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"tussie mussies"
 ┗87

87 :
01/16-12:11

# Editing

>>50
>>53
>>67
>>71
>>78
>>84
>>110
>>130
>>137
>>142
>>160

# Dear
>>195

[][][]



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WHOCARES.JP
50 :
12/22-12:42

#Th.e ni.ght is lo.ng that nev.er fi.nds th.e d.ay.

(後編集、)

"愛は静かな場所に降りてくる"

53 :
12/24-08:41

反対意見は認めないとばかりに付けられたカレンダーの花丸――その赤く咲いた花々は、霧掛かるmonochromeな俺の世界をも極彩色へと上塗りしてく。

(最早育児記録と化してる感が否めねぇが、クリスマス後に加筆。)

67 :
12/30-21:56

>彼奴の倖せ、について
>俺が遣れること。

俺の隣に居る事が倖せだと言う、その意味を考えようか。お前の隣で、ずっと。

いつか"その日"がくるとしても、ずっと。

(post edit…)

71 :
01/02-08:41

#去年
「蝶よ華よと育てた天使がケダモノになりました」


(後、追加)

#昨日
餓鬼の独占欲剥き出しにした彼奴が噛み付いた。御免、と謝る其の眼が人に付いた痕見て嬉々としてるのは、言うまでもない。

何を遣っても眼に付く彼奴の歯形。
これが消えるまで、嫌でもお前の事を考える時間が出来るんだろう。
気分転換にと庭を弄り薔薇を愛でる時も
心穏やかに過ごす、紅茶を嗜む時も
一人の時間を愉しむ刺繍や本の世界に耽る時でも



――…やっぱりお前は非道い奴だよ。

78 :
01/08-09:19

眼が覚めたら、艶やかな真紅のサテンが結び付いてた。左手の薬指が、熱い。テディベアにまで妬きやがって、…ガキ。


(後編、)

84 :
01/11-19:54

#駅の黒板へと殴り付けた、過去進行形


(確保)

110 :
02/04-22:32

#Lucky long sushi roll etc,


(確保)


そう言や昔、俺ン家のマーケットを案内した時
"Spring roll"と売られてたのを見た曰本が
嬉しそうに買い行ったんだが、戻って来るなり
「春巻きじゃないですか!」とぽこぽこしてた事が有ったよなぁ…。
何だと想って買ったんだかな。
彼奴の英語出来なささには、いつも驚かされんだ。
どれだけ教えても俺ン家の英語と米語の違いさえ理解出来ねえんだ。

130 :
03/12-07:21

Ready or not, hear I come. Come out, come out wherever you are. 

(edit、)


ーーーI found you!You're "it".

137 :
03/21-22:20

(確保、後編)

142 :
03/29-19:07

錫製のスプーンを手に取ると、カップの底に沈殿してく紅茶の葉を掻き回す。
黒く濡れたその茶葉にまるで運命を握られているかの様な丹念さで、伝統的な薫りを燻らせる紅色をスプーンの匙で掻き混ぜてゆく。

(edit、)


(幾ら混ぜた所で運命が変わる訳でもねえってのに、何を遣ってるんだか俺はーーー…)

160 :
06/05-05:12

.

195 :
01/31-22:11

Dear.Pole star
>>180

My heart can never forget the days which I spent with you, because I realize these were full of happiness.
So just say, cheers and nighty night…sweet dreams, little one.

180 :
12/12-09:38

まったく――…何処のどいつの所為で人がそんな夢見る羽目に遭わされてんのかと、小一時間問い詰めて遣りてえモンだぜ畜生。それもこれも皆、彼奴がエロい事とかエロい事だとかするからじゃねぇかよ、バカバカバカバカバカメリカ。

>(にょきっ)
>…バカが増えてるぞ、ツンデレハニー。

 * * *

お前、Supersizeだの増量だの大好きだろ?

何をどうすりゃ理想の話になるんだか解らねえが、…なぁアメリ力。星の王子様は視界が埋もれる位の薔薇の中から、何故一輪だけを手許に置いてまで、愛したんだろうな。
譬え目の前に星の数ほど合衆國が現れたとしても、俺はお前を選ばずには居られない気がするよ。それに『理想』なんてのは、自分にとって都合良い部分を結合させただけじゃねぇか。

俺が選んだのは、
他の奴の夢を見れば「良いなぁ」と羨む癖に、お前の夢を見たら見たで今度は自分じゃねぇから浮気だとホザく――手間の掛かるクソガキだ。……ばぁか。

 * * *

本当は浮気の一つでも出来る甲斐性を持ち合わせてりゃ、お前が理想とする俺で居続けも出来んだろうが、此奴と以外もう寝ないと勝手に決め込んで、何の説明も無しに自分のベッドをクリスマスプレゼントにくれて遣るっつう、捻くれた伝え方しか出来ねぇ厄介な性格も未だ健在だ。

何を心配してんだかは知らねえけど、そんなに不安だってなら契約を追加したっていい。勿論サインは口付けでな。