蒼穹へ馳せる想い。

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┗蒼穹へ馳せる想い。(21-30/336)

30 :千歳千里
2006/09/02 15:57

>寛大さは無関心の最悪の形態であるの丸井から回って来たバトン。
バートン有り難うな。(笑)お前サンの日記は面白かね。思わず噴いたばい。
そうか、ハグぎゅーにきゅうんとキたか…それじゃ、俺とハグぎゅー(両腕広げ/止めろ)

>なりきりバトン
・ロル有無回答オーケーです。
・なるべく全ての設問に答えられるよう努力しましょう。
・製作。+゜・。・２人はプリ☆モジャ+。・゜+。仁王雅治君お疲れ！

>まずは名前をどうぞ。
千歳千里。

>回してくれた人のモノマネを披露して下さい。
「………シクヨロ？」

>貴方の学校の誰かになりきって一言。
「エクスタシー」
一遍言ってみたかったっちゃんね。(笑)

>「くろまめ」になりきってみて一言。
「にゃー」

>貴方の携帯になりきって一言。
「貴方、携帯持ってる意味あるの？メールも電話も無いデショ…特に最近は、もう本当に全く…可哀想になってくるわ。」
放っておいて呉れんか…自分でも侘びしさは自覚しちょるっちゃけん。
何時もは何かに当たったりはせんとに、最近お前サンに当たって数度投げたよな…スマン。
大事にするけん。これからも宜しくな、マイスイートハニー。(撫で撫で頬摺りむぎゅー)

>理科室の人体模型になりきって一言。

「俺を見ろ！如何だ、綺麗な内臓だろ？崇めろ、称えろ！！ハーッハハハ(うっとり)」
(体育座りで観察)……そん格好寒く無かと？まァ、これでも着ときなっせ。(白衣羽織らせ)…うん、これで男ップリが倍増したばい。(満足げ)

>貴方の大好きな〇〇になりきって一言！
「」
…思い付いたら書き足しちょく。

>お疲れ様でした。最後に未来の詐欺師3～6人にバトンを回して下さい。ラブコール、私信に使っても構いません。
保留。

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29 :仁王雅治
2006/09/02 15:54

>■フラリと旅立つ番犬・雨を待つの平古場から回って来たバトン。
数ある中から俺にピッタリなのをチョイス。(笑)

>《寂しがり屋バトン》
>１：寂しがり屋ですよね？…ですよね？
…何で知っちょると？

>２：よし、寂しくさせないように頑張ります。
ン、頑張りんしゃい。期待せんで待っちょく。

>３：どれくらいの寂しがり屋さんですか？
あまりにも寂し過ぎて寂しさが募り過ぎて限界に達すると独り軽くパニック状態になる。
そしたら愛犬を抱き締めて離さん。(迷惑)

>４：貴方が寂しくなる時ってどんな時ですか？
独りの時。独りじゃない時のが珍しかけん、常に寂しい。(頑張れ、俺)

>５：寂しくなった時、どうします？
構ってくれる人が居ればメール→ＴＶを観る→抱き枕をハグぎゅー(…)→愛犬に構って貰う(立場逆転)

>６：分かります。一人枕を濡らす夜もありますよね？
……お前サン、覗き見でもしよぅと？

>７：寂しくならない為にはどんな行動をします？
何も…我慢。

>８：あれがあれば寂しくない……みたいなものはあります？
愛犬・携帯・抱き枕(…)・テレビ

>9：素直に周りの人に寂しいと言えますか？
言えん。ひたすら我慢。

>10：好きな人が寂しがってることに気付いた時、貴方はどうしますか？
絶対無理な状況以外、如何なる状況でも飛んで行く。ハグぎゅーして体温を分かつ。
落ち着くまで離さんっちゅうよりか、離れん。(ウザイな)望みがあれば聞く。

>11：寂しがり屋だと思われる方５人にバトンを回して下さい。

…これ見ちょる人で寂しがり屋な人が居ったら受け取ってくんしゃい。(笑)

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28 :千歳千里
2006/08/31 00:51

詐欺師が随分凹んじょるみたいで、何か俺が呼び出されて来たばい。
かなり不安定になっちょるごたるけん、ちょっと休ませてやろうかと思う。
実は人前に出るとは初めてやけん、微妙に緊張しちょるっちゃんね。(笑)

最近無性に人恋しい。
今日は街に出ようかと思いよったばってんが眠くて断念。
ハグぎゅーがしたかとよ。
どっちかっちゅうと、されたいかなァ…今は。

ハグぎゅーハグぎゅー…(煩い)

明日眠くなければちと彷徨いてみるか……ハグー…。

眠かとに眠れんとは余計に辛かね。
最近眠過ぎて部活中に立った儘寝ちょる。
それでも遣るこつはちゃんとこなしちょるけん、問題無かとは思うばってんが。
意識飛びまくりで辛か…。
流石にヤバいなァ、と…今日はどげんしたら眠れるとか真剣に考えてみようかと思ったばい。

……やっぱりハグぎゅーが良かと思う…。
そしたら安心して眠れそう。

淋しさばかりが募る。
人恋しかとは淋しい所為。

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27 :仁王雅治
2006/08/30 00:42

>>大好き故の大嫌いの丸井。

…あァー…俺はよくあるな、其れ。
ちゅうか、最近は特に…かな。
起きた瞬間に内容を全部忘れてしまうんじゃよな。
俺の場合は、多分堪え難い程辛い内容やけん無意識に…っちゅう気がするけどな。
お前サンの場合は…恐れ、か…？

