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┗ヒヨコのたまご(381-390/500)
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390 :
幸村精市
2008/01/02 12:07
明けましておめでとうございます。
マンドラゴラも正月バージョンでお送りしています、本年のヒ ヨたま家…皆様いかがお過ごしでしょうか(何)
今年は笑顔で過ごせるよう新年になったばかりの深夜に、マンドラゴラと一緒に高笑いを響かせてやろうかと思っていたけれど、眠くてそれどころではなかったので断念。
その代わり早起きをして初日の出を拝んでみた。
家の窓から撮った写メをメールをくれたヤツに送りつけてみたら「どこかに見に行ってたのか?」と返ってきた。
ああ、どうせ俺の家の周りは田舎だよ(何)
元旦と共に初笑いは出来なかったが、色々嬉しいことがたくさんあったからきっと良い年になるんだろう。
今年も相変わらず適当万歳マンドラゴラLOVEな俺ですが、呆れずに付き合ってやって下さい。
本年も宜しくお願いします。
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389 :
幸村精市
2007/12/31 23:36
本当は一人一人に年賀状を兼ねた私信を送る予定だったが、気付いたら今年もあと数十分になってしまっていたからまとめて書こう。
今年と言わず、今まで俺に関わったくれた全ての人へ。
今年はどんな年だったのかな?
ハッキリ言って俺は散々な年でした(何)
階段から2回落ちて靱帯損傷でギブスを体験。おかげで今年の休みは殆どベッドの上だった。
どうせベッドの上にいるなら若と色々しとけば良かった(チッ/本音がポロリ)
また、遠出しようと張り切れば当日台風で結局行けず置いてけぼりをくらったり…。
そんな散々な年だったけれど、この町で過ごした時間は本当に楽しかった。
俺と遊んでくれた人、たまたま遭遇した人…色々いるけれど、関わってくれたみんなに感謝したい。
楽しい時間をありがとう。
また来年も懲りずにマンドラゴラ共々遊んでやってくれ?
来年はみんなにとって良い年になりますように。
ついでに俺にとっても良い年になりますように(ナムナム/何)
それでは良いお年を。
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388 :
幸村精市
2007/12/31 18:48
12月30日 時リョ君の所の忘年会に飛び入り参加
出逢った人
>越前リョーマ(時リョ)
>越前リョーマ(ぶらび)
>手塚国光(蒼穹)
>木手永四郎(58)
>小坂田朋香(ネバギバ)
>天根ヒカル(ちょこ)
>大石秀一郎(備忘)
>宍戸亮0
>越前リョーマ(びーリョ)
うろ覚えだからまとめ書き(何)
煙突から突入して遅れてきたサンタを演出してみたり、ぶらびの去年は俺に始まり俺で終わったことに気付いて、それでいいのかとツッコンでみたり、手塚と炬燵でアイス論争を繰り広げてみたり、日記を書くキッカケになった木手の登場に心臓バクバクさせながら、取りあえずゴーヤーとマンドラゴラを融合させてみたり、天根君に駄洒落返しをしてみたり、大石と絡めてなかったことに気付いて、マンドラゴラ型の浮き輪のまま追突してみたり、宍戸と今度こそたくさん話そうと炬燵の隣の席を陣取ってみたり…まぁそんな感じで楽しくワイワイ騒いでたな。
初めましてのヤツや、会いたくてもなかなか会えなかったヤツに会えて大満足な忘年会だったよ。
時リョ君ありがとう。今度はゆっくり話そうね(笑)
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387 :
幸村精市
2007/12/30 00:52
未編集なまま年越しもいいかと思ったけど、年賀状代わりにみんなに私信を残しておこうと思う。
次の頁に(何)
え?じゃあこの頁は何に使うんだって?
