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┗＊決心の礎＊(349-358/367)
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358 :
天根ヒカル
2010/12/31 23:25
Thank you.
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357 :
天根ヒカル
2010/06/29 23:13
バネさんが
∩ ∩
スキだぁあああああああぁあっ(・■・)ー3
ふう。
∩ ∩
ｽﾎﾟ‖--‖ﾝ
ラブラブだぁああああああぁっ(・◆・)ー3
はあ。
もうスゲエムラム……ラブラブだ。
虐めて虐めて虐めて可愛がりたい。
もう……口では言えないアンな事やアァンな事がしたい。
舐めまわ……イチャイチャしたいなあ。
離れたくないな。
ずっと
独占したいな。
今だけでも
バネさん、愛してる
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356 :
幸村精市
2010/06/12 17:27
しっしんー。
>ねがぽの滝へ
笑 っ て ま し た が そ れ が 何 か ？
あっはははははははははははだってお前、
解り易過ぎてもう！
こういうの来るのってねがぽじゃね？第一声聞けば解るよね、はい決定これねがぽ、って酷い流れが水面下でもにょもにょしてたよばか！！(褒めてるつもり)
まぁ俺の所も大概解り易かったと思うんだけど、
お前は何故そうも自分を偽る事を知らないんだと言うかどうせお前の事だから本当に隠したい時はしっかり隠すんだろうけどそれにしたって、キャラが立ち過ぎにも程がある。
ちなみにお前のスイートリリカルピクシー・向日の相手は亜久津でした。
晴れ晴れとした気持ちで向日の今後を祝福してやってくれ(にこ！/幸村的天使の様な微笑み)
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355 :
忍足謙也
2010/06/03 22:07
俺や俺！！
> 忍 足 謙 也 や で ！！（ひゃっほい/確か初出演）
「キャー謙也クンカッコイイダイテー」なんて声援の前に、まず聞けや！俺の話を！！（拳ぶるぶるっ）
あんなー、数日前なー、美術の授業があったんや、
2 組 と 8 組 合 同 の 。
うん、勘のエエヤツは俺と白石とモーホー二人が一緒に授業受けたんも、何で2組と8組やねん飛び過ぎやろ規則性と常識考えろとか思うかも解らんけど、けどなー、あったからしゃあないっちゅー話や。そこはエエやん、広い心と道頓堀の薄汚れた川（飛び込み、ダメ、ゼッタイ！）の流れに身を任せようや。
そんでな、美術の新参教師が言うたんやって。
Ｏ田「ワッハッハッハ！俺が新しく赴任したＯ田や！みんなよろしゅう頼むで！！早速なんやけど、これから一年気の合った奴とペア組んで、自由に美術作品創作しぃや！お前ら卒業前に思い出に残るモン作れよー！！おっ！何や今日は休みがおるんか！えーと、何々、にん…、ニン、ちゃう？オシ？忍足、な？そうかそうか、オシタリクンな！忍足ナニ部？テニスか！ほうほう。…えー、この中にテニス部員おるんか！？…おー結構おるんやな。なら。んーーーーーーー、ほな君な！ホラ、ソコの眼鏡ボウズ君！！君忍足とペア組んであげなさい。最後に一人残ってまうと忍足可哀想やろ？いやー！生徒思いやなー俺！ハイッ！後は勝手に決めとけよー！」
～次の日～
いやーホンマ参ったわ風邪引くとはな。直ぐ治って良かったわー。
なーんて、意気揚々と学校の下駄箱で上履きに履き替える俺。
>そして横に佇む黒い影、
そう、そいつの名前は…、
ＹＵ Ｕ ＪＩ 。
ＹＵＵＪＩ「…………………………………」
俺「（え、何この不審者めっさ怖い）」
ＹＵＵＪＩ「…………………オイこんチ○カス、知っとるか？オドレ小春と美術のペアになったんやて。なぁ、………知っとるか」
俺「へ？そ、そそそそそうなん？（うわコイツ目ぇ死んどる！怖っ！！）な、何でそない話になっとるん？え、先生が決めた？な、なら、なぁ？しゃあないわなぁ」
あせってどもりまくってむしろ口の回りが速くなる俺をただじっと見つめるＹＵＵＪＩの目はホンマ怖かった。
いやまじで。
けど俺のせいちゃうし！俺休んだだけや！
そんな気持ちで精一杯の抵抗を込めてバンダナの下の目を見つめる俺（ちょっぴり震えてた）
ＹＵＵＪＩは、
そのまま何も言わず、どこかへふらりと歩いて行きよった……。
>ええええええええええええええええええ何やアレ逆にめっさ不気味やねんけどおおおおおぉぉぉ！！！！！！
後に白石に聞いた話によると、
「ユウジな…、さっき廊下で、小春に
>『こはるー！美術の課題なんやけど、俺絶対お前の等身大の像つくんねん！小春は像に使う石膏の分量計算してなっ☆』
って言ってたで。あれ絶対ペア気取りやろ。現実受け入れてないな…」
って言うとったらしい。
俺美術の授業行きたない。
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354 :
黒羽春風
2010/06/03 22:05
俺ぁ随分恵まれてる。
ダビデは、可愛いし、ちったぁカッコイイし、
ヘンな話だけどよ、
俺のデコボコな部分に、ピッタリとまでは言わねぇけど、イイ具合に寄り添ってくれる。
アイツは俺を、何であんなに好きで居てくれんのか、よく解んねぇけどな。
最近ノロケばっかだ、俺も(笑)
一応これでもケツの面子は、万人が見て楽しい日記を目指してんだけどな。
書きたいと思う事がこんなんばっかなんだよな。
ああくそ、眠ぃ。
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353 :
天根ヒカル
2010/06/03 02:50
○○○○○○○ +
oooooooooooooooooooooooo ゜
OOO O ＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯ
>…寝顔も凄く癒されるケド…
。。 。 Ｏ 。。。。。 。。。。。。。
。
。 ･ |
> バネさんの笑顔がみたい
。 ･
+
> ： 。
> ★
･
|
バネさんともっとイチャつ たい
! ☆
! ! き
> ! !
