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┗朝靄に消える笛の奏で詩(302-311/500)
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311 :
越前リョーマ
2009/02/09 01:14
先日は俺の気紛れに付き合って呉れてthank you.
愉しい時間を過ごさせて貰いました。本当、此の街は暖かいや。
集会自体は余り得意では無いけど、懲りずに又集会とか開いたりする、カモ。多分。其の時は呆れずに構って遣って。
#桃城武 初の御来賓
不二周介 不二様
#海堂薫 身長
菊丸英二 チョコケーキ
#跡部景吾 相棒
橘杏 可愛らしい
#幸村精市 擦れ違いでスミマセン
参加して呉れた各々方に心ばかりの感謝を。
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310 :
渡邊オサム
2009/02/07 00:31
星の明滅を眺める事が好きなンは相変わらず、今宵も物語に想い馳せつつ今日の三時間を繰り返す。
大概にせェ、云えりゃ楽なンやけどなァ。
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309 :
渡邊オサム
2009/02/02 23:46
揺らぐ氷、指先に伝う雫、嗚呼悴む。当たり前に成って居た現実が目を閉じれば其処かしこに。
其処が居た。此処には居ない。輪郭が視えた。人影は無い。もう解らへンわァ。
ー02090146ー
雨雫が振りまくれば良ェのに。今日は一日中振って欲しい、なンて我儘も甚だしいが現実に成って欲しいっちゅーんが本音。
地を打つ王冠を象る水滴の楽器。総てを打ち消せば良ェわ。
俺は与えられる事に慣れ過ぎて居たンやろう、せやから与える術が解らン儘やねんなァ。
不器用ながらに精一杯思考する回路は果たして俺か否か、記憶と退歩する背伸びとの共存なのかと疑心は蔓延るだけで蔦とは成らへん。
きっと慢心しきっとったンやろう。今日は、明日の前日やからな。
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308 :
渡邊オサム
2009/02/01 20:35
>祝辞を
(追記、0211)
暫時検索避、陳謝。敬称略
各々方、区切り迄の到達に些細な祝を。此れから密やかに拝読為せて頂く心算やさかい其処ら辺宜しゅう。
#四百頁
羊はひなたに微睡む 宛
#百頁
色の無い透明、
低温火傷 宛
#百五十頁
仮睡夜灯 宛
#弐百五十頁
焉道 宛
- - - - -
祝辞に検索避入れンなと怒られた。人見知り仔に無茶言いなや、思わず照れてまうるンやァととか言うたら呆れるやろうから自粛。只の自己満やねんて、だから良ェンや、気付かれンでも。此れが俺。文句は絶賛受け取り拒否中やで。
ーーー
彼の科白に気紛れに従ってみたり、な。
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307 :
渡邊オサム
2009/01/31 19:34
後幾日もすれば彼の時間へと還る日が来る。一瞬間のみの帰依す場所、燻らせる副流煙に紛れ込む色彩を只管無音の儘に眺めるンやろうな。背けた方向へ小さな箱を放射線状の弧を描かせて放る。返しは不必要、否有ったら怖いわ。
真摯な言葉を投じれば必ず誠意が伝わるとは限らへんやろ。誠心誠意尽くせば同等の気持ちが返る訳や無い事と同じ。揶揄は通じればこそ、正面から受け取られて仕舞えば賞賛と変わらへんねん。せやから此方の意図と関係無く物事が進むンはしゃーない事、と先生は思いますが。其方の意見はどないな物ですか。此れ宿題な、明日迄に提出するンやでェ。――…、冗句や冗句。本間に出さンで良ェて、差し出されても困るわ。
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306 :
仁王雅治
2009/01/30 23:49
クレッシェンド。鼓膜を横切りシナプスを辿り瞬間発電した。御決まりの天気に御決りの揺らぎ。開閉する蓋に腰掛けて外を眺めりゃ、走り出す足音の幻聴曲が窓を叩く。
笑って、笑って…――アレ、何故、何処だ、何が。
舌上で転がした痺れとタブレットを共に食ンで混ざり合った其れを飲み下す。
人肌、柔く赤を。紅く染め上げて。
何も、何も。視え無い物を、壊す。絶え間無く荒び咆哮を、呟きを。
茶沸かそうと思うたら思い切り零した。期待なンする物で無か。振り幅がデカく成るだけじゃ。
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305 :
仁王雅治
2009/01/29 13:12
先日は集会に御邪魔。御相手感謝、又逢う事が有れば宜しく頼むぜ。
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304 :
越前リョーガ
2009/01/28 23:20
憐々と、巡り巡る。
可愛い仔猫が一匹。毛並み撫でりゃそっぽ向くが嫌そうに離れはしない。喉元鳴らして其の儘瞼を下ろし不干渉を決め込ンだ其奴を確認したら其れが他愛無い独言の合図。時折返る無感情な鳴き声を合いの手に下らない冗句と揶揄を交える一時が心地良い。嗚呼頼りきっちまってンなァ。柔らかな撫で心地に癒されて絆されて、てか。ダセ。
気紛れなKitty...縄張りを変えるのはまだ先の事と思っても良いのかしら。今無性に其の毛糸を撫でたいのよ。
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303 :
仁王雅治
2009/01/28 01:41
#感謝、感動、感激
>>48 相棒(観月はじめ)
>>224 悪友
>>250 相棒(越前リョーガ)
>>300 弟君
#宝物頁
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302 :
仁王雅治
2009/01/26 23:20
# ―――、
俺の名前を呼ぶ心地良い声が確かに聴こえたンじゃ。
微睡む意識ン底から浮上すれば慌ただしく行き交う人の波の向こう側に目的の駅。欠伸を噛み殺す振りをしながら遅れ席を立ち不躾な視線をかい潜ってホームを歩く最中、脳内を泳ぐ先刻の声を幾度も反芻しては其の度に問うた。
人波に流されながら、今瞼を落とせばもう一度彼の夢が見られるのか、と思いこそすれ欠伸だけに留めたンは当然の事で。
如何しても囁く戯言に自嘲する事を止められンかった。
#夢である様に心地良い
>祝辞に多大なる感謝を。
淡 雪 に 惹 か れ て。(以前は私心、飛ばして呉れて有難サン。確と此の目で言葉達を頂戴したけ、宜しければ此から仲良うして頂ければと)
相棒
弟君
芥川(同丁。此れから仲良くして呉れりゃ幸い)
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