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┗朝靄に消える笛の奏で詩(241-250/500)
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250 :
越前リョーガ
2008/12/06 17:57
#過ぎ去る刻は瞬く速さで、其れと同時に俺等も成長してりゃあ良いのにな。
Hello.御邪魔するぜ、御兄サン。約束通り此のpageは俺が頂くワ。まさかこんな大事な一頁を俺何かに任せるとはねェ、御前も相当dangerな奴だな。まァ、でも呼ンで呉れて素直に嬉しいぜ。Thanks.
御前の日記を汚さぬ様、無い頭を悩ませながらの執筆。――さァ、Showtimeだ。見逃さない様にしっかり眼を開けて於いてチョーダイ。
御前と交わす言葉は何時も有意義で愉しくて仕方ないぜ。例えどんなに下らないtalkでもな、御前とならアラ不思議。輝いて見えるのヨ?――御前から学ぶ事は沢山在る。考え方や態度、人柄……此の日記もそうだ。御前の言葉に何度頷き、何度心打たれて来たか。多過ぎてcount出来ねェ。
御前は本当、涙とか辛い事とか隠すのが上手いカラ、見抜けない時も有る。ケド、俺は御前の感情を少しでも理解したいと思ってンだ。中々甘えられないと思うが、何か有ったら何時でも話聞くンで頼りにしなさい。御前の話を受け止める位の自信は在る積もりだぜ?
此れから先も互いに切磋琢磨しながら頑張りマショ、相棒クン。辿り着く先が別々でも、俺はずっと御前の味方だ。其処ン所、肝に銘じて於く様に。ナァンテな。
おっと、語り過ぎちまったかな?あんまり長く綴るのもアレだし、此れで退散させて貰おうカシラ。御招き頂き有難う御座いマシた。
#光の午後、醒める朝
#From Ryoga.Ethizen
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249 :
仁王雅治
2008/12/06 00:00
Could you give a voice.
>俺だけ呼んで、其れ以外要らない。
ーーー
(触らぬ神に祟り無し、
他人の不幸は蜜の味、
一致せン二つの同居)
ーーー
漸く、折り返し。
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248 :
仁王雅治
2008/12/05 21:09
久方振りの雷雨。
何故かざわ付く心臓は幼心を忘却しとらン証拠か否か。
叩き付けるかの如く硝子にぶち当たる雨滴、重なり重なり自らの体重を支えられン様成って、滑り堕ちる。
幾筋もの軌跡を視界の端に捉えつつ、黒板に綴られた文字列を書き写す思考の要らン作業を黙々と行うが、意識は透明な板の向こう側に行った切り。
明滅、後に、叫声。
嗚呼、雨に濡れたいと思考は馳せる。
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247 :
仁王雅治
2008/12/05 09:16
裏表、陰陽、真偽は胸の内。
内を明かせと強請る揶揄に告白すべきは隠蔽か己か。内も外も言葉程変わりは無く。されど其処は詐欺師、手段は選ばンよ。其れらしく表層象れば俺の出来上がり。さァ召し上がれ、御味は如何でしょう。スパイスは如何程に、適量依りは多少多目が適量かと。
>クルクル クルクル
蒼い風車の花畑に見惚れて脚を滑らせた。全体重を支えた掌が未だに痛ェ。
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246 :
仁王雅治
2008/12/04 20:29
蠱惑的な姿態は昇華し言語に模して呟く。舌下の白さながらに依存する口真似を感情に上乗せて託せば双眼は伏せた儘、果ては空の掌と成る。
薄皮一枚隔てた先に在るのは無依りも零。剥がした処で何も。ホラな。
濃紺に混じる金色の空、掌を伸ばして朗々と紡ぐ。まことしやかな甘露の味を舌上に乗せて歌いたいのだと。
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245 :
越前リョーマ
2008/12/04 10:21
>happy birthday to swindler.
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244 :
仁王雅治
2008/12/03 22:15
誤解の敵意を無碍にすれば安寧と共に事実が捻曲がる。嗚呼面倒臭ェ。逐一否定紡ぐのも存外思考力使うンじゃよ、カロリー消費も考え物。
雀は啼いて時を告げただけと云うのに何故思い込み唯一の唄を奪うのか。
無自覚な鈍刃と紙一重で擦れ違えば一線を越えちまう。肌を刺す熱に浮かされる程自虐的には成れンのよ。残念。
言葉を無くした雀はどの様にして想いを奏でたンじゃろう。
蒼空を滑空しながら開いた嘴は無音を紡ぐ。
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243 :
仁王雅治
2008/12/02 09:15
人は飽く物。己が知らぬ境地が有るからこそ興味を抱くので有って、底根迄理解すれば暫しの充足の後記憶の連鎖の一部分と成る。
己が知り得ぬ秘密が有ると寂寥を体感すると共抱くのは確かな安堵で。
未だ飽く事は無い、と物足りぬ何かを埋める様に人は体温を求めるのか。
人は深い様で浅い。そして不可解。或種何拠りも底知れン生き物。
到底、理解出来そうに無い。
ー ー ー
最近元から貧困な言語力が更に加速しとう。失せた儘何処かへ遊覧しとるンじゃろう。白紙の前で思考はインクと成らず靄として留まる事を選択したらしい。
帰宅を果たせば恐らくは土産話と無数の単語の渦に巻き込まれるのだろう。何時の御帰還か予測不可能ながらに予感は確信へと移行しだす。
吐き気を催す程の飽和依りも吐き出し切れン想いに沈下する事象を選択したか。
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242 :
仁王雅治
2008/11/30 23:52
#有言実行
無言実行なン、意志薄弱な俺に具現する力無く。
有言無実行程、心底に燻らせちまう事も無く。
有言実行が俺には丁度良い。
実現する拠り他の選択の余地が無く成るけ良か。
追い込むには、特効薬。
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241 :
仁王雅治
2008/11/30 19:50
偶然は必然か、必然だからこそ偶然と成るのか。
夕月夜のヒステリックは雲母が奏で紡ぐ論理の薬包紙と成るべく己を偽善者と嘲笑う。
ー ー
部活動の為校舎へ向かう途中、俺の人格を形成する上で多大なる影響を与えられた恩師と擦れ違った。教鞭を振るう場が変わったと伝え聞いてからは唯の一度も目にしとらンかった彼の姿。
視線が交差した刹那発したのは久方振りの再開らしく短過ぎる挨拶と会釈、自転車に跨った侭放りっぱなしの単語を背中に颯爽と走り行った後ろ姿を見送り元の道へ。心持ち足取りが軽く成ったンは極自然な事じゃろう。
余りに変化の無ェ風貌に隠れ一笑。昔は良うからかったモンじゃ。
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