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┗風林火陰山雷(206-215/224)
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215 :
遠山金太郎
2012/02/10 14:17
オサムちゃんが帰ってきとったー!
オサムちゃーん!
ここやでぇ~!
なんも変えてへんからなぁ!
せやから、「乱入者」が居てるって書いててんから。
あー、ひっさしぶりに見たでホンマ。
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214 :
遠山金太郎
2012/02/08 20:36
退屈や、あー退屈や、退屈や。
部活は楽しい。
せやけど、すんだらなんやつまらん。
出掛けよか思うねんけど、それもする気ィになれん。
退屈に飲まれんまに、はよ脱出したいでホンマ。
コシマエんとこの部長サンはお疲れ気味みたいや。
キラッキラなニーチャンがぐだぐだしとるけど、素直やないらしい。
ホンマ、わけわからん。
あー、腹痛。
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213 :
真田弦一郎
2012/02/06 14:06
ヨーグルトを食べて身体が冷えると言うならば、その後に暖かい飲み物を摂取してはどうだ、手塚よ。
さて、メッセージは気付かん確率が高いのを理解しつつ、俺復活だ。
外は寒いと言う意見を聞き、コートを着込み少しばかり近くの店まで出かけたが、戻る頃には汗をかいて居った。
これで風邪など引いては幸村に何を言われるかわからんな。
常日頃から、予防はして居るが少しの油断が病に繋がる。
気をつけねばならん。
先日、母が腹痛を訴えていたため病院へ行くことを勧めたのだが、「これは病気じゃないのよ。弦一郎にもそのうち解るわよ。」と言われ、祖父に怒鳴られ散々だった。
親を心配していた筈なのだが、怒られた俺の立場は…
と、思わず部活の休憩時間に漏らし、幸村からの素晴らしい笑顔と蓮二の寂しそうな視線を頂いた。
俺とて、そのくらいは理解して居る。
と、言いたかったが聞いてはくれぬだろうと諦めた。
俺はどこまで朴念仁だと思われて居るのか。
照れくさくはあるが、俺とて"健全な中学生男子"(強調)なのだぞ。
それなりに、だ。
それなりに。
決してむっつりではない。←←
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212 :
手塚国光
2012/01/30 13:26
@333と友人になることが叶った。
以前から、彼の動向は日記という媒体で見させて貰っていたのだが、集会で会う僅かな時間でもなかなか声をかける事が出来なかった。
謀らずとも橋渡しとなってくれた友に、感謝している。
これからも宜しく頼むぞ。
ん?
俺が誰かわからない、だと?
姿が変われば印象も変わる。
それもまた、一興だとは思わないか?
ああ、乗馬鞭の使用には十分注意しておけよ?←
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211 :
手塚国光
2012/01/28 15:11
友と恋人という全く違った立場を比較することは、存外難しい事だと思う。
友人と楽しむ時間、恋人を愛でる時間、それぞれが大切な時間であり、それぞれが自分を作っている事であるからだ。
だが、虚無感、寂しさと云うものを無くして出来ることなのか、と考えれば それは難解であると答えるしかないのだろう。
優先すべき事はわかっている。
それは誰でも同じであり、敢えて言うべきものではないのかもしれない。
それでも、狂った歯車を愛しい者に気付かせてはならない。
愛しく大切な者を悲しませる事がないよう振る舞うのは、疲労を感じさせる場合もあるだろう。だが、それを隠すことも優しさなのではないだろうか。
友からの癒やし、愛しい者からの癒やし、そのどちらもが必要だと言うのなら、器用でなければならないだろう。
野良猫を飼い慣らし、膝で眠るようになった時の達成感は、自然と口元を緩ませるものだが、従順すぎる猫に些かの物足りなさを感じる事もある。
人とは複雑な生き物だと、そう思わずにはいられない。
今日の日記は纏まらないようだ。
少し、出かけてみようか。
宵闇に紛れ、散策するのもいいかもしれないな。
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210 :
真田弦一郎
2012/01/14 23:01
-℃を見つけたような気がする。
…お前なのか?
