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┗蒼穹へ馳せる想い。(11-20/336)

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20 :仁王雅治
2006/08/23 21:18







ざわめきが消えた。
風も止まった。








後で編集。

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19 :仁王雅治
2006/08/22 20:23

月のミルクと星の飴の芥川から回ってきたバトン。有り難うな。
センスは皆無やけん、期待はせんでくれ。(笑)


>《改名バトン》

>1.魔法のステッキを改名すると?
マジックの杖。

>2.ド〇えもんを改名すると?
青い狸。
(どこでもドアが欲しい…)

>3.叶/姉/妹を改名すると?
爆乳姉妹。

>4.ドラマ金八のタイトルを改名すると?
熱血先生と青い春。

>5.ソフトクリームを改名すると?
甘い渦巻き。

>6.シャンデリアを改名すると?
騙されるな、硝子の凶器。
(いや、落ちてきたら危ないしな)

>7.マネキンを改名すると?
ナイスバディ人形。

>8.ベッドを改名すると?
癒しのトランポリン。

>9.夜の営みを改名すると?
ラブラブギュウ。(…)

>10.次に回すセンスのありそうな人を五人。
全くの面白味も無くてスマン。
余りにも面白く無さ過ぎて凹んだ。
回す相手が居らんけんアンカーで。スマン。と思ったが、

>>武闘派シンデレラの甲斐
頑張りんしゃい(笑)

.

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18 :切原赤也
2006/08/22 20:22

















時の流れを想う――…。



一分一秒の有り難さ。
大切さ。

流れる時は、もう返っては来ない。

今、想うのは…――……。






願いは、たった一つ――…。















一日一日、一秒一秒…。
時が過ぎるのが怖い…。
時をこんなに重く感じた事は、今まで生きてきて無かった。
これからもきっと無い…。

この日々を、俺は一生忘れない。
胸に抱いて生きて行く――…。

唯、願う事は一つ……。
叶わずとも願う。
俺に出来るのは、其れだけしか残されてないから。
信じて、信じて……願う…。





………ねェ、…―――――……。

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17 :仁王雅治
2006/08/21 13:53

如何にも体調が優れん…精神的なモンかのぅ。
しんどいな。
暑かとも苦手やし、ダブるパンチでかなりきつか…。
…クーラーが欲しか。切実に。






>大好き故の大嫌いの向日。

知らんのに心配してくれて言葉まで掛けて貰て、嬉しくない訳が無か。
今正にその状況じゃ。押し潰されそうっちゅうか、狂いそう…。
今は未だ繋がりがあるけん何とか保てちょるが、そうでなくなったら保てんくなるじゃろう…。
……何ちゅうか、お前サン等の言葉は一々泣ける。
俺が弱り過ぎちょるだけなとかもしれんが…心強い。
有り難うな…。













じわりと浸食する思考には蓋をする。

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16 :仁王雅治
2006/08/20 00:22

《改名バトン》なるモノを受け取った…。
…と、取り敢えず考えてはみるが、思い付かんかった時はスマン。



昨日は結局暗い内は眠れんかった。
明るくなってからはそこそこ眠れたけん良しとする。
…今日は眠れそうな気がする。
何となく浮かぶ不安は奥に閉じ込めちょく。



…唯、願うのは―…変わらない日常。
この儘、有り触れた毎日が続けばイイと思う…。
願い…と云うよりは、もう祈りに近い切実な想い―…。






>大好き故の大嫌いの丸井。


言い切りおったな…。まァ、お前サンらしいがのぅ。

幸せを知れば、寂しさは募るモンじゃ。それが幸せな記憶である程に、な…。
俺は結構グダグダと割り切れん性格でな。引き摺っちまう。そう考えられるお前サンが素直に羨ましか。

呪文みたいやのぅ。(笑)
…でも、単純な俺には結構な効き目じゃ。

向上心は人一倍ある。…戻るつもりも無か。
塵も積もれば、か…そうじゃな。足を止めんかったら…。
―唯、もう少ししたら俺は…完全に止まって蹲って動けんくなると思う…否、絶対になる。
それでもまた進めるようになる時は来るンやろうか…。
今回ばかりはその儘停止して動けんような気がするんじゃよ。自分じゃ手に負えそうに無か。

