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┗一日の終わりに
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1 :
英
12/01-15:07
生きるのが一日伸びたってたいして変わらないだろ？
どうせ結果はおんなじだ。
mbbs.tv
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85 :
英
07/06-11:13
まるで憑き物がおちたように軽くなる身体。
現金だな、我ながら。
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84 :
英
07/04-07:51
相変わらず、いつの時も慣れない。いい加減受け入れてしまえばいいのに。受け入れてしまえば、そうすれば変われるのだろうか。いつの時も、ずっと、変われないでいたのに。
今日も変わることのない自国の空。小雨がぱらつき、すっかり生えそろった芝を濡らす。夏に向けての暑さにも負けず例年通り鮮やかに花を咲かせた自慢の薔薇も、雨の雫を湛えて輝いているようにさえ思う。
この時計の長針が真上を指したら、家を出なきゃいけない。フライトの時間に間に合わなくなってしまう。
胃が収縮して正直ものなんて食べられたもんじゃねえけど、何かしら胃に入れないと長時間フライトにやられてしまうかもしれない。確か作り置きのゼリーがあったはずだ。
さて、時間だ。
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83 :
英
04/01-07:54
蹴り飛ばした身体が地面に叩きつけられるのを確認する前に二発目の拳を叩き込む。鳩尾に捻じ込まれる己の腕をどこか遠いところで認識しては妙に冷めた瞳で現実を見ていた。
無様な程地に這いつくばる姿を蹴り上げて仰向けに変えた後持ち上げた足を重力に任せて落とす。内臓の所為か他より幾らか弱い腹部に落とせば蛙が潰れたような声を上げて身体をくの字に跳ねさせる。この感じだと骨の二三本は折れてるな。血を吐いてたから内臓が傷ついてるかもしれない。どれも俺には関係ないが。
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82 :
英
03/30-15:53
面倒なのは嫌いだ。大事なのはいつでも、xxxx。
なァ、そうだろ。
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