そんなの若へのラブレターに決まってる(キパ)
この頁を使うのは、若に初めて会ってから丁度1年目の日付だから。
そう、君に逢ってから1年経った。
1年前はまさか君と付き合うことになるとは夢にも思っていなかった…というか、この町で恋愛する気はこれっぽっちもなかったから恋愛対象で見ていなかったんだ。
白状してしまえば、1年前は俺じゃなくてこの間勝手に飛び出してきた鳳に恋人がいたからね。
君には前話したから知ってると思うけど。
もちろん違う町で、ね。
それから色々あって、君と付き合うことになった。
友達なのか、それ以上なのか…冗談混じりなやりとりを繰り返して、結局告白したのは俺からになるんだけど、実は全く告白する気はなかった。
あの時君に言わざるを得ない状況を作られなければ、きっと今も言ってないだろうね。
両想いだって確信が持てるまで言えないんだよ。
日記を見て、「こいつ俺のこと好きなんじゃないのか?」と思ったことは何回かあったけど、いつも冗談で愛しいとか何とか言い合っていたからそれの延長かと思ってスルーしていた。
客観的に見れば両想いだって丸分かりなやりとりをしていたのにね(笑)
付き合ってからも色々あった。色々って言っても喧嘩は一度もしたことないんだけどね。
…というか、若とじゃ喧嘩にならない。あんな甘ったるい雰囲気の中でどうしたら喧嘩になるんだ(笑)
まぁ、俺が気持ちをあまりぶつけないし、あっちもあまりぶつけて来ないから喧嘩にならないんだろうね。
仮にもしぶつけられても、俺は受け止める気でいるし、きっと若の方もちゃんと聞いてくれると思う。
…あれ?結局喧嘩にならないじゃないか(笑)
色々っていうのは、俺の心の問題。今だから言えるけど、実は不安定なことが多々あった。
何かあるたびに全部受け止めて、きちんと整理して、それでも駄目なときは日記に書いて吐き出して…いや、書いたって言ってもアップされているもの、編集されなかった物なんてほんの少しだけどね(笑)
書くことで整理していた部分もあった。
もともと、前向きであまり気にしないタイプの人間だから立ち直りは早いんだけど、未だ慣れない物が1つだけある。
『寂しい』って感情。
だからって、もっと俺に構えなんて言うつもりは全くない。
俺にだって事情があるように、若にだって若の事情があるしね。
…それでも、連絡が取れなくなることを一言でも言ってくれたらだいぶ心の持ちようが違うんだけどな…とか言ってみる(笑)
逢えないのは苦じゃないんだよ。いや、もちろん逢えたら嬉しいんだけど、そんなのが辛いなんて言ってたら正直言って若とは続かない。
ただ、何の前触れもなく連絡が途切れるのは結構しんどい。
忙しいんだろうなとは思うけど、それは俺の想像でしかないからね。
と、この際だから色々書き殴ってみた。
まぁ、連絡が無くても寂しく感じなくなったらそれこそ問題だと思うから別にいいんだけどね。
上に書いたこと以外は不満はない。むしろ好きなところだらけで惚気にしかならない(何)
好きなところを挙げたらキリがない上、若が赤面して突っ伏しそうだから…いや、それも見てみたい気がするな(ふむ)
男前なのに不意に見せる表情が可愛らしかったり、いつも一生懸命で、友達想いで、不器用で、さりげない気遣いが上手で、涙もろくて照れ屋で甘えん坊(?)…まだまだあるけど、どんな若も愛しくて堪らない。
この感情は付き合う前も、付き合ってからも変わることがなくて…むしろ募る一方。
これからもきっとそれは変わらない。
来年も宜しくね、若。
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386 :
幸村精市
2007/12/29 22:38
今でも君の姿を見ると心臓が高鳴る。
一歩一歩近付くたびに、手に汗がにじむくらい緊張して。
触れた瞬間、鼓動が一番速くなる。
近付きたくないのに。
この感覚はもう忘れてしまいたいのに。