過去の記憶は色んなモンを生むが、無ければ成長も出来ん。
各々に課せられた試練みたいなモンかのぅ。
もう一度乗り越えんと先には進めん。

…その考え、良かね。好いとぅ。
一番近か距離に居れるとが一番の幸せじゃな。この上ない喜び。

………あァー…もう、…泣いちまったじゃろうが。
ホンにいかん、如何してくれるんじゃ。……なんて、……―有り難うな…。
そう思ったら、寂しく無かね…。

おう、俺も好いとぅよ。(笑)
友達って良かモンじゃね…と、しみじみと思ったぜよ。


















……やっぱり眠れんかもしれん…。
見んで良かモンを見た感じじゃ。
胸が締め付けられる……。
そんな言葉が欲しい訳じゃなか。
……――…痛い…痛過ぎる―…。
…でも、お前サンの方がもっと辛いよな。
スマン…もう何も言わん方が良かか?
アレはお前サンの負担になっちょるか?
唯の俺の自己満足に過ぎんのか?
…聞ける筈も無いが…。

唯、…唯……――唯、伝えたかった。
もう伝えられんくなるとなら、想いを全て伝えたかった。
傍に居れんでも、俺の言葉が少しでも力になれればイイと思った。
苦しめたくなんて無いのに…俺は如何すれば良かと?
教えてくれ―……。

それでも俺は、伝えたくて仕方ない。
伝えずには居れんのじゃ…スマン……。
溢れて仕方無かとに、この気持ち…如何したら良かと?
…なァ、苦しい――…。
お前サンは何も悪く無かよ。唯、何も出来ん無力な自分が悔しくて苦しいだけ。

…――逢いたい……。
願うだけはきっと、自由だから……。

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15 :仁王雅治
2006/08/19 01:26


不安は日毎に募る。
長い夜の闇は、思考を闇へと引き摺り込む。
…闇が、…――怖い…。
此処まで酷くなったか…電気を消して眠れそうにない。
隣の部屋に人の気配を感じんと怖くて眠れん。
暫く眠らんでも済む躯やったら良かとに。
そうもいかん、脆弱な躯が憎らしい。
眠りたくない……。

誰かが手を繋いで居てくれたら…眠れるかもしれんと思った。
…弱り過ぎやな、俺は……情けなかね…。






>大好き故の大嫌いの丸井。


もうちょい驚きんしゃい。…まァ、俺は無駄に驚き過ぎやけどな。…あー流石、天才妙技師。

そうやな…お前サン達は心配せんでも大丈夫じゃろうな。
人の幸せを願うとは俺の癖みたいなモンじゃ。
特に今はな…。

自分の幸せはもう願わん…。
でも…そうやのぅ……願うだけは自由かもしれんね。
なんて気持ちにさせられたぜよ。

…強く、なれるじゃろうか…。
強くなりたい気持ちは余る程にある。
やが、今は言い切れる自信はなか。
何時かそうなりたいな…。

…俺も、あんまり好きやないな。
これでも自分では頑張っちょるつもりやしのぅ。
本当に頑張れちょらん時は別やが。

有り難うな。
…なーんか、お前サンにそう言われると遣れそうな気がしてくるな。
何時かまた、心から笑えるようになったその時…上を目指してみるかのぅ。

PS:…何時の間にやら友達出来ちまったのぅ(笑)
素直に嬉しいぜよ…有り難うな。
此方こそ宜しく頼むナリ。







日々こっそり覗かせてもらっちょる『千石清純のひだまり日記』。
何時も俺の心情にダイレクトに響いてくるんやが…今日はまた、何でこうもどんぴしゃなんじゃ…。
怖くて眠れんと思ったし眠らんつもりやったけど…お前サンのお陰で眠れるかもしれんち思った。
有り難うな…。

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14 :仁王雅治
2006/08/18 01:59



あァ…何も考えんように思考停止しちょった筈なとに、考えちまって涙が止まらんとか
つくづく阿呆やな、俺は。
考えてもしょんなかこつは解っとぅ…。
考えれば考える程に追い込まれる。
でも、今倒れる訳にはいかんけん、やっぱりどっかに思考を逃さないかん。

気ィ紛れるように何か映像を流すか…。
そんで、温かいモンでも飲むとかな…。

夜は未だ、長い――…。







>大好き故の大嫌いの丸井。

………有り得ん位チキンな俺は、俺宛のメッセージを見付けて軽く30分は動悸が鎮まらんかったぜよ。
あまりにアレな内容で心配掛けちまったみたいやのぅ。申し訳なか。
スマンね、…有り難うな…。
…多分、大丈夫やけん。