否、そげんこつは言わんよ。
不安になるとも怖いとも、それだけお前サンが
芥川ンこつを愛しとぅけんやろ。
想いが強くなれば強くなる程怖くなる。
失う事を恐れて、初めから無かったこつにしたくなる…なんて事もあるじゃろ。

やけど、俺は逢わんかったら良かった、とは思わんな。
辛くて苦しくて…今回ばかりはそう思い掛けたこつもあったが、
…でも、やっぱりそうは思わん。
出逢えて良かった…と、心の底から思う。

愛したこつも、愛されたこつも
この想いも…全てが俺の誇り。
この想いがあれば、胸張って強く生きて行ける。

何をそげん弱気になっちょるんじゃ。
そげん不安にならんでも、お前サン等は強い気持ちで結ばれちょるじゃろ。

大丈夫、
大丈夫…

…大丈夫。

そげん心配せんでも大丈夫。
俺はお前サン等を応援しとぅよ。

大丈夫。
弱気になったら何時でも喝入れちゃる。(笑)

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26 :仁王雅治
2006/08/30 00:41

＊独り言

胸が痛くて痛くて仕方無か。

　　　ぎゅうぎゅうぎゅうぎゅう

押し潰されそうじゃ。
必死で元気を出そうっち盛り上げちょった気持ち、一瞬で挫かれた。

空元気やったとは自分でも気付いちょった。
不自然な位に元気過ぎた。
それでも、笑える事に安堵しちょった。
…でも、八つ当たりはきつかよ。
何時もなら、色々あって辛かろうけん…ち思って許せる。
でも、死にたい位どん底な俺にはきつ過ぎる。

余裕が無い。
毎日がやっとな位。
ホントに必死扱いて無理矢理に前向いて、元気出して行こうとしよぅとに
あんまりや無か？

それとも、弱い俺が悪いんか？
…うん、弱いよな。俺は…。

あァ…悔しい…。
強く、強くなりたい……。

あまりにも胸が痛過ぎて、ホントに潰れてしまいそうじゃよ。
頼むけん、暫くは八つ当たりは止してくれんか。

きつい。
痛い。
苦しい…。

あァ…それでも、負けんと前向いていかんと。

痛い。
弱い。

こげな自分が悔しくて悔しくて仕方無か。
情けないのぅ…ハハッ……。

…辛いな……辛い…。

頑張れ、俺…。

頑張れ
頑張れ
頑張れ

泣くな、頑張れ。

頑張れ。

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25 :仁王雅治
2006/08/28 02:46

見たいと焦がれた青空は、朝になってみれば眩しくて
胸が痛んで直視出来ずにカーテンを閉めて真っ暗な部屋の中に居った。

胸が、締め付けられる…。
痛くて敵わん。

>大好き故の大嫌いの向日。

只今底へ落下中ナリ。
…でも、どん底まで落ちてしまうのなら、それでもイイかと思う。
落ちるトコまで落ちンと、もう一度上には行けんのかもしれん。
…なんて、前向きに思ってみた。

何がそげん怖かとかねェ…俺は……解らん。
笑顔の切り抜きを部屋中の眸の行く位置に張ったら
暫くは落ち着いちょったとに、それじゃ足りんくなったらしい。
テレビ付けっ放しじゃないと怖くて眠れんくなった…。
電気代が勿体無かち思うっちゃけど、付けちょかんと眠れん。
本気で困った……どげんしたら良かっちゃろうな…。

無性に怖くて仕方が無か。落ち着かんし。
闇と静寂は不安を煽って、更に俺を深くに貶める。

あァー…怖くて眠れん……早く朝が来んかな。

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24 :仁王雅治
2006/08/27 02:14

ヤモリの子がここ数日部屋に住み着いちょる。
何とか外に出そうと試みたが、失敗…。
もう諦めた。

ちゃんと餌は食べちょるっちゃろうか…等と、
心配になってきた。
死ぬなよ。
心配…親の心境か…？

考える時間っちゅうとも大切やなァ…とは思うが。
浮いたり沈んだりの繰り返し。

前向きに、とか思って折角気持ちを盛り上げても
また考え込んで沈んだり…。
情け無かね。
…と思うと自己嫌悪に陥る。

偶にでも前向きに考えられるだけでも、よし、と考えちょくか。

夜やけど、無性に青空が見たい心境。
雲一つ無い空が良か。
明日、見れるやろうか…ちょっと愉しみ。

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23 :切原赤也
2006/08/27 01:52

気持ちばかりが溢れて

何も出来ない現実

後で編集。

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22 :切原赤也
2006/08/26 21:26

＊独り言デス。

ちょっと、…何だ。
痛くて直視出来ねェー…。

……後で如何にかしねェと。

その為には直視しねェとな…。
頑張れ、俺。

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21 :切原赤也
2006/08/26 05:07

闇にゆらり揺れる　蒼い焔

真っ暗で　音も無く　何も存在しない世界
見渡せど　辺りは闇

現実なのか　夢なのか
思考も巧く働かない

遠く揺らめく焔も　きっと全ては幻

大声で叫んでるのに　それさえも闇に掻き消されて
何処へも届かない

此処は　一体何処なのか…

現実に繋がる記憶を　全て捨ててしまいたい

渦巻く思考も　感情も
闇の中に捨てて　其処で眠りに就きたい

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