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┗またあした。(36-40/424)
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40 :
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08/26-04:02
>辛いです。
兄様、助けて下さいまし。
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39 :
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08/26-03:56
>ごめんなさい。
私はきっと、貴方にとても酷いことを言っています。
なんて白々しいのでしょう。
幾ら鈍くとも、貴方のその言葉を読み違えようがありませんもの。
>それでも、わからないふりをしたいのです。
嫌だからとか、そういうわけではないんです。
>怖くなるから、気付いていないフリをしていたいのです。
いつもいつも優しくして下さる方まで、私は信じられないのです。
>…ごめんなさいまし。
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38 :
列
08/25-08:29
>貴方のことを思い出しても、涙は流さずに済むようになってきました。
それでも、
貴方からの直接の言葉は、こんなにも胸に痛い。
59務前に、何てことをなさるのですか…。
>私の涙腺を返して下さいまし。
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37 :
列
08/25-08:08
>酷い方。
>酷い方。
>酷い方。
>酷い方。
貴方のこれは、何度目の最後言葉ですか?
#私のお願いを叶えて下さって、ありがとうございます。
…でも、黙って消して下さいとも書きましたのに、それは聞き入れて下さらなかったのですね。
愛しい方、
私はわざわざ言葉を更に残す行為は残酷ですと書いたのに、それをなさったのですね。
>酷い方。
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36 :
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08/24-08:16
#きっとこれは、英さんが米さんのお誕生日が近付くにつれ、体調が悪くなる現象と似た意味を持つのでしょう。
>愛しい方、
貴方と出逢った日が、また巡ってくるようです。
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