top
┗朝靄に消える笛の奏で詩(491-500/500)

||前||||記入
★日記のページが全て埋まりました!
続きを書く場合は、新しい日記を作成してください。

これからも楽しい日々が続きますよう、お祈りしております。
[ Pure sky ]
500 :越前リョーマ
2010/01/10 00:47

褪めない、醒めない、realな夢を。

此処迄御付き合い、アリガト。
多くは語らない。其れだけ沢山の想を綴って来たから。
( 意味合いの無い空白は、後々インク垂らすけどさ )


――…最大級の感謝、心依りの御礼、そして等身大の敬意を、俺と関わって下さった全ての方に。



       閉 幕

[返信][削除][編集]

499 :越前リョーマ
2010/01/04 00:35

元旦に降り注がれた、白い白い冷たい結晶。
思わず取り出した携帯電話で捉えた世界は、矢ッ張り肉眼には敵わなくて。
直に触れた淡い淡い存在は冷たかった。
(此れでこそ、冬だ)


#今年一年が皆様方にとって素晴らしい物と成ります様に




  僕は此処に
  君は何処へ

>>持て余せ二律背反!!

  >>2,00000

  Last dance.




完走の祝辞・贈り物への感謝、様々な感情と感動を文字に表せればと思うが叶わず。
名は連ねンが、ホンに感謝しとうよ。


皆に、…幸在れ。


I'm so happy.

[返信][削除][編集]

498 :越前リョーマ
2009/12/29 01:51









貴方をアイしてます。

[返信][削除][編集]

497 :幸村精市
2009/12/28 14:10


どの姿で綴ろうかと思案した結果の俺。御前に逢うには矢張り、部長自らで無いと、ね。

斜め後ろ、気付けば居た姿。
人懐こく何処か愛らしい表情、深い思考の眠る眼差し、愉快な行動。
出逢えた運命に感謝しようか。

御前の纏う雰囲気は御前の物だが、其れに触れる機会を又頂戴しようか。
否とは云わせないよ。関わった御前が悪いのさ。

> 笛の唄は風任せ

耳に届いたのなら挑戦しに御出で。
何時でも受けてあげるよ。

嗚呼、涙を拭うタオル。忘れ無い様に、ね。


(2010/01/13/snow)

[返信][削除][編集]

496 :切原赤也
2009/12/28 02:01

隣はアノ先輩、前はアノ先輩だとして。
先輩は隣でも前でもなく、斜め前に居る人なンだ。多分。
アンタ達に、俺はきっとずっと憧れてっから。背中には追い付く事は敢えてしたくない様な、…勿論、拒絶じゃなくって。

言葉って難しいっスね、先輩。
こういう時に有効な他の伝え方を、でも俺は見付けられねェまンま。

# ( 朝靄 の中で 笛 の音を探す、)

…アンタが綴って来た日々を、指で追って探すよ。
俺からしたら膨大なページ数だ、残った白紙のページにだって、何かしら見えるモンがある気が、してる。
後輩として、迷子として、一人の愛読者として。──楽しみだったり、ちょっと怖かったりしながら、やっぱ斜め後ろでさ。
指の隙間からチラチラ見てマス。


   近過ぎず、遠過ぎず。
      ココから、行く先を。


巡り合わせに感謝しながら、また皆で話せンのが待ち遠しいっスよ。
次こそはリベンジ、……なンつって。



( 2010/01/08 --- THX! )

[返信][削除][編集]

495 :越前リョーガ
2009/12/25 17:32

ねェサンタさん、赤鼻のサンタさん。
良い子にしてた御褒美を俺に頂戴。
何が欲しいか何て分かりきった事聞かないでネ。


俺って幸せ者ね、可愛い弟が居てよ。ンとに、何時の間に成長しやがったンだか。平気だっつの。ンな心配すンな。

クルリ、赫い靴を鳴らして御帰りなさい。四回目は家の中さ。
Often good-bye for me.