そんな俺の気持ちなんて君には通用しなくて。
『もう離さない』とでも言うように俺を拘束するように腕の中に閉じこめる。
逃げ出したいのに逃げられない。
落ち着け、大丈夫だ…そう何度も自分に言い聞かせて。
数度深呼吸して気持ちを落ち着けた後、
覚悟を決めて君の腕を握りしめギュッと目を瞑った。
>……ッ!やっぱり無理!!(絶叫マシンの上でジタバタ/危険)
いくら俺が神の子だろうが、マンドラゴラを愛していようが、苦手な物くらいある。
あの落ちる感覚が苦手で極力避けてきたはずなのに、珍しく家族ぐるみで遊園地に出かけたばかりに半強制的に乗るハメになった。
別に乗れと言われれば乗れなくはないんだが、嫌いなものは嫌いだ(キパ)
逆に観覧車は頂上で立って歩いたり移動したりするのは平気。お化け屋敷も最初から最後まで爆笑出来るくらい平気。
でも、ヤツ(絶叫系)だけは無理。
俺はいつでも地に足をつけて生きていきたい(何)
まぁ、それ以外は夜景も綺麗だったし楽しかったんだけどね。
さて、面倒臭いけど年賀状をいい加減書かないとな…(真っ白な年賀状の束を眺め溜息)
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385 :
幸村精市
2007/12/26 22:45
状況が分からないことほど不安なことはない。
予測は出来ても、所詮自分で考えたことだから不安は拭えない。
そんなことを色々考えていたら物凄くブルーになってきて、ほんの1時間前までいっそのこと思っていること、感じていることを全て書き殴ってやろうかと思っていた。
今までどんなに思ったまま書きたい衝動に駆られても一呼吸置いて、自分の中で噛み砕いて整理してからだから本音はいつもオブラートに包んでストレートに出したことはなかったけど、今回は本気で書いてやろうかと思うほどブルーだった。
…でも、人の意見って凄い威力があるな。今まで感じていた負の感情が全部無くなった。
俺自身に向けられた言葉じゃないけど…それでも、この黒い感情を静めるには十分。
でもね、書かないと先に進まないような気がするから敢えて書く。
この気持ちは今回初めて感じたものじゃない。今までにも何回もあった。その度にストレートに言おう言おうと思って…それでも、やっぱり一度自分の中で整理することで納得していたから言わなかったんだ。
感情のままに言葉をぶつけると相手もダメージ受けるだろうし、俺自身も後悔することが分かってるから。
一度で駄目だったら、二度でも三度でも自分の中で考えを巡らせて言い聞かせていた。
…え?結局何が言いたいんだって?
そんなに焦るなよ、言うタイミング図ってるんだから(笑)
…多分寂しいんだ。俺がこんなに寂しがりなんて君と付き合うまで知らなかった。
気付いてるかな。今までも俺の思いだけを思わずぶつけそうになってしまいかけたことがあったんだよ?
結局噛み砕いて胸に本音はしまい込んだけど。
変に感情のコントロールが上手だから、俺の本音は分かりにくい。
むしろ分からないと思う。基本的に自分の中で完結させるから言わないしね。
言ったら後で後悔することは目に見えて分かっているからいつも言えないんだ。
自分の感情より、相手のことを大切にしたい気持ちが大きいから。
好き勝手やっている俺だけどね、一度懐に入れたヤツにはとことん甘い。自分のことなんか二の次で相手を優先させる。
いつも、自分勝手な想いをぶつけようとして留まって、君からの言葉を聞いて言わなくて良かったって胸を撫で下ろす…その繰り返し。
でも、今回は何度自分に言い聞かせようとしても駄目だった。自分のことしか考えられない俺自身に腹が立つよ、全く。
時期が時期だし忙しいのも知ってる。もしかして体調を崩しているのかもしれない。
…それでも、一言でもいいから君の声が聞きたいと思う俺は我が儘なんだろうか。
逢いたい、なんて言わない。俺のこともっと構えとも言わない。ただ、声が聞きたい。
ねぇ、気付いてる?
