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┗向こう側(6-10/82)
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10 :
洪
07/31-23:54
あんたがそんな顔していると調子が狂うのよ。
いつもみたいに馬鹿笑いしていなさいよ。
私に出来ることなら手伝ってあげるから。
私の言葉なんて届いてなくてもいいの。
結局どちらも少し狂っている、そういう話なんでしょう?
だけど未だに同じようなことを繰り返しているのには呆れてしまうわ。
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9 :
普
07/29-10:01
人の心なんて移り変わりやすいもんだ。
愛情なんてもんは特に。
わかっちゃいるんだけどよ、こう見せられると呆れてくるよな。
お前、ここ数年で何人の奴に「愛してる」だなんて言った?
その言葉の価値が軽くなっちまうから、もう使うのやめろよ。
そう言ったらあいつは笑った。
お前は固執しすぎなんだ、ってな。
だけど、なぁ、ヴェスト。敬愛する俺の弟。
お前ならわかるだろう?
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8 :
独
07/28-01:19
長い夢を見ていた気分だ。
……こうやってゆっくり、現実が現実と知れていくのだろう。
思い出までも汚そうが、それも今はもうどうでもいいことだ。
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7 :
露
07/23-01:47
普君は僕のことが大嫌いなんだろうね。
昔いろいろあったからかな。
それとも今やっていることのせい?
僕は仲良くしたいだけなのに。
それに、君だって酷いじゃない。
なにをしたのか、忘れたとは言わせないよ。
そのせいで僕は未だに不安になっちゃうし、時々いてもたってもいられなくなるんだ。
……ね、ゆっくり枯れていくのはどんな気分?
ここから見ていてあげるね。
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6 :
普
07/19-00:09
今日はいいことが沢山あったんだ。
お前に話してぇと思った。
で、隣で一緒に笑えよ。
ヴェスト、俺の存在が負担になっていなきゃいい。
いつか外*交くらいは出来っかな。
俺は「地域」なんだから無理か。
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