> + ! ! !
! ◆ ! !
! ! ◆ ・ ◆ ! !
| ◆ ◇ !
> ! ◆ ◇ ・ ◇ !
>◆ ・ ◆ ! ◇ !
> ◆ ! !
> ! !
☆ ! ◆
◆ ・ ◆
! ◆
>ー…紫陽花見てえ… !
> Ｏ
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352 :
天根ヒカル
2010/05/25 02:51
：
ｏ ｜ ｏ
ｏ ｜ 昔
Ｏ ： の
ｏ ｜ 事
ｏ ！ を
｜ 忘 思
・ ！ れ い
： な 出
ｏ い し
で た
Ｏ い
ｏ て ｏ
・ く
れ ！
： あ て ｜
★ り ：
が ・
と Ｏ
う ∩ ∩
(・×・)
−−ｏ−−ｏ−−
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351 :
幸村精市
2010/05/23 11:14
宵闇に閉ざされた密室の宴…
最終兵器・ナギトリ(凪のところの鳳)によって、
皆が見守る中快楽に溺れ、はしたない姿を晒す跡部
施される手管に皆が我先にと群がる、その魅惑のテクニック。
対して、
人目に晒される公衆の面前、
その場に居た面々をバックから突き、鳥肌が立つ程の恍惚の世界に陥れた、
そう、神の子ケツ村(つまりは俺)
互いの技術が、今、ぶつかり合う…！！
俺は
>負けない…！！
次回！
ナギトリを狙う甘い罠！誘惑に負けた彼の行く先は…！？
そしてケツ村は、本当にナギトリに屈してしまうのか？
>「それぞれの決断」
お楽しみに！！
じゃーんけーん、ポン！
フフッ、俺の勝ちだね☆
(※決定事項です)
>まぁ気が向いたら次回書くかもな！！(笑)
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350 :
黒羽春風
2010/05/18 07:10
俺の好きだって言葉はいまいち説得力がねぇらしい。
ので、日記でダビデが納得するまでノロケるコトになった。
あー…、けどノロケるっつったって限度があるぜ実際(唸りながら首の後ろ掻き)
大体最近は、ダビ君が部活忙しいっつって、あんまノロケられる様なコトしてねぇ気ぃすんだよな。
最近の嬉しいコトとしちゃ…
……まぁ、何だ。
変な話だけど、ダビデは俺に一目惚れだった、ってコトでも。
つうかよ、最初にサシで話した事を、一目って言うのがよく解んねぇよな。
とにかくアイツは、それを一目惚れだったって主張する。
聞き様によっちゃロマンチックな言葉だとは思うぜ。
けど、俺にとっての一目惚れってのは、…アレなんだよな。
内面見られてねぇ、つうか、
誰でもイイんじゃねぇのか、とか思うワケだ。
正直それは面白くねぇし、本音としちゃ、出会った当初のダビデは凄ぇ軽いヤツだって印象だった。
んなコト思ってるうちに、一年と五ヶ月。
付き合ってからは一年と三ヶ月…ぐらいか？
バカな痴話喧嘩もしたし、
真剣な喧嘩もした、
デートもして、
手ぇ繋いでさ、
お互いに泣いたり、
笑ったり、
拗ねたり、
恥ずかしがったり、
怒ったり、
……指輪、とか。
おぅ、
実は、時期は違ぇけど、贈り合ったりも、…、した。
あーくそ、ハズい！(頬ゴシゴシ)
で、だな。
そんで、それでも、
この一年と五ヶ月、ずっと大好きだったって言われて。
んで、それを言えるダビデの一目惚れなら、
そろそろ認めるべきなんじゃねぇかと思った。
未だに5丁目で、アイツの日記のコト思い出して入り口に立っちまったり、
ノロケなきゃキス禁止、とか言われて日記書いちまう俺も大概なんだけどな。
ま、好きだからよ。
何でもしてやりたくなっちまうんだよな。
おし！ノロケ完了！
後は合否待ち！
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349 :
幸村精市
2010/05/15 19:22
ときめき花咲くひだまり町のみんな、こんにちは！（ふふ）
