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┗Affoga e squaglia.(76-80/85)
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80 :
南伊
10/10-09:05
夢を見た。
お前が帰って来てくれる夢。
嬉しくて仕方なかったのに覚めたらこの通り、何も変わらない現実がここにある。
儚くて切ない夢だった。
なぁ、ひょこっと、今までと変わりないヘラヘラした笑顔で帰って来いよ。
喜んで出迎えてやるからさ。
もう一度おかえりって、言わせてくれよ。
>----------
好きだよ。
届かないだろう気持ちを声に出してみる。
声が嗄れるまで叫んだら少しはお前にも聞こえるかな。
>----------
段々と肌寒さが増して来てるけど元気か?
風邪なんて引いてねぇだろうな。
俺がお前のこと心配すると、何倍も過保護に心配してくれたよな。
…そんなお節介な所も好きだよ、バカ。
嘘でもいいから、もう一度名前を呼んで、好きだって言ってくれたらそれだけでいいのに。
もう叶わねえのかな。
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79 :
南伊
10/01-17:07
…どうしよう、すげぇ会いたい。
ログを読み返した。やっぱり愛おしくて堪らなくなった。
大したことは話してないけどお前の言葉の一つ一つが未だに胸に突き刺さる。
なぁ、この気持ちはどうしたらいいんだ。
自分でも持て余しちまって分かんねぇよ。
苦しくて息の仕方も忘れちまいそうだ。
それでも明日は笑えるように。
俺はそんなにヤワじゃねぇ、…はず。
>----------
ちょっと考えるというか思う所が色々あったけど、なぁ、お前の代わりになるものなんてやっぱり無さそうだよ、アントーニョ。
この穴はどうしてもお前じゃないと埋まらねぇらしいんだ。
俺もこのままじゃ良くねぇと頑張ってみたんだけどな、でもダメみたいだ。
我ながら情けねぇしカッコ悪いと思うけど、お前しか欲しくねぇんだよ…畜生め。
おやすみ。せめて夢で会いたい。
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78 :
南伊
09/27-20:26
二つの季節を越えて尚、お前への想いは変わらず胸の中にある。
吹く風もすっかりと秋めいて、夜は肌寒く感じるな。
今日は十五夜で明日はスーパームーンの日なんだとよ。
…なあ元気か?どこで何をして、誰と居るんだ?
俺は相変わらずだよ、相変わらずウジウジと立ち止まってる。
別に健気な一途アピールしたいわけじゃねぇけど、…でもやっぱりまだ好きなんだよちくしょうめ。
あー…なんつーか、これまでのやつ改めて読み返すと我ながら女々しくてどんより暗くて自分に酔っててポエミーで…軽く引くしクソ恥ずかしい。
……なんだこの公開オナニー。
俺は羞恥と被虐は嫌いじゃねえけど露出狂属性は無かったはずだぞ。
でも嘘偽りは一つも無い、…から余計にタチが悪いんだろうな。…クソ。
というか、元を辿ればそれもこれも全部あの呑気クソトマト野郎の所為だしな!
うん、俺は何も悪くねぇ。
というわけで弁解なら一応聞いてやるから今すぐ責任取りに戻って来やがれ。
…どうせ見てねぇだろうが関係ねぇし。
ダメだ、ストレスが溜まってる。
我ながら豆腐メンタルだとは思うけど解消法が分かんねぇ。
こんな時あいつが居たらただ抱き締めて貰えるだけで何もかも吹っ飛んだのに。
書きたいことは度々出て来るが新規で書き込むと一番上まで上がるのがどうにも気恥ずかしくてダメだな…。
こんな女々しくてウザい内容見たくない奴のが多いだろうし、sage機能が欲しいぞこんちくしょう。
>----------
#タイミングと内容的に、恐らく俺宛てだろうと思うから一応返信する。…ただの自惚れ勘違いだったら恥ずかしいからスルーしてくれ。
>>>4068.23 ブラコン西
あー…その、気に掛けてくれてどうもな。
お前の日記もたまに読んでるぞ。俺はショタコンじゃねぇけどお前の弟すっげぇ可愛いよな。仲良しなのが伝わって来て癒される。
こんな負のオーラの塊日記なんて誰も見てねぇと思って油断してたから驚いたぞこんちくしょう。…でも、まあ…嬉しかった。
"あいつ"と同じ顔ってのが少々複雑な気持ちになるけどな!(笑)
マジであのクソトマト野郎はどこで油売ってやがるんだ。
…俺はまだ諦めねぇし忘れたくもねぇから、あいつを吹っ切れる時まではここに吐き出しに来ると思う。
でもそう言って貰えて、ちょっとだけ楽になった気がする。...Grazie.
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77 :
南伊
09/02-00:47
強い雨が降ってる。
こんな夜はいつにも増してメランコリックな気分になるから困るな。
お前への未練なんて、この雨が全て流してくれたらいいのに。
夢でいいから会いに来て。
>----------
もう一度あの日に戻れたら。
この三ヶ月、何度そう思っただろうな。
もう一度最初からやり直せたらいいのに。
きっと俺はいくつもの選択を間違えて来たから。
最後の一つがどのタイミングだったのかは分かんねぇけど…それでも最初からやり直せたら先延ばしに出来たのかも知れない。
あの頃は終わりが来るなんて想像も付かなかった。
…いや、認めたくなくて目を逸らしていたんだ。
それでも終わらなければならなかったなら、お前にちゃんと止めを刺して欲しかったよ、…畜生め。
>----------
お前の他の誰かとの幸せはまだまだ祈れそうにねえくらい、…好きだ。
なあ、今はどこで何をしてるんだ?
もう手を伸ばしても永遠に届かねえのか。
>----------
あの歌はもう二度と聴きたくない。
お前が好きだって、俺に似合うって言った夏の歌。
お前は俺が好きだと言った歌を聴いたら俺を思い出してくれるのかな。
少しでいい、消えない痕跡を残させて。
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76 :
南伊
08/11-19:10
少しだけ元気になって、油断していると不意に襲って来る寂寥感は何時になったら失くなるんだろう。
鉛を飲んだ様に重たい胸の中、お前への恋慕は募る一方だ。
触れたい、触れて欲しい。
浅ましい欲望ばかりが湧き上がる。
毎日こんなにも暑いのに、お前の温もりが恋しくて仕方ねぇ。
>----------
お前を吹っ切れる日なんてやって来るのかな。
過去にいくつも恋を亡くしておきながらそんなことを考える。
現金だって?充分自覚してるんだよクソが。
それでもやっぱりお前が、アントーニョが好きだ。
少なくとも、ふとした切っ掛けで思い出して涙するくらいには、まだ。
そう、至る所にお前は潜んでる。
本当に些細な切っ掛けで顔を出しては俺の心をグチャグチャに掻き乱していきやがる。
…ふざけんな、卑怯なんだよクソトマト。
せめて俺に嫌われてから離れろよ…バカ。
>----------
そろそろ夏が逝くんだろう、少し肌寒い。
また夜が一つ明けてお前と居た時間が遠ざかる。
当たり前なんて何処にも無かった。
なあ、またおはようって言いたいよ。
おはよって、笑ってくれよ。
そんな些細な事も堪らなく愛おしくて、…どうしようもなく切ない。
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