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┗またあした。(31-35/424)
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35 :
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08/24-08:12
あの時は大丈夫な顔をしたけれど、未だに思い出す程には胸を抉った言葉だったのですね。
>お前に価値があるとは思えないから、一緒にいる価値があるとも思えない。
数日前には、好きだ、愛してると仰って下さっていた、最愛の方からの言葉だったのですよ?
本当に、心から愛していたし、そう思われていると思っていたのです。
>今の私は、何の価値もないのです。
だってあの方が仰ったのですから…。
>卑下したい訳じゃありません。
…それでも、貴方の言葉はいつまでも重い。
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34 :
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08/24-05:11
>優しさを信じきれない自分が、何よりも嫌いです。
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08/23-08:20
>杞憂ではなかったということでしょうか?
好きと言ってくださることも、大好きだと言って、大切だと言ってくださることも。
素直に嬉しいと、ありがとうございますと伝えることは出来ます。
でも、
貴方が悪いのではありません。
優しい方。
>その言葉を疑う私が悪いのです。
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32 :
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08/22-08:50
#全て私の杞憂…ですよね?
あの方に言われずとも、私は自分が鈍いことくらいわかっているのです。
鈍感ということは、やはり見当違いなことを考えてしまっているのでしょう。
#それでしたら良いのです。
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31 :
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08/21-18:28
>すごくいい男なんだな
そう言われて、即答が出来ませんでした。
良い方でした。
とても、愛しい方でした。
>…愛しい方、です。
それでも、今は思い出すとただ辛いだけの方なのです。
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