うむ、それはそれで目出度くもないわけでもないような気がしないでもない。(どっち?)
出歩きたいようなそうでないような、そんな今日この頃、如何お過ごしか。
こんばんは、真田弦一郎14歳(←強調)だ。
庭で祖父と乾布摩擦をしていたら、甥のからしこたま笑われたが俺はめげてはいない。断じて泣いたりしては居らんぞ!(鼻声)
出歩かぬせいかとんとネタがない。
これはマズいと思って居るのだが、如何せんこの時期は何かと多忙なのだ。
と、言うことにしておこう。
近々、徘徊…げふんげふん、見回りにでも出かけてみるか。
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209 :
遠山金太郎
2012/01/09 01:44
寂しい、と言うたかてどうにもなるっちゅーわけやない。
せやけど、時々思うんはしゃーない思うで。
コシマエは素直ちゃうし、言われへんことかてあるんやろな。
ワイやったら……いっぱいワガママ言うて、困らせるんちゃうやろか?
う~ん
せやったら、言わん。
けど、言いたい…
難しいもんやな。
やっぱり、ようわからへんわ。
ワイはワイ。
それだけや。
ほないったろか~
なんにせよ、
言うたモン勝ちやでぇ。(笑)
野良猫も飼い猫も、ぎゅってしたったらぬくい。
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208 :
真田弦一郎
2011/12/26 17:20
先日はクリスマスと言うものだったようだな。
幸村がはしゃいで居た為に部活動はこの土日が休みとなったが、俺はこれといって予定がある訳もなく甥の面倒を見ていた。
兄夫婦は、クリスマスデートと言うものに出かけて居ったのでな。
祖父も外出し、両親も夕飯を残して外出、うむ、俺ひとりにならなかっただけでも良かったのかも知れん。
年始は部活動のメンバーと初詣に行く予定なのだが、どうなることやら。
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207 :
柳蓮二
2011/12/15 23:59
時に良かれと思うべき事が、相手にとっては不要であったりすることはよくあること。
ましては、想い合って居る者同士であるならば。
心配することを、えらく気にしている仔猫は、飼い主に心配かけまいとか細い声で鳴いた。
仔豹は、仔猫に飼い主の膝を与えたくてその飼い主へ吠える。
仔猫の身体を温めたくとも、その手を持たぬ仔豹は、寝床へと運ぶでもなく仔猫の鳴声を聞いていた。
仔豹は解っていたのに
仔猫の想いを
だけど仔豹は解っていなかった
仔猫の願いを
温かい腕に抱かれ眠る仔猫が見たかったのに
仔猫は腕へ縋る事をしなかった。
仔豹は寝床へは戻らず
仔猫は未だ凍えている。
ああ、仔猫の腕は何処
仔豹はそっと目を伏せた。
とある小さな物語。
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206 :
仁王雅治
2011/12/06 02:18
うっかり放置しとるとそのまま埋もれるんじゃろう、とタカをくくっとったんじゃが、PCから見ればまだまだ埋もれるには間があった。
そんな訳で、某赤毛が何かつぶやいとるけぇ、こっそり書いてみるナリ。
旧知の友は、変わらんテンションで軽口もおふざけも付き合いの良いテンション。
そんな奴が、このところ若干のお悩みモード。
何かが出来るわけやなか。
それでも、何かしたくなるんは恋人より長い友情のなせる技っちゅーのかもしれん。
時折届く、紙飛行機の裏にはガムの切れ端。
汚れた手で折ったんじゃろうと微笑ましいもんじゃ。
思い出の隠れ家で一緒に遊んだ後輩は、もう二度と会えんじゃろうが、三人で遊んだ記憶は今も心の奥に暖かな花を咲かせとる。
幸せを願い、また願われた友。
これからも、このまま居って欲しいぜよ。
おまえさんは、大事な友じゃけぇ。
さぁて、また紙飛行機の準備でもしとくかのぅ。
間にクローバーでも隠して………
………プリ。
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