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┗ロビンソン(11-15/138)
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15 :
北≠伊♀
01/27-17:25
#〒mbbs.tv
悩んだ末にポストを置いてみる事にしてみました、Ciao,Ciao!あったしっだよー!
最初は全然置く気はなかったんだ。友達は欲しいけどあたし筆不精だし、手紙の返事を電話にしちゃったりして、よくモニカに怒られちゃうくらいだからね!だけど、いい加減本棚に何か入れたいなぁって思った時に、もしかしたら『入れないで!』なんて言う人もいるかもしれない。そんな時にポストがなかったら、その言葉を言い出せない人がいるかもしれない。……って思ったんだぁ。
そういう訳だから、もしも何かあったらダミーで良いから一言くれると助かるな。本棚はこれからちょっとずつ増やしていく予定。
連絡がマメじゃなくても良いっていうんだったら友達も大歓迎だよ!まぁ、そもそもあたしの日記に読者なんて…いるけど、あの子以外にいるのかわかんないからねー。
#そうだ!あたし姉ちゃんが欲しいよ、素直じゃないけど優しい姉ちゃん!
>って、こんな風に呼びかけて来てくれるんなら苦労なんかしないやね。
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14 :
北≠伊♀
01/26-04:40
あたしは嘘をつきたくないけれど、嘘をつかない訳じゃない。
あたしは傷付けたくないけれど、傷付けない訳じゃない。
あたしは守りたいけれど、相手は守られなきゃならないほど弱くないかもしれない。
傲慢だと思う。あたしのそれは、エゴであって優しさなんかじゃあないんだ。嘘をつかれたくない。傷付きたくない。そんなのは無理だと知ってるけれど。守りたいのはあたし自身だ。だって、あたしはあたしが一番可愛い。
>だけどあの子やあの人と、あたしはしあわせになりたいよ。
ひとりぼっちが寂しい自己中心的なあたしだけど、そんな自分が嫌いじゃないんだ。好きだよ、たまに本気で蹴り飛ばしたくなるけどね。だってあたしを本当に許せるのはあたしだけなんだもん。
ただ、優しくされると拷問を受けてるみたいな気がするんだ。だから、そういう時はあたし、自分で自分を追い詰めなきゃ頭から上が飛び散っちゃうんだよ!どうしよう姉ちゃん、あたし飛び散っちゃうよ~っ!
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13 :
北≠伊♀
01/25-15:47
ケーキをつつきながら一人でのんびりティータイム。慌ただしい毎日の中で、こんな風に穏やかな時間を見つけられるのって、もしかしたら最高のしあわせなのかもしれないやね。
>…って、いっけない!もう時間じゃないか!
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12 :
北≠伊♀
01/24-15:27
昨夜、あなたの文章は落ち着いてるって言われたんだ。あたしはそれがちょっと意外だったんだけど、それよりももっと意外だったのはこことは違う場所でもそう感じてたって聞いた時。
あたし、全然落ち着きないなぁって自分の事を思ってたから、どの辺がだろうって気になっちゃってさ。だから、その場所にある文章を読み返してみる事にしたんだ。そしたら、…話題は変わっちゃうけど、あたしはその場所の見えないところにこんな事を書いてたんだ。
>話して笑いあえる関係だけを友人とは呼ばない。自分がそうだと思うなら、相手は自分の中では友人なのだ。友のために死ねる事ほど云々(誰の言葉だっけ?)とかもだけれど、愛情も友情も見返りを求めないくらいの想いが持てたなら素敵だと思う。ただ、“友のために死ぬ”ほど優しい人間にはならないんだろうなぁ。叶うならいつだって必死に生きる道を選んでいたい。なぜって、それで周りが傷付くのが“自分が”嫌だから。
>(中略)少し話は脱線するけれど、優しさが傲慢にもなるような世界で、だけど自己犠牲の物語が美しく語られるのは誰もが幸せなバッドエンドに憧れるからなのかもしれないね。刹那的で儚いものを綺麗だと思うのは、つまりはそういうことなのかなぁ。
あたし、いつからかずっとそうだったんだ。少し前の記事にもある『幸せなバッドエンド』って言葉を、十年近く前から考えてた。
小さな頃から、ドラマみたいなハッピーエンドに憧れてた。だけど、いつからかそんなものはないんだって思い始めてからは、バッドエンドでも自分が納得出来るならそれで良いんだって考え方になって。でも、そんなバッドエンドにも色々あるじゃん。その色々の中で、あたしに出来ないのは『自己犠牲』だったんだ。
だからこそ憧れた。自己犠牲の物語を体現するだけの『何か』を、あたしは持ってない。それがもしも出来る事だとしたら、あたしはきっとそれを目標と呼ぶに違いないから。
ねぇ、別にガラスの靴も泡になるような悲劇もいらないの。それでも持っていたいのは憧れと、…それから。
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11 :
北≠伊♀
01/24-03:00
もたもたしてたらまさかの。
次はあたしが乗るんだからね!(笑)
>-------- キリトリ線 8< --------
#martedi,il giorno 24 gennaio 2012.
ねぇねぇ聞いておくれよ!今日はあたし、なんとマフィアの女ボスだったんだよ!(えへん)
友達に顔見た瞬間笑われたり、最近つけられたニックネームのせいで更に爆笑されたりとか散々だったけど、すっごく楽しかった。
あたし大好きなんだ、あの場所でみんなと話すのが。今月の28日で、あたしがあの場所にたどり着いてちょうど一年。あっという間だった。たくさん喧嘩もしたし、色んな事があった。誰かさんとは、一時は口すら利かなくなったっけ。
知ってるかい?あたし、パスタもピッツァもシエスタも大好きだけど、それ以上にみんなの事が大好きなんだ!普段は恥ずかしくて、そんな事言えないけどね。
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