top
┗Crazy Teatime(281-290/500)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|記入
290 :
千石清純
2007/07/01 18:11
気付いたら此処まで来ていた。
丁度二百九十頁で七月朔日。
何だか物凄くきりが良いね。
別に狙っていた訳じゃ無いけれど、何だか気分が良いじゃないか。
三百頁まで後十頁、埋まる前に私信とバトン返さなきゃ…。
七月と言えばもう夏だよね?
夏至って何時だっけ?
梅雨はまだ明けて無い?
最近世間一般に疎くて困る。
偶にはニュースの一つも観ろって先生に怒られそうだ。
昨日も今日も忙しくて、時間があっと云う間に過ぎて行く。
もうこんな時間か、なんて思ってたら、昨日は思わぬ曲のプレゼントをされたんだ。
何処か懐かしい耳馴染み在る曲。
「何度も何度も」とか、そう云う意味合いのタイトルみたいだね。
ぶっちゃけ俺が普段聴いているジャンルとは全く違うから、妙に新鮮な気がして耳に悦い。
何度も何度も、何度でも何度でもって言った方が想像し易いか。
検索避けに別の言い方をすればagain and againだろうか。
良い言葉だと思うよ。
何度転んでも、何度立ち止まっても…、とかね?
…の後に続く言葉は何だろうね?
[返信][
削除][
編集]
289 :
千石清純
2007/06/30 23:33
薄雲に朧に見える白い貌がとても綺麗で居た堪れない。
今日は満月、真ん丸の白い貌が夜闇を照らしてる。
昨日も今日も帰りは遅くて、ぐったりし乍コンビニに寄って滅多に買わないアイスを買ってみた。
余りに暑くて逃しきれない体温を強制的に追い出してみようかと思ってね。
其れにさ、偶に無性に食べたく為らないかい?
>ぱぴ/こ
チョコでも無くコーヒーでも無い。
チョココーヒー味とか云う不思議な味。
妙にチープなあの味が、偶に無性に恋しく為る。
アレだね、ジャンクな物が偶には食べたく為るってヤツ。
空に為ったぱぴ/この外身が妙に切ないけど(・・・)
[返信][
削除][
編集]
288 :
千石清純
2007/06/30 23:20
六月が終わってしまう前に今日と云う日の日付が欲しい。
って訳で、滅多にしないんだけどスペ確保。
後編集。
[返信][
削除][
編集]
287 :
千石清純
2007/06/30 20:51
鮮やかに彩られたくすんだ空が見たい。
暑く為った空は何処かくすんで見える。
夜は透明な黒じゃ無くてくすんだ蒼黒。
まるで沈みきらない太陽が尚も主張留める様に明るさ残す。
陽炎揺らめくを残すかにくすみ揺れる一面に、白く細く、そして広がる白煙。
光の後に音響く。
腹の底から揺さぶれる。
蒼黒一面華が咲く。
高く高く舞い散り消える。
赤、青、緑、白に黄色、紫、燈。
尾引き散り消え焔の華。
刹那の潔さが良い。
何も残さず跡形も無く。
絶対的な存在感だけを唯其処に残して。
久しく夏の花火を見てない事に気付いた。
喧騒賑わう祭の華。
団扇片手に浴衣を着て。
花火大会、夜店に気を取られて迷子になんか為らない様に。
きっとそう云う人混みは悪く無い。
唐突に花火が見たいと思ったんだよ。
[返信][
削除][
編集]
286 :
千石清純
2007/06/30 13:38
人の波に飲まれ飲まれて目が回る。
女の人ってすごいねぇ。
今日はどうやら世に云うセール初日らしく。
とても付いて行けない。
Help!なんて叫んで逃げ出したい。
…逃げれたら良いのになぁ(笑)
>くろこの仁王クン四百頁おめでとう!