爽やかな挨拶を表現しようと今ちょっと「せいいちおにいさんだよ！」と続けようとしたけど 凄 く 胡 散 臭 い と自分で自分にブレーキを掛けた俺だ！えらいね！！（グッ/…）
え？俺って誰、だって？ははははははは嫌だなぁ忘れてくれるなよ俺だよ俺幸村と言う名の神の子だよって言うか何で俺の箱はいつもいつもいつも「神の子」って書こうとするといの一番に「紙の子」って出るんだろうねぇ本当何だ俺は便所紙かそれともA4用紙の束の隙間からそっと生まれて来た奇跡のDNAなのか。
（小休止）
ふぅ…、
どうも最初に前フリを挟まないとテンションが上がらないのはたまに傷だな。…ふふ、申し訳ないね（憂いを帯びた微笑で髪掻き揚げ/きもい）
さて、本題に入ろうか。
今日は久しぶりに俺なんだから、ちゃんとした日記綴ろうかな（笑）
一週間ほど前の話だ。
その日は、我が立海大付属が東京の方で練習試合に参加する事が決定していてね。
ただ俺の家って、神奈川でも少し路線から外れた所にあるものだから、朝早い時間から開始する練習試合だと間に合わない。
これは困ったと、当初は練習試合先の氷帝に時間をもう少し遅く出来ないかと交渉するつもりだったんだ。
すると、忍足の方から願っても無い提案が返って来た。
>「前日に俺ん家泊まってけばええやん、俺も朝練あるし次の日7時に家出て貰うけど、学校にも近いで」
そして俺は、前日の部活終了後、東京の忍足宅まで向かった訳だ。
待ち合わせた場所には、何故か跡部も居た。
まぁ二人は生活水準とかアレなアレっぷりとか主に変態発言とか、そういう所で気が合うのかもしれない。その時も現に、二人してニヤニヤニヤニヤまるでエロオヤジの様な顔でこちらを見ていた。本当にきもかった。
にこやかに手を上げる俺。
「やぁ、待たせたかな」
そうして目の前まで寄った所で、
忍足が一層ニヤニヤしながら口火を切る。
「なぁ幸村、申し訳ないんやけど、…ぶふっ！…あ、明日 朝 5 時 に 家 か ら 出 て っ て く れ へ ん ？ 」
>……そこで俺は、忍足家を思う。
そういえば、忍足は言っていた、
俺のおとん医者やねん、と。
医者と言えば不定期な患者、
患者を思う家族を思い、不眠不休のハードワーク。
そんな中、俺の様な 神 の 子 が、天使の様な寝顔を浮かべて睡眠を貪る姿を見たら、…彼のお父さんはどう思うだろうか？（一部神の子の自画自賛が入っております）
俺の寝顔にムラムラ
↓
襲う
↓
俺、お父さんの股間の五感を奪う
↓
お父さん、真っ白な灰になる
↓
精神崩壊
↓
それに伴う家庭不和…果ては
↓
>……家庭の、崩壊。
> な ん て こ と だ … ！！！！！（拳ぶるぶるぶる）
そんな事になったら、俺は全く悪くないが（強調）きっと忍足は一生俺を許せないだろう。
この明るさも、忍足なりの精一杯の努力なのかもしれない。
そうだ…ここは忍足の事を思って、そしてその複雑な家庭の事情を察してしまった事をひっそりと胸に閉まって、なるべくいつも通りに振舞おう。
「ああ、構わないよ。俺としては泊めてくれるだけでも充分なんだ（にこっ）」
その瞬間、
「「ぶっふーー！！！！！」」
と、二人分の大爆笑。
跡部「だッ…、だからぶっふふ！言ったじゃねぇか、忍足っ！絶対ぇ幸村は5時でも素直に出るって！！」
忍足「あー！ホンマやな！っくくく…、あー笑った！いやスマンスマン、7時でええよ7時で。っぶ…ふ！…5時とか、5時とかホンマ出てくつもりやったんか！」
跡部「お前…っ、マジで言ってんのか？相変わらず馬鹿な野郎だぜ（ひぃひぃ）」
なんだこの内輪受け極まりないしょうもない嘘。
そして俺の忍足を思った純情/パ/インを返せ。
ついしん。
4丁目の派手日記の南を、素で、
「あ！地味日記の南じゃないか！」と朗らかな笑顔で告げた時のお前のやるせない顔をきっと俺は一生忘れないだろう。
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