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┗諦念(151-155/159)
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155 :
日
11/28-04:12
鱈の卵巣は今日も美味なり。
色々な場所を巡り、時に目を伏せ、果ては枯らす気持ち。回帰したい。
それでも貴方が好き。
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154 :
日
11/28-03:56
あなたのただいまが聞きたくて。
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153 :
日
07/21-05:38
あの、言葉を上手く使いつつ相性が合わないと言われる辛さについて。
「君って難しい言葉とか抽象的な表現を使うよね。素敵だけど頭がついていかなくて」
はい、申し訳御座いませんでした。
もう使いません。浄水器みたいな生き方しかしてこなかったのです。ボトリングしてくださいな。
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152 :
日
07/21-05:29
白い花束を届けたのではなく別れの意味を持つカクテルを貴方に差し出しました。何と悪質。
言葉を交わす度に懸想が募る、伝わりそうで伝わらない…そんな苦しい状況から抜け出したく私は楽を選びました。
不安を言葉に変えてしまうのは私の悪い癖だというのは重々承知済みです。貴方は何も悪くありません、惚れたのは私で惚れた方が負け。何方かが折れねばならない状態ならば惚れた側の私から。口付けという形で貴方に気持ちを伝え、何も言わず去った私を許せなどとは申しません。快楽主義なのは私の方。結ばれないと知りつつ平静を装い話すのは不得手。誠に勝手な男だと笑いすら込み上げる程。
先が見えない憂いを形で表し、さよならを告げました。
これで良かったんです。
(あ、下にかえるさんが。何だか嬉しいので踏んでみます)
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151 :
日
07/16-05:58
あなたが好きとおもう瞬間がありました
それはあなたが、
いえ。何でもありません。
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