ホントペース早いよね。
あっと云う間だった気がするよ。
此れからも君の日記、愉しみに読ませて貰うよ。
[返信][
削除][
編集]
285 :
千石清純
2007/06/30 06:35
俺の最大の敵かもしれない。
最近季節は関係無く為った気がする。
ホントに此れだけは体質的に受け付けないもんだから止めて欲しいよね。
・・・なんて言ってみても無駄なのは判ってるんだけど。
当たり前の様に俺の血を吸っていかないでくれないかな。
他の人にこんな事を聞いた事は無いから判らないんだけど、蚊に指されると全身に鳥肌が立ったり、刺された箇所が物凄く熱を持ったりする。
寝てても酷い違和感と悪寒、意識が浮上して部位の熱と痒さで眠れなく為る。
俺はどちらかと言わなくても、一秒でも長く寝ていたい。
特に今日みたいな日はぎりぎりまで眠った侭でいたいんだ。
一匹の蚊が食事をするのは数回しか無いって聞いた事が在るけど、何も其の食事を全部俺で済まさないでくれよ。
寝ている時は無防備なんだから卑怯だよ。
・・・なんて理屈が通じる訳もない。
ちょっと早いけれど諦めて珈琲でも淹れてこようか。
[返信][
削除][
編集]
284 :
千石清純
2007/06/30 01:29
好きだけど苦手なんだ。
知らない間に酷い雨が降ったらしい。
道や窓や色んな処が濡れてる。
今日も酷く暑くて、まるで陸に打ち上げられた魚みたいに上手く酸素を吸い込めない。
爪先から頭の天辺まですっぽりと微温湯に包まれた様な感覚に辟易する。
明日、否、日付は変わってしまったから、今日の夜と言うべきなのかな。
月が真円に満ちる。
今、窓から見える月はまだ少し欠けていて、其れでも雲一つ無い黒い空には白い穴が空いてるみたいだ。
陽の光よりも月の灯りの方が好きなんだ。
陽の光は強過ぎて蒸発してしまいそうに為るから。
直視出来ない陽の光より、白く照らす月灯りが好きなんだ。
けれど白く射抜く様な月灯りは苦手でも在る。
まるで隠しているもの総てを見透かされてしまう様な気さえしてくる。
月が満ち始めると、どうにも落ち着かないのは何故だろう?
怖い気さえするのに、窓から見える月から視線を外せないのは何故だろう?
もう直ぐ真円が満ちる。
其れを見る瞬間、息を飲む自分の姿が脳裏に浮かんだ。
好きなのに、矛盾してるのは判っているけど如何にも為らない。
[返信][
削除][
編集]
283 :
千石清純
2007/06/29 13:55
案外動じないもんだと思った。
ちょっと前の話なんだけどさ。
夜の帰り道、携帯を弄り乍歩いてたんだ。
そしたら急に視界が一段下がってね、何だ?と思う前にはもう元の高さに戻ってたんだ。
とりあえず後ろを振り返って確かめたのは誰か居ないかって事。
其の時は深く考えずに帰った。
俺は朝も夜も同じ道を通って学校に行くんだけど、今日もこないだ視界が下がった辺りを通った。
ホントは道じゃ無い処なんだけど、近道だから結構人が通って行く。
其処で今更乍に気付いたんだ。
道じゃないから側溝が脇じゃなくて其の場所を横断してる。
しかも蓋も何もしてないんだよ。
>どうやら俺は其処に落ちてたらしい。
暗い夜道は足元に気を付けないといけないね。
俺の足のサイズと側溝の幅がぴったりだったみたいで、まるで階段を登り降りするみたいに歩いてたみたいだよ。
否、今まではちゃんと避けてた筈なんだけどね。
前方不注意は危ないな。
捻挫なんかしたら試合に出れなく為るじゃないか。
此の事実に気付くのに、三日かかったのは内緒だよ。
[返信][
削除][
編集]
282 :
千石清純
2007/06/29 01:20
who is it that makes this rain?
Someone's tears?
Someone's cry?
nonsense.
no one crying and no rains.
dry sand between fingers spills and falls.
no rain.
no rainy.
no・・・
[返信][
削除][
編集]
281 :
千石清純
2007/06/29 00:53
湿度に茹だる真夜中は大忙しだ。
否、別に季節限定でも日付限定でも無くて毎度の事なんだけどね。
どうにも電話やら襲撃やらが日付が変わろうかって時間に集中する。
確実に俺を捕獲出来る時間帯って事でどうやら周囲に認識されてるらしいよ。
間違っちゃいないんだけど、何だかなぁ。
偶に知り合いの処に顔を出せば、「レア物が来た」なんて言われる始末。
・・・俺の事何だと思ってるんだか。
最近は空いた時間を見付けては色んな処に顔を出してる積りなんだけどな。
相変わらず街歩きはまともに出来ていないけれど,知り合いと過ごす時間は愉しいし充実した時間だと思う。
今日も恒例みたいに為った電話が鳴る。
どうやら終電を逃して帰れなく為ったらしい。
漫画喫茶に泊まって帰る、なんて話を聞き乍、どんどん話が脱線していくのは何時もの事だね。
最近はCDやDVDだけじゃなくて、コミックもレンタルしてくれる処が増えてるんだってね。
昔在った貸し本屋と一緒だね、なんて言ったら、其の歳で貸し本屋を知ってるのは変だって言われた。
其のツッコミが出来る時点で君も充分変だと思うんだけどな。
言えばあっさり認められちゃうから面白く無い。
でも絶対に俺は其の人よりは変じゃ無いよ。
だってさ・・・
>普通に梵字読める人ってどうなんだよ。
俺は見ても全然判んない。
どうやら法則性が在るみたいなんだけど、説明されても判んないってば。
語り出すと長いから適当に話を切って電話を切った。
其れもまぁ、何時もの事だから気にはしない。
そんなくだらない遣り取りも愉しいんだ。
でも、類友とか言わないでくれよ。
[返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|記入
[
Home][
設定][
Admin]