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┗ビッチ観察日記(92-96/115)
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96 :
英
05/09-07:44
地下鉄で、短いスカートを履いた女子高生が俺の正面に座って居眠りをしていた。
無防備にほんの少しだけ開いた両膝。その隙間から見えそうで見えない禁断のサンクチュアリ。
もちろん俺は紳士的にガン見した。
電車の動きに合わせて小さく揺れる彼女の膝と、その都度期待と共に大きく揺れる俺の心。
あ、も、もう少し…チッ、見えなかった。よし、今度こそ…惜しい!
パンツが見たい。
そのたった一つの純粋な思いは、いつしか電車の揺れとは関係無しに俺の体をも大きく揺らしていた。
彼女の膝の開閉に合わせて。
不意に、ふらふらと漂っていた女子高生の膝が確かな意思をもってぴたりと閉じられた。
まずい、と思った時には既に手遅れだ。
必死になってパンツを見ようとしていた俺の努力に、彼女は間違いなく気が付いたはずだ。
恐る恐る顔を上げた俺と、正面に座る彼女の視線が交わった。
>よく見たら上司の娘だった。
敗因は、パンツに執着するあまり顔を全然見ていなかったこと。
あと数分で職場の最寄り駅に着くわけだが、俺は一体どんな顔をして上司と顔を合わせればいいのかかなり真剣に悩んでいる。
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95 :
米◇
05/07-17:16
>◇オフ会の話。苦手な子は避けて!◇
サバイバル合宿の告知をしてから今日までの間になんだかすごい数の質問をもらって驚いているよ。
まさかこんなにもたくさんの国が心の奥底に野生の本能を燻らせているとは…。
この企画に興味を持ってくれてありがとう!
だけど、いくつももらった質問のその内容がほぼ2点に絞られていることには申し訳ないけど笑っちゃったんだぞ(笑)
ずばり、虫についてと魚について。
数が多かった質問は、もしかしたら他にも気になっている子がいるかもしれないということで、PL板の募集記事の中でも回答させてもらったからよかったらチェックしてみてくれ。
個人への回答も今日の午前中には返信し終わっているから、もしまだ届いてないぞって場合は連絡くれるかい?
それじゃあ、募集も質問も引き続き受け付けているんだぞ!
>◇オフ会の話。苦手な子は避けて!◇
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94 :
英
05/07-12:11
職場のレディのストッキングがな、電線していたんだ。
そうなればもうそのストッキングは捨てるだけだろ。
だから俺は尋ねたんだ。
>そのストッキング、脱ぐ前に破かせてくれないか。
生ゴミを見るような目で見られた。
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93 :
英
05/05-16:27
前回のあらすじ
>漢なら、風圧でパイオツを再現すべし。
早速ハワードに車を運転させて、高速道路へと繰り出した。
いいか、80キロだ。
必ず80キロをキープしろよ。
それ以上でも以下でも駄目だ。お前の緻密なハンドル操作が俺の今後の運命を左右するんだ。
これまでにないくらい真剣に言い聞かせてから、助手席で深呼吸をする。
さあ、ついに、夢にまでみたあの伝説の果実がこの手の中に…。
スピードメーターは順調に80キロをキープしている。
俺は万感の思いで窓を開け、そしてゆっくりと片手を窓の外へと差し出した。
>ゴォッ…
す ご い 風 圧 で す ね 。
え、ちょ、あれ…あの、おっぱいってあれか、こんなアグレッシブな感じに腕を圧迫してくるものなのか。マジか。
例えるならば、そう、まるで弾丸。
マシュマロだなんて可愛いもんじゃねえ。
甘くみて掛かると痛い目を見る、ということか。
おっぱいめ…とんだじゃじゃ馬娘だな。
そんなさまよえるエロい弾丸の前に手のひらを晒すこと数十分、俺の心境は徐々に、しかし確実に変化を遂げていた。
…お、おい、なんだよこれ…中々悪くねえじゃねえか…この充分な張り、そして弾力、これはまさか十代のパイオツか?
>俺は十代の生娘のパイオツに触れている、のか…?
不意に芽吹いた背徳感。
リンクする俺のジュニア。
若干テントを張り始めたスラックスに何かを察したらしいハワードの冷たい視線を感じつつ、俺は無心で十代のおっぱいの手触りを記憶に焼き付け続けたのであった。
~fin~
結論
>時速80キロは、甘い罪の果実の味がした。
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92 :
英
05/04-18:34
おい、お前ら知ってたか。
時速80キロくらいの車の窓から外に手を出した時に手のひらに感じる風圧は女のおっぱいの感触なんだぜ。
あの幻の聖域の手触りがこんな単純なトリックで味わうことができたという素晴らしい事実をどうして俺は今まで知らなかったんだろう。
俺は一体何年…いや、何百年の時間を無駄に過ごしてきちまったんだ。
>今からちょっと確かめてくる。
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