一覧
┗"tussie mussies"(36-40/237)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
40 :
英
12/15-23:02
合/衆/国様に成り下がったお前なんて大嫌いだが、
好きの反対は嫌いじゃない。
無関心だと解かれ、メタボバカ。
人を探ってんじゃねえよ、チート野郎。
[
返][
削][
編]
39 :
英
12/15-14:22
愛と呼ぶのは綺麗過ぎる
恋と言うにも一途過ぎて
だが、愛程に盲目で恋の様に甘く
その名を何と呼べばいいのか
未だ解からずに居る。
[
返][
削][
編]
38 :
英
12/14-08:01
お前を抱き締めてるとさ、
溢れる情に浚われそうになるよ。
そんな自分に怯えて逃げる癖に、酷く倖せなんだ。
お前と居て涙が零れそうになるのも、俺が人として機能してるから、なんだろう。
(國なのに、俺は――…)
―――――
結局、薔薇を鳥籠から解放して、リボンを解いた。御免な、痛かったよな。
紐解けば雁字搦めになってた心から悲鳴も聞こえなくなる。
なあ、俺は誰のものにもならねぇけどさ
お前が眠るこのベッドだけは、イ.ギ.り.ス邸.米領にしてやるよ。
それがお前へのクリスマスプレゼントだ。
[
返][
削][
編]
37 :
英
12/13-11:16
若しも俺が泳ぎ疲れたなら
窓を開けてくれないか
海が見えるように
そして 教えて欲しい
この躯が海へと還っても
想いは残るのかを
寂しいからと 他の誰かを求めるような
心の弱さを持ちたくない
喩え 世界中で独りになったとしても
[
返][
削][
編]
36 :
英
12/12-21:40
>La Vie en Roseの髭
今気付いた、悪い。
もう此処見てねえかな。
今まで栞挟んでくれてただろ、お前。
俺は紳士だからな、喩え相手が髭だろうが礼くらいは言うぜ。
ファッキンフレンチ、…じゃねえや。Thank you very much indeed.
隣國の誼みだ、お前が戻って来た時には酒でも交わすか。
それまでは、せいぜい休めよ。お疲れ様。
―――――
>>>2633.21
いい眉毛っつうのは、悪い眉毛や普通な眉毛、微妙な眉毛なんかもあんのかよ。
お前が剣を置くなら俺も銃を置くぜ?
なんてのを本気で信じる程お前も馬鹿じゃねえだろうが、届いたなら何よりだ。
もしもコッチへ来るなら、紅茶くらいは淹れてやる。
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]