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┗平常時、(21-30/62)
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30 :
白石蔵ノ介
2008/12/03 23:52
短くて良え、
鮮やかに咲きたいと、今無性に想う。
何でやろう、
平常時何て題詞で充足を示唆して見ても何か欠落しとる気がして、其れは平常の中には転がってへん様な、
# 忙しない日常、
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29 :
白石蔵ノ介
2008/11/11 00:33
...erase?
# 消えなかったんじゃない、消さなかった。
廻り合わせを、期して居た訳や在らへん。
言い訳がましい、やろうか。
ーー…彼の場所に戻った時点で、ホンマは逢いたくて堪らなかった。屹度其う。何んな強がりも、結局建前、…自分が一番解っとる。
ー…逢いたくて逢いたくて、彼の場所に戻った。
もう二度と逢えへんと思った。もう二度と彼奴との縁が交わる事は在らへんと、
諦めとった。
ホンマは諦め切れて無かったから、彼処に、…否、空虚さを吐き出す場所を望んだ結果行き着いたとも云えるやろうか。
もう、何や解らへんけど。
諦めとった。…諦め切れへんかった。逢いたかった。苦しかった。触れたかった。聲、聴きたかった。
# 廻り合わせて呉れて有難う
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28 :
白石蔵ノ介
2008/11/08 00:39
都合良く赦して呉れ何、野暮な事は中々云われへん。
唯独り言、云う建前で零すだけ。
寒い日程人肌恋しく成るんは人の性、何甘んじて、
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27 :
仁王雅治
2008/10/21 01:11
#大切なものを増やす度、身動きが取れ無く成る。
唯自分が身動き取れん分には結構な御噺、
其う云う奴は愛しまれる存在だ、と。
俺は大切なもんを増やす度、失って行く。
自分を守りたがって大切な物を容易く見失う何て、
…皮肉なもんで。
難しいって藻掻きながら、大切にしたい何かを全部其の腕に抱えとけ、
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26 :
白石蔵ノ介
2008/08/24 00:08
# To you,
頬を撫でる柔らかい、丘の花を揺らす其の夜風に乗る前に、
此れじゃァ紙切れにしか成らない、と。
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25 :
白石蔵ノ介
2008/07/07 01:13
繋いだ糸の儚さを垣間見て、
同時にその強さを識って、
…心底安堵する俺は身勝手やと思う。
それでも簡単に諦められやしない、想いを、放棄せんで良かった。
# 未だ不器用な彼奴を確かに包む存在で居たい。切情、
なァ、愛しい。――…千里、
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24 :
白石蔵ノ介
2008/05/11 21:03
# Calf love
# :幼い恋
稚拙な事が悪い事だとは思わない。
(…そうやって肯定しないと、この感情は行き場を喪失する羽目に成るから、)
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23 :
白石蔵ノ介
2008/05/11 10:50
深い闇の印象
# 瞳、意地悪い声、
春の陽の抱擁
# 体温、柔らかい笑顔、
夕陽色の存在
# 暖色みたいな存在感、―如何してか、切なく成る。
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22 :
白石蔵ノ介
2008/05/08 09:30
# 声、
切ない響きで呼ぶから、蒼惶に求められとる様な心地。同時に振り向く迄にも息が詰まって。
寂寞に染まった深色が愛しくて、往生して。
繋がれた、淡い切迫を孕んだ詞の、偉功。
其の存在以外の一切を、切り捨てて終いたいと思った。
# 其れは幼い子供みたいに、
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21 :
白石蔵ノ介
2008/05/01 20:02
#会者定離、
前迄は当然の事やって、言葉の通り受け止められた。
今は、識らなければ良かったと思う。
此の言葉を識ら無いからって、世の中の決まり事が変わる訳でも無いけど。
会者定離、
から、目を逸らしたくなる、と。思える程の邂逅を、矢張り愛しく思う。目を背けながら寂しい残響に聴き入る感覚すら、
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