top
┗平常時、(41-50/62)
▼|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
50 :
仁王雅治
2011/01/27 01:38
愛してるとか愛してないとか、好きだ嫌いだとか其う云う類いじゃァ無い。
雪みたいに冷たくて
ふわふわしてる。
掴み処、の前に、触れたら消えそう。
だから触らない。とは、云わない。
消えたなら其れも一興。
興味は在る。
けど、動きは為無い。
面倒なのか、真実、其れ程惹かれちゃ居ないのか。
自分でも何方付かずの感情。
常に片隅に在るが執着する気に成らない。不思議な存在、
# …of a star
[
返信][
削除][
編集]
49 :
白石蔵ノ介
2011/01/14 01:15
冷たい手、
身体を重ねる意味は。
分からへん事は多い。
その方が、世界は意外と面白いのかもしれへんが。
小さな王子さまを見ると、意外と一番、心落ち着くのは事実。
[
返信][
削除][
編集]
48 :
白石蔵ノ介
2010/12/06 01:43
# 人間は充足したがる。
充足して暫くは倖せに酔い痴れる癖に、再た足りん様に成る。別の物も慾しく成る。…―恣意的で厭になるなァ、
其うじゃ無ければもっと倖福なのに。倖福は續くのに。
#…何て不器用、
[
返信][
削除][
編集]
47 :
白石蔵ノ介
2010/11/07 02:51
早起きの朝、
微睡みに映る、姿
目覚まし止めて、もう少し
其れを抱いて、目を閉じる。
満たされた心地、
あと5分、 あと5分、
# …今日は休もうか、
[
返信][
削除][
編集]
46 :
白石蔵ノ介
2010/10/15 05:23
嗚呼、
…―相変わらず忘れてへん。
斯うやって私生活に余裕できる度に追憶を辿るんやろうな。
其の度、覚えるのは暖色の、―…
焦がれるんでもない、
切なさでも、
もどかしさでも、
…優しさに似とる。
紡ぐ糸の先に御前が居ないのに、
其れでも刻折り紡ぎたくなる。
御前と逢えた事は俺の糧になっとるんやろうなァ、
何て、――想い出、美化されてるだけか
……其うでも、其うじゃ無くても構へんけど、
[
返信][
削除][
編集]
45 :
白石蔵ノ介
2010/06/04 03:19
日々、目まぐるしい。
有り難いことやけど、
部活行って、課題やって、…毎日、充実しとる。
何も余計なこと考える暇なん、無い方が幸せなんやろうか。
考え始めた処で、特に如何しようも在らへん事なら、考えん方が良えか。…如何なんやろう、
偶に想い出して、モチベーション上げ直す、
…思い出の居どころも心地良さそうやって、それだけで充足するんも悪ないなァ。
[
返信][
削除][
編集]
44 :
白石蔵ノ介
2010/02/23 03:39
つい、戻って来て仕舞うんは此の街、
―…想い返すのは彼奴の温もりと、詞。
なァ、俺は何時も、上手く関係が紡げへん。
自分が一杯一杯に成った刻、目先の物しか見えん様に成るから。
幼い子供みたいに、周りの変化に追従して、色んなもの次々に手を伸ばしてみる、…でも気付くやろう。大人に成った刻、“あの刻の宝物は何処行った”。
愛着、想い出、…今は追憶か、
何時でも、振り返ると御前が居る。記憶に、
器用に関係は紡がれへん、…稚拙やって笑うて欲しい。
ただ、想い出す。心に暖かい液体が拡がる。胸、抑えて感化されて、
御前の存在感を思い知るだけ。希求する訳や在らへん、…目前に立てば愛しさの余りに亦手を伸ばしたくなるから。
其んな、容易い存在やあらへん―…巧い事言われへんな。
[
返信][
削除][
編集]
43 :
白石蔵ノ介
2009/08/25 07:47
# summer
もう終わりやな、
毎年、もっと暑かった。
…暑かったら厭気差す割、斯う成ると何だかんだ物足りない。
そう言えば花火も海も行かへんかった。
来年は何かしたい。なァ、御前と。
浴衣着て花火、とか。
夏祭りとか、海とか。
―…嗚呼、でも七夕はやった。
気付いとったやろうか、短冊に願い事書いとったん。御前宛て、
…多分気付いてへんやろうな。書いたのは今年の七月頃やった訳やから、
# (繋がって居ますように、)
# (…気持ちが。離れて居ませんように、)
[
返信][
削除][
編集]
42 :
白石蔵ノ介
2009/08/17 01:19
一時離れていたのに、少しでも其の感覚を取り戻すと、
フラッシュバック。
欲しくて堪らなくなる
今は其の聲が、
(…恣意的なん、解っとる、)
# ―…おやすみ、
[
返信][
削除][
編集]
41 :
白石蔵ノ介
2009/08/14 01:02
不安定、?
―…俺は安定やと、思う。ある意味、何依りも安定。
繰り返してる状況は、ゆらゆら、不安定みたいに思える。俺が悪い、自覚しとる。
けど、揺るがないから、気持ちが。
彼奴に向かう気持ちが、ずっと其処から方向を変えないから。
(―…其処に居続けて呉れるから、)
(甘えさせて呉れるから、)
(底無しに優しい彼奴が、俺を見て呉れるから、)
御前は如何思う、
…不安定さを感じる?
(…嗚呼、書きたい事纏まらへん、)
[
返信][
削除][
編集]
▲|
次|
前|
古|
新|
検|
記入
[
Home][
設定][
Admin]