メールの間隔の意味。
待ってるよ、の言葉の裏側の意味。
…平気そうな文面の裏側で寂しいって思っていること。
でも、寂しいと思う反面、無理して欲しくないと思ってる。君には君の生活があるし、そこは俺が口出しして束縛していい部分じゃないから。
時間の使い方だって、君の自由。
基本的に束縛はしない。やりたいことをやればいいし、他の人の為に時間を割くのも君らしくていいと思う。
何に対しても一生懸命で真っ直ぐな君が好きだから、そんな君を拘束しようなんて思っちゃいない。
…それでも、忙しさの中少しでも俺のことを思いだしてくれたら少しだけ時間を割いてメールくれるかな、とか、期待する俺がいて。
メールが来るたびに勝手に期待しては落ち込んで。
期待なんてしなければいいのにね。
違うって分かってるのに勝手に期待して、勝手に落ち込むなんてどれだけ自虐的なんだろう。
…でも、どれだけ落ち込んでも期待してしまうのは、それだけ君のことが好きな証拠だと俺は思ってる。
全くどれだけ君のこと好きになれば気が済むんだろうね。
…そうだ、好き勝手書いてるけど、君を責めている訳じゃないってことだけ理解して欲しい。
ただ、俺の気持ちも一度は伝えておかないとと思って書いてるだけだから。
溜め込むだけ溜め込んで吐き出さないと、後で大変なことになりそうだからね。
俺が勝手に思ってることだから独り言だと思って流してくれればいい。
ああ、これを読んだからって、絶対無理して俺の為に時間を割こうとするなよ?
君が俺のことを大切に思ってくれてるのは分かってるし、忙しいのも分かってるから。
ただ、頭で解っていても、自分の感情が邪魔してなかなか上手くいかないんだよ。
…コラそこ、将軍マンドラゴラも所詮人の子だな、なんて思うんじゃない(何/笑)
どんなことを思っても感じても、それは君が好きだから。
…いつでも君のことを想ってる。
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384 :
幸村精市
2007/12/25 23:13
15日からほぼ毎日のようにクリスマス会をやっていたものだから、今日がクリスマス当日なんて実感がない。
学校、部活、家、喫茶店…相手はクラスメイトだったり、部活仲間だったり、家族だったり…大切な人だったり。
本当に今年ほどクリスマスを繰り返したことは今までになかったから新鮮だったよ(笑)
たくさんの幸せを貰ったから、俺からも幸せのお裾分けをしていたら妙に喜ばれた。
大人子どもは関係なく今年一年頑張った人の所にはサンタが来る。
俺みたいな悪戯好きなサンタ限定だけどね(笑)
#みんなが笑顔で過ごせる日になりますように。
#メリークリスマス(サンタ型の短冊に書き込みマンドラゴラにつるし)
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383 :
幸村精市
2007/12/23 19:49
昨日のことは寝たらスッキリした。いや、寝たって言ってもあれから3時間くらいしか寝てないけどね(笑)
答えが出ないことをいくら考えたって仕方ない。
何が大切かなんて分からないけど、感じるままでいいじゃないか。
色んな感情があった方が人間らしくていい。
フフ、俺が無茶をやらかした時のフォローは任せたぞ、
>さ な だ ☆(笑顔)
さて、話は変わって珍しく家族全員が揃った今日、クリスマスパーティをしようと言う話になって妹がケーキを作っていた。
俺だけ何もしないのもどうかと思い、「俺も何か手伝おうか?」と声を掛けながら台所を覗けば、夕ご飯を作っている母親の隣で一生懸命ケーキを作っている可愛い妹が振り返り、
>「お兄ちゃんは何もしなくていいよ。後片づけが大変になるから。」
さすが俺の妹、キッパリ言い切りやがった(爆笑)
