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┗"tussie mussies"(46-50/237)
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50 :
英
12/22-12:42
#Th.e ni.ght is lo.ng that nev.er fi.nds th.e d.ay.
(後編集、)
"愛は静かな場所に降りてくる"
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49 :
英
12/22-11:48
終わる夜と始まる朝を見て想った。
空の半分の蒼を彼奴等に
そして薄汚れた灰色を俺へ、と。
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48 :
Alice Kirkland
12/21-20:31
# Chapter1 "魔女タテマエ"
「ねえ、聞いて。
おままごとみたいに易しいしりとりをしましょう。
甘酸っぱい頬はね、おまじない色なの。
ねえ、もっと聞いて。
トライフルはいつもの味だし
空だってバレリーナの様にしなやか模様。
シュガープラムフェアリー達が、祝福してくれているわ。
これって、素敵なことだと想わない?」
# Chapter2 "王女ホンネ"
「ねえ、もっともっと聞いて。
おままごとみたいに易しいしりとりをしながらする
甘酸っぱい恋は、ベイビィを宿すの。
ねえ、もっともっともっと聞いて。
トライフルの甘さって、時折無性にムカ付くし
空は白い涙をたくさんの人に降らせるわ。
シュガープラムフェアリー達は、それでも何度もラブを囁くの。
これって、滑稽なことだと想わない?」
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47 :
英
12/20-20:16
#A day at one's home
>(描写省略)
「坊っちゃん、寒い!早く開けてー!」
「ったく誰だよ人の休日に、呼んでねえぞ。(ドア、チラ) や。俺、今居ない。居ねえからお前はそこで凍えろ。」
(バッタン!)
「ちょ!なんでドア閉めんの!」
* * * * *
もうさ、彼処の海峡は割れちまえばいいんじゃねえかな。後トンネルな。日/本が協力してくれたのも感謝してるし、あれが他の國の為に必要だったのも解かってんだよ、駄々捏ねる餓鬼でもねぇぜ。でもそれがあるから来んだろ?御近所感覚で俺ン家来ちまうんだろ?彼奴はアレか、ワインの押し売りか。訪問販売始めましたってか。ならワインだけ置いて帰れ、クソE.U.RじゃなくG.B.Pで払って遣るからよ。そもそも西にも独にもワインあんじゃねえか。そりゃ、…うん。ワインだけは良いとも想う。ワインとか二ースだとかはな。
あーあ、クリスマスにサンタがプレゼント落として髭にブチ当たんねえかな。俺のプレゼント、それでいいや。
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46 :
英
12/20-11:26
砂漠は見えない井戸を持っているから美しいと云うが
物質の世界に生きる俺達には
互いの存在を五感で得られなくては
その中に在る心にさえ触れる事は難しい。
誰かと居ても離れている等と、心の距離を感じる動物は
恐らくこの地上で、人間だけなんじゃねえかと。
だからこそ、抱き締めたくなる。
互いの存在を感じ合う為に。
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