タダイマ。御前の声が聴こえた気がした。



good night sweetie.without notice...




可愛い子。いっそ篭の鳥にしちまおうか。
鍵も何も無い篭の中へ、閉じ込めて
朱色に染まった頬。何て愛らしい。



眠りたく無い。闇に飲まれちまいそうで、さ。
なァ、俺は誰の名を呼べば良い。誰なら呼ンでも良いンだよ。


選択すべきなンだろう。悪ィ、未だ出来無いみてェだ。

[返信][削除][編集]

494 :越前リョーマ
2009/12/21 01:58

貴方が笑って呉れれば其れで良かった。時折戯れに紡がれた俺の名前を聞くだけで満足だったンだ。
(何だか逆転して居る、不可触の領域。)
一度は見送った筈の薄桃色の花弁を望み縋るなンて、本当に何遣ってンだか。一度は諦めた癖に、サ。
(感情がぶれて仕舞うのを見たく無かったンだろうか。思い出せ無いけど、)

其の温度を真に手に入れる事は叶わないンだろう。けど、今だけは。此の手が離れて仕舞う迄、貴方の隣を少しでも一緒に歩いて居られるのなら。其れ以上の倖せは、無いよ。
(既に望ンだ以上の物を貰ったから。でも欲を募らせるのが人間って云う強欲な生き物。)
鼓膜が微かに震える。瞼を閉ざして、



何が有ろうと明日は来る。声が枯れる迄、空に向けて叫ンで遣ろうか。
――、嗚呼、今日も空は澄んで居る。

俺はきっと良い人間じゃ無いンだろう。だってさ、アンタの不幸を喜ンじゃってる。
(状況を利用する何て呆れる程に図々しいね。)
押し殺した不安を飼い馴らす日は何時。
(如何しても躊躇するンだ。)
飛び立つ時が来なければ良い、何て思う俺はきっと如何かしてる。





せめて貴方が羽ばたく迄、風見鶏として夢を見ても良いですか。

[返信][削除][編集]

493 :越前リョーマ
2009/12/18 23:38

いっそ終幕を迎えて仕舞おうか、何て戯事は胸に秘めた儘。
(迎えられやしないのに。分かりきった問答を繰り返すのは臆病だから。)


#ねェ、


きっと直接吐露する事は出来無いだろうから、此処に文字として残すよ。
眠い。だから、今の内。意識が朧気な今なら出来そうだから、さ。




あのさ、呼ンで呉れない。何度でも、否、一度でも良いからアンタの其の声で、俺の名前を紡いで欲しいンだよ。アンタじゃ無きゃ意味が無い。他のダレカじゃ無意味な物に成って仕舞うから。

俺だけ、見て居て。解放された鳥籠の中で、大事に大切に慈しむから。
アンタの動きを制して此処に縛り付ける様な物も、出入口を鎖する為の鍵すら無い場所だけれど。
ね、此処に居て。俺を呼ンでよ。
直ぐに駆け付けるからさ、ねェ呼ンで。
理由何て一つだけ。俺が此処に存在する為に、有る為には必要って訳。
自由を奪ったり何てしないよ。
だから、……



何処に行こうか、何て。目的地は決める気無いね。好きな所へ気の赴く儘に、見たい物を見て、感じたい物を感じる。
其れって一番の幸福だと思わ無い?何にも縛られず捕われず、唯在るが儘で、ってサ。ま、一番困難何だろうけれどね。


青空の中に浮かぶ薄い月影。望むは、願うは、…



聴こえない。



オヤスミ。

[返信][削除][編集]