確かに今まで普通の人はとても真似できないような神業(?)で、過程はつるの恩返しの如く「見たらい け な い ぞ (ハート)」状態だったのは認めるけど(何)
でも、そこまで言い切らなくてもいいんじゃないかい?料理なんて、過程がどうであれ最終的に美味しければ問題ないだろう?(真顔)
まぁ、そんな訳で追い払われた俺は仕方がなく部屋の掃除をすることにした。
最近忙しかったからか、改めて部屋を眺めたら台風にでも遭ったのかと思うほど散らかっていた。
これだけ盛大に散らかっているといっそ清々しい(頷き)
どこから手をつけようか迷いつつ、取りあえず大事なマンドラゴラをベランダに避難させてから棚の上の物を全て床にひっくり返した。
『やらない時もやる時も徹底的に』がモットーです。
まぁ、徹底的にやろうとし過ぎていつも途中で飽きるんだけどね(さらり)
そんなこんなで、掃除をしていれば不意に聞こえるノック音。
「あ?何?」
ドア越しに応えれば開いた扉から顔を出したのは父親。
「おい、暗くなって来たけどいれなくていいのか?アレ」
そう言いながらベランダを指さした。
訝しげな表情でベランダの方に顔を向ければいつの間にか暗くなっていた外と、冷たい風の吹く中ベランダに放置されたマンドラゴラが…っ!
慌てて冷たくなりかけていたマンドラゴラをベランダから救出。
…気付いて良かった。それにしても、いつもは全てに置いて無頓着な癖してよく気付いたな、父さん(笑)
そんな事件もありつつ何とか部屋の掃除を終えれば、丁度夕飯が出来上がったから食べにおいでと母親に言われて階下へ降りて行った。
台所の扉を開ければクリスマスのBGMがかかり、机の上には天使のキャンドルが灯されていた。
何となく優雅な気分になって、談笑をしながら夕飯を食べていたらどこからか愉快な音楽が…BGMがいつの間にかどこかの民族音楽になっていた(爆笑)
「ねぇ…さっきまでクリスマスの音楽だったのに何か違わない?」
「ああ、民族音楽みたいだよね。」
「えーおかしいな…世界のクリスマスってCDのはずなのに。」
「ま、ラテンじゃないだけマシじゃない?」
「ああ、ラテンだったら踊りながら食いたくなるしな。」
クリスマスにはラテンを聞いて踊り食い…どんな家庭だ(笑)
フフ、どんなに雰囲気作りをしても所詮俺の家族、笑いは絶えることがありません。
そういえば、今年は異様にクリスマスプレゼントを貰ったな…数の多さに思わず記念写真を撮ってしまった(何)
俺の周りには幸せを運んでくれるサンタがたくさんいるらしい。
みんなも素敵なクリスマスが過ごせますように。
少し早いけどメリークリスマス。
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382 :
幸村精市
2007/12/23 06:14
今週末まで相変わらずバタバタ走り回っては真田を殴り飛ばし、マンドラゴラをジャッカルのロッカーに目一杯詰め込み、挙げ句の果てには蓮二の目の下にワサビを塗って強制開眼させようとして部誌で叩かれた幸村です、こんばんは…いや、おはようございます?(時計眺め)
一眠りした訳ではなく、昼寝をして目を覚ましたら23時で…それから眠れず今現在に至った。
まぁ、軽い昼寝のつもりがしっかりした睡眠になってしまう程、午前中学校ではしゃいできたんだけど。
少し早いクリスマス会を部活で開くことになってね。
…あ?寒い中外で部活したくなかっただけじゃないかって?そんな頭も口もよく回る良い子には、幸村サンタから良い物をあげよう。こっちへおいで?(にこやかにラケットを構え)
まぁ、そんな訳でサンタの衣装を俺が直々に着て、プレゼントと称したマンドラゴラを投げつけてやった(爽)
クリスマスプレゼントは昔からマンドラゴラと相場が決まっているだろう?(真顔)
なんて、優しい俺は散々マンドラゴラの素晴らしさを説いた後にお菓子の詰め合わせを配ったけどね。
もちろん部費から落としましたが、何か?
