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┗蜂蜜色の飯事。(25-29/29)
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29 :
南*伊
04/21-00:03
もう一つ確保するな。
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28 :
南*伊
04/18-07:38
Space.
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27 :
米
04/17-07:14
君の残像が頭を過るんだ。小さな俺の頭を撫でて可愛いな、大好きだと笑う君。君から離れたあの雨の日の涙を隠すように降り続く雨の中見下した君の俯く姿。肩を寄せあって口付けを交わせば幸せそうに笑う君、俺から別れを告げられて涙を溢しながら縋りついてきた君。どの君も俺から見たら酷く滑稽で愉快で―‥でもそんな君を見て酷く胸が痛む自分が居た。
お前だけ、俺にはアルだけだ。そう言って痛いほどに俺を抱き締める君は酷く憔悴していて―‥どんな君よりも綺麗に感じたのは、きっと俺が四年という長い月日の中で修正が利かない程に狂ってしまったからかもね。ねえ、アーサー…もっと俺に夢中になってくれ。君には俺、俺には君しか居ないんだから。
>狂おしい位に愛してるよ
>脆くて儚い俺の最愛の兄さん。
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26 :
南*伊
02/04-22:00
( Re:play. )
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25 :
南*伊◇
12/30-07:11
此処に来るのも随分久しくなっちまった。俺とトーニョは仲良く毎日過ごしてるぞチクショーめ。最近俺の公/務が忙しくなっちまって帰りがスゲー遅いのにアイツは文句一つ言わずに待っていてくれる出来た嫁だ。どんなに互いが忙しくても一緒に床に就くのが当たり前になってるからか眠い目擦って俺の帰りを待ってた可愛い身体を巻き込むようにベットへ倒れたらそこからが俺のヒーリングタイム。可愛いアイツにキスの雨を降らせながら甘いひとときを過ごす、これが俺の唯一落ち着ける時間。
なあ、アントーニョ。お前と過ごす毎日が宝物だって、お前はきっと鈍感だから気付いてねーかもしれねぇな。でもお前にとってもそうであると俺はスゲー嬉しいぞこのやろー!
>Ti amo.
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