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┗absolutism.(9-13/13)
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13 :
南／伊（乱入）
07/25-17:17
あれ、お前こんなとこにいたのか。
あの坊やとは相変わらずみたいで何よりだ。
たまには俺と、まあバカ弟にも構ってくれよな。
お前が好きだって言ってくれたワインな、あれからうちのセラーに常備してあんだぜ。
早く飲みに来ねぇと弟と二人で片付けちまうからな。
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12 :
英
08/11-05:49
つまらないと思うのが暇だから楽しむ手順を考える。自分の劣等感が面倒だから払拭するだけの手順を践む。
生きるとは案外に難しく、反面異常にシンプルだ。
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11 :
米
05/29-00:12
突然だけどハニーが今夜は「YES！」らしいんだ！
あんまり嬉しいから日記に書いちゃったぞー！
ヒャッホー！
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10 :
英
05/23-12:34
夢の中で全て真っ青だった。
不思議と気分の良い夢だった。
何の夢だったか上手く思い出せねえが、
とにかく青くて俺の機嫌は悪くなかった。
ところでお前が過去に靴を買って来てくれたのを思い出した。
あまり履かないままだったが、
俺は今でもあの時の気持ちを覚えている。
そうしてお前はいつでもそういう奴だ。
俺の記憶も青いかもしれない。
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9 :
英
05/20-23:36
ばらとセックスと酒とカフェインは良い。
何処までも俺の螺子を弛めてくれるから。
俺にとってこの頭の螺子ってやつはキツく締まってるか、そうでなければ弛まり過ぎて中身がだだ流しにされている状態の方が良い。
中途半端な位置が一番辛い。
精神がマゾヒストになりきれない素人の俺にはどちらかの状態が一番安らげる。どちらかであるなら問題はない。
しかし、快楽主義であるのも確かなので、
多分に螺子が弛まっている状態が一番イイんだ。
健康か不健康かなんて自分が決める事。
その辺りについてもオールグリーンだといつだって俺は胸を張って笑える。
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