…あれ?ここ数日間想っていても口に出来なかったことを綴ろうと思って日記を開いたはずなのに、そう大していつもと変わらない内容になってしまった(上見上げ)
仕方がない、眠れなくてテンションの浮き沈みが激しいからな(頷)
以下、本来書こうと思っていた内容を…面白くもなんともないただのつまらない独り言。
…ねぇ、キミは聞いてくれるかい?
なんて、今更だって鼻で笑われそうだな。
どんなつまらない話でも、嫌な話でも、黙って耳を傾けてくれるから…ついつい話してしまうんだ。
いつものように、こっそりキミの胸の内に留めて置いて。
起きたら楽しい話、嬉しい話もたくさん聞かせてあげるから…俺が眠るまで傍にいて欲しい。
弱くないけど強くもない…そんな自分は嫌いじゃないけど、もっと気持ちを強く持って、いつでも前を向いていられたら…またこの想いは変わるんだろうか。
それとも、弱さを知っているから強くなれるんだろうか。
大切な人のために強くありたい。
いつでも優しく包んであげたいし、寄りかかってきたらしっかり受け止めてやりたい。
…でも、それを邪魔する感情が俺の中にあって。
相手を優先してあげたいのに。
いつでも暖かい気持ちでいたいのに。
俺の我が儘がそれを邪魔しようとする、矛盾。
どうしたらいいんだろう?どうしたら上手く整理出来るんだろう?
…ねぇ、キミはどう思う?(机の上を陣取っているマンドラゴラを眺め)
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381 :
幸村精市
2007/12/16 20:54
昨日、若と少し早めのクリスマスパーティをした。
やっぱり途中で若が寝ちゃったから、少し悪戯しておいたけど。
悪戯と言うか…お裾分け?(何)
そんなこんなで、今回も惚気にしかならなさそうなレポを書き殴っておこう。
#12月15日 アクセサリーショップ→若の部屋
『プレゼントを一緒に選びたい』と言うメールを貰って向かった先はアクセサリーショップ。
一足先に待っていた若の元に急げば聞き覚えのあるメロディが…ご機嫌な若が『赤/鼻のトナ/カイ』を口ずさんでいた。
歌を聴かれて照れくさそうな様子の若を微笑ましく思いながら入店。
…歌と若の反応に気を取られて一言も触れなかったけど、この間あげた誕生日プレゼントもちゃんと使ってくれていたみたいで嬉しかったのはここだけの話(こそ)
俺にはあまり縁のない店だけど、見るのは好きだから色々アクセサリーを見た。
…でも、こう見えて俺結構優柔不断なんだよね。それに若が選んでくれた物なら何でも嬉しいから…と、最終的には選んで貰った。
…ああ、勿論若へのプレゼントは俺が選んだよ?たっぷり時間をかけて、ね。
プレゼントを包装して貰ってから、手を繋いで若の家へ。
部屋に入ってみればしっかりパーティの用意がされていた。
実は2人っきりでパーティなんてしたことがないから少しドキドキしていたんだが、どうやら若もしたことがない様子。
そうか、2人揃って初体験だな、なんて軽口を叩けば若が前につんのめった。フフ、やっぱり可愛い(笑)
準備が整ってから、プレゼントを交換。
若にあげたのは、四つ葉のクローバーが彫られた木箱のオルゴール。
蓋を開けて『星/に願/いを』のメロディに聴き入っている間にどうやら寝入ってしまった様子の若に、最初に書いたとおり甘い悪戯を1つ。
若と一緒にいると、どう転んでも甘くなってしまうのは愛故。
寝顔はやっぱり可愛かった。
そんな可愛い寝顔を見ながら過ごす夜も悪くない。
…でも、あんまり無防備だとその内襲うよ?(笑)
#今日も、明日も、この愛しい想いが君に届けばいい。
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