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┗諦念(16-20/159)
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20 :
日
12/10-20:22
腰が痛い。
大掃除というのは爺の腰によろしくありません。
家具を新しい物に替えたのはいいですがデスクが硝子張りでマウスが利きません。これでは嫁たちに逢えない…悲劇です。調子に乗って家具だけでも若者仕様にしたのが間違いでした。爺には卓袱台で良いのだと改めて。
今日は疲れたのでお粥を戴きましょう。
割烹着に身を包んで今日の夕飯はお粥だと告げれば「流動食(笑)」と返す若者が。本田おこ。
人畜無害の嫁が欲しい。
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新しい帯を購入。
解いて下さいね。
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「恋人と別れた。菊、一緒にツイスターせえへん?どうせまた腰が痛むので遠慮しますとか言うんやろ?大丈夫、愛の介の字貼りしたるから」
最近トマトを押し付けて来ないと思えば…。
という事はクリスマスは御一人様なんですね。
ようこそ御出で下さいました。孤独の世界へ。
爺を殺す気満々の遊びには付き合います。
貴方に憂いは似合わないので爺の腰がぶちのめされる様子をリアルタイムで見ていなさい。
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19 :
日
12/10-04:30
モミの木にクレジットカードをぶら下げ
「好きなモンを買いな」
と言った貴方が懐かしい。
さて、
四つの御願いを訊いて下さい。
一つ、私に平伏して
二つ、酸素が勿体無いので話さずに
三つ、自分は隷属な犬と誓い
四つ、私に蹂躙され為なさい。
灰皿がありません。貴方の口で受け止めて頂けたら幸いです。
夢現の中で考える最高の妄想。きもいですね、私。
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18 :
日
12/10-04:21
嵐は過ぎ去りましたね。
驟雨は花を散らします。
さよならだけが人生と説いた言葉も桜が似合いました。
花と人は切り離せない。
と、爺の日記は近頃園芸日記と化しています。
花など碌に育てた事も無いくせにこの語りっぷり。
私には綺麗な花が一輪あればそれでいいのです。
不確かな明日も喜びに変わりますので。ええ。
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頂いたマカロン。
賞味期限が過ぎていました。本田もなめられたものです。
ですが此処は「美味ですね!」と褒めながら食べるのが私です。
今度腐った卵でたまごかけごはんを作って差し上げますね。
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「ママは時々パパに跨るのよ」
最近好きな台詞。
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17 :
日
12/09-23:33
花盗人は罪にはなりません。
如何してでしょうね。
私にそっと耳打ちして下さい。
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16 :
日
12/09-11:24
彼の日。
気紛れで私の許へ訪ねて下さった貴方。
関係に名前も付けず、口先だけの愛に身を投げ戯れに興じる。手を差し伸べたのは貴方、繋いだのは私。愉しげに話すも互いの足を踏んだまま。然し如何でしょう、貴方の声が鼓膜を掠めぬ日は罪無き花の頚を刎ねてしまいます。何とも厨二臭い爺です。
結局何が言いたいのかと申しますと、要は貴方と鎖国したいのです。
お慕い申しております。
貴方が見ていないからこそ言える言葉ですが自分ではキマったと思っています。
おしまい。
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