ばした手の先には何も無くて
掴んでも掴んでも虚しく空を掻くだけ
あァ、如何して俺の手の中には何も残らん
此の両手は、何の為に有る?
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36 :
千歳千里
2006/09/13 02:04
スペ確保。
.
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35 :
仁王雅治
2006/09/11 23:18
日毎に痛む胸。
痛みは増すばかり。
痛みにももう慣れた。
痛みに麻痺する、なんて事もあるんじゃな。
放っておけばきっとそのうちに治る。
だけん、もう放っておく。
其れも何時もの事。
もうよく解らん。
唯……唯、……――否、其れすらも
もう如何でも良か。
願いも望みも、もう俺には無か。
俺ンこつはもう如何でも良かけん。
大切な人達全てが幸せで居ってくれマスように――…。
たった一つの願い。
其れすらも叶わん。
…俺は、ホンに無力…。
何で俺は居るんじゃろ……。
.
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34 :
千歳千里
2006/09/10 20:43
詐欺師は中々浮上して来んごたる。
ちょいちょい無理矢理引き上げようとするばってん、如何も無理んごたるね。
寧ろ、日に日に弱っていきよる。
それでも人恋しそうにしちょるけん、約束を取り付けてみたりしようとばってん。
大丈夫っちゃろうか…。
何とか当日迄に少しでも浮上させちょかんといかんね。
月の光を失った闇は
何処迄も続く一辺倒の闇
星の光も届かぬ闇の深淵へと飲まれて行く
其処は冷たくて凍えそうな程、真っ暗な闇の中―…
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33 :
仁王雅治
2006/09/10 20:26
>桃源郷で危険遊戯~ハード&ハード~の真田から回ってきたバトン。
読まれちょるんか…意外と読まれちょるモンなんやね。ちゅうこつで、俺もこっそり覗かせて貰うな。
>*そんなこと聞かれても困るバトン*
後で編集。
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32 :
仁王雅治
2006/09/09 11:36
さっき間違って投稿して、ちょい凹んだぜよ…。
直ぐ削除したけどな。
あれ見られちょったら恥ずかしかよ。
…今気付いたけど、削除せんでも編集すれば良かったんじゃよな。
俺は余程動揺しちょったとみえる…。
気分は中々浮上せず。
人は許容量を大幅に越えちまったら、勝手に全てをシャットダウンしちまうんやね。
現実に立ち向かう、とか…頑張ろうと思ったけど、無理やったみたいじゃ。
其れが悔しいと思えば思う程に、追い込まれる。
でも、逃げるより苦しい方が良か。
何から逃げても、お前サンの事からだけは逃げたく無か…なのに、心は脆弱やね。
自分守る為に、勝手に逃げよる。
多分そうせんかったら俺は確実に壊れる。
…構わんとに…お前を想って壊れられるとなら、其れは俺にとって幸せな事。
何よりも幸せな事なんじゃよ…。
なのにな、心が勝手に思考を如何にかしよる。
俺の意思に反してな。
何でそげん勝手なこつすると?
悔しくて悔しくて堪らん。
あァ……悔しい。
悔しい。
悔しい。
悔しい。
悔しい。
――…悔しい…ッ…。
壊れちまっても、如何なっても構わんとに
如何して好きにさせてはくれんのじゃ…。
如何にも出来ん思考に苛立って余計に自分を追い込みたくなる。
もう如何にでもなれ。とか、自暴自棄になっとぅ。
如何にかなりたい…。
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