>大好き故の大嫌いの向日。

エール、有り難うな。
不快になんて思わんよ、寧ろ嬉しかった。
何にしたって、何時かは乗り切らないかん事なのは確かやけん。
誰かが応援してくれちょるっち思ったら頑張れそうじゃ。
有り難うな…。


温かい二人の言葉に元気付けられた。
有り難うな。
二人の幸せ、祈っとぅよ。










     俺は未だ、遣れる――…。

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13 :切原赤也
2006/08/18 01:58



























……ねェ、先輩……――…怖いよ…。
早く、逢いに来て…。

先輩の居ない世界なんて、考えられねェ。
考えられる筈もねェ。



…ねェ、先輩…。
伝えたい言葉、まだ一杯あるよ。
まだ、一緒に居たい…。
無理なの解ってても、一緒に居たい。

不意に想いが溢れて、涙が止まらなくなった…。

先輩の存在がデカ過ぎて、失った後、如何すればイイのか…。
何にも、誰にも埋められねェ。
たったヒトツの、俺の光――…。
優しくて温かい光……。




ねェ、先輩…先輩を失って、俺は如何やって生きていけばイイんだろう。
無理矢理心を納得させる。
言い聞かせる。
だけど、そうやって誤魔化してみても、悲鳴を上げる躯は思う様に操れねェ。

先輩を失った俺は、唯の抜け殻だ。
もう直ぐ俺は、唯の抜け殻になる――…。
如何にかしようと思ったけど、無理みたいだよ…先輩……。
だって先輩…こんなにも愛してるのに、普通で居られる訳ねェって。
寧ろ、壊れる……。

ねェ、先輩…如何すればイイのか解ンねェ。
情けないデスよね。
苦しむ姿なんて見たら、きっと心配するだろうから笑顔で居てェのに…。
絶対無理だよ、先輩。
無理に決まってンじゃん。
もし、泣いて泣いて苦しんでる姿を見てしまっても許して下さいね。
ゴメンね、泣き虫で。
ゴメンね、笑えなくて。
溢れ出る感情、押さえ込めねェ程に心が叫んでるから…。

『愛してる』…って――…。

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12 :仁王雅治
2006/08/15 20:23







今日は少しだけ…思考を停止とまではいかんでも、
少し気を緩める努力を…。

中々難しかけど、少しだけでも休めてやらんと保たんよな。



















夢見る事、願う事…それは、きっと自由。
だから、願わせてくれ――…。

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11 :切原赤也
2006/08/14 23:53




















感情の儘に生きてみるのもイイのかもしれない。
痛む胸をその儘に、こ此の感情を引き摺って…。

此の痛みも苦しみも、消せるモノじゃないから。

何時か時が経って、少し…薄れる時が来るのかもしれない。
だけど、消し去る事は到底出来ないモノだから…。

だから……今は泣いて暮らそう。
毎日毎日、勝手に流れてくる涙は止めようがねェから。
涙が本当に涸れるモノならば、何時かきっと止まるだろう。

そしたらまた、笑えるかもしれない。
一人きりでも笑えるかもしれない。

だけど、今は無理だから。

今迄通り、人前では変わらない自分を演じ続けるから。
笑って居るから。
元気で居るから。
嘘でも元気だって言えるから。

せめて、一人の時だけは泣かせて。
偽らない自分で居させて。
想いは簡単じゃない。

心を偽ってみても、躯は素直だ。
眠っても直ぐに目を覚ます。
起きた瞬間には泣いてる。
寝る前には心を落ち着けた筈なのに。
夢でも見てるのか、吐き気まで為る。
躯までは自由にコントロールは出来ねェよ。
睡眠中の思考なんてのも操れねェ。
第一、全く覚えてねェンだから…。

気を抜くと流れてくる涙。
ホントは辛いんだって、心の叫び。
辛くて堪らないんだって、悲鳴をあげてるんだ。

だから、一人の時くらいは素直に泣かせてあげよう。
偶には、偽りの無い心の儘に――…。

ホントは、笑う気力も余裕も無い。
今はまだ踏ん張り処なのに、何遣ってんだって思うけど。
偽っても正直な心が…軋んで痛いから…。

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