492 :越前リョーマ
2009/12/17 17:15

惜しみ無く与えられて居た愛情、其れって実はとても貴重で稀少な、ひどく曖昧なモノだったンだね。
大切に大事に、壊れモノを扱う様に、無為に手放して仕舞わ無い様にって考えて行動してるンだと、其う思ってた。ケド、其うでも無かったみたいだね。自信過剰って事。
自分を卑下する訳じゃ無い、蔑みたいのでも無い。正当化する気も無い、でも悪いとも思わない。唯、価値観の差異が不思議なだけで、変化を望ンで渇望するンじゃ無い。(馬鹿馬鹿しいじゃん、如何しようも無いのに。)

時折、全部が煩わしく感じる。何もかも、酷く毛嫌いして居る自己が居る。其れこそ無償の愛情と呼ばれるモノも、ね。(序に水鏡も。)
其ンな俺に数多と与えて呉れる周りの人って結構有り難いンだ、って教えられた。中々得られるモノでは無い、儚く美しい掛け替えの無いモノ。…なンデショ、オニーサマ。(なンて呼んだ事も無い癖に。)

でも人に言わせたら其れは煩わしい、同情から生じる感情何て苛立ち以外の何モノでも無いンだってさ。自身の狭量さが身に沁みるンだって。
(周りが勝手に呉れるンだから貰っとけば良いのにさ。折角向こうが呉れるってンだし。勿体無い。比較しなければ良いだけの話。)


――…別に良いデショ、俺だって偶には言いマスよ、御礼位は。人を何だと思ってンの。


貴方は一人じゃ無いデショ、独りよがりに嘆か無くて良い。側に居る。だから、泣かないでよ。大丈夫だから。余裕が無いなら其れで良いじゃん。其れが、アンタなんだから。
無意味な強がりはもう止めなよ。

[返信][削除][編集]

491 :越前リョーマ
2009/12/15 21:00

今年も残り僅か、序でに日記も。長い間、俺と向き合って呉れた日記だけど、案外アッサリと迎えそ、最後。…ま、其の方が俺らしいや。日にち合わせるとか柄じゃ無いし。と云うか正直、面倒だしね。
で、過去、(懐古の情なのかな。)適当な単語を打って見付けた一頁。思い返して振り返って見て、フと思い立ったカラ即行動。思い立ったら何とやら。……何、て此の日記を作った時の、最初の題に戻した事。
所謂、原点回帰、唯の懐古主義。
違和感感じるだろうなと思ってたケド、其うでも無いみたい。思い入れが有るからかもね、知らないケドさ。(有るのか如何かすら定かじゃ無い。)

眩しい、希薄、軽重、揶揄、反吐が出る、柔らかな光、隠蔽、笑顔。
些細な単語で今迄を、今の感情を表してみようかと
思い付いた順にetc.
書き切れ無い、多過ぎて取捨選択する前から放棄した。唯でさえ形の無い、宛ら浮雲の様なモノなのに、更に絞り込もうなンてさ。無理って話。

蝸牛角上の争いと認知はしてるンだよ。恐ろしい迄に眼光が鋭過ぎ、小心者の俺だからビビっちゃうっての。
何も無い。何も無い、から探ら無いで。隠蔽すンのも結構労力を必要とするンだからさ。


何も無いのに遮蔽するってのも何だか変な話だね。


―――

今日も今日で空を見上げる。思いの外、空は澄んでいた。

―――

当面の目標は打ち勝つ事。
当面の問題は見失う事。
当面の支えは過去の温かみ。

当面の悩みは寒い事、かな。
炬燵コタツ。蜜柑とカルピンは仏需品。
休み無く耳に届く針の足音は夢の中には持ち込ま無いよ。
だって幸せな箱庭には不必要なモノだから。


今日は雪が降った。知った時にはもう止んで仕舞っていたけれど。屋根に積もった白色は凄く静かで、俺の背後に広がる空は嘘みたいに高かった。
(少しだけ泣けて来たのは此処だけの話。)

[返信][削除][編集]

||前||||記入

[Home][設定][Admin]

[PR]♪テニミュ特集♪(携帯リンク)

WHOCARES.JP