一覧
┗お前には教えない。(17-21/111)
▼|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
21 :
仏◇
12/30-00:30
>>>3627の米からバトンが回っててビックリしたお兄さんです。読んでくれてる奴いるんだな。なんか嬉しかったよMerci!
#強制ほ☆あ☆たバトン
>・このバトンが回ってきたら強制的にちび化すること
>・日記のメインCがちびならば、逆に大人になること
>・衣服は白いワンピースを着用すること
>・終わり次第、五人強制ほ☆あ☆たの犠牲にすること
みためだけ、だからなー。なかみは、おとなだからなー!
きょうは、あいつのことを、ひとにはなしてたんだ。
ひどいだろー、ぼーりょくやろーだろーって。
なのに、さいごには、かわいーだろーって、じまんしてんだよ。
あー、おれ、ほんとーにあいつが、すきなんだ。なんて、おもったんだ。
だからもう、かっこつけんのは、やめー!
(すきなもんは、すき!)
・
・
・
……凄く恥ずかしいことを口走った気がするわ…。つうか、子供の口調って難しいのな。
まぁ、いくら俺でも子供ならアイツだって殴らないだろうし、恥ずかしいこと言ったって大丈夫だろ。
バトンについては、気になった奴が回してくれて構わないからなー!
くれた米、本当にMerci!
・
・
・
今日のアイツはいつもと様子が違って見えてさ。どうしたのかと尋ねてみた。
お兄さんの予想は当たってたらしくて。どうやら無事に俺の声が届いて無かったらしいんだよ。
……問題はこの先。
アイツは、寂しかったのか、不安だったのか、それとも恋しかったのか。単に拗ねてたのか。
それが分からないんだよね。……知りたいのかよって聞かれたら俺は頷く。お前の事はちゃんと知りたいって願ってるから。
[
返][
削][
編]
20 :
仏
12/29-00:28
#恋人かって、聞く程自信無いのかよ。
今日、実はかなりキュンと来たアイツの一言。
アイツは無自覚なんだろうけど、これって俺を恋人だって認めてないと出ない一言だと俺は思ったんだよね。
ああ、なんて可愛いこと言うんだろうって一人内心ニヤけてたり。……お前には言わなかったけどさ。
・
・
・
おかえり、と。
出迎えてくれたお前に募る愛しさを俺は僅かもて余してる。
確かに俺は、強気には出れない。けどさ、それはお前に嫌われたくないから。それほどお前が好きで好きでたまんないんだよ。
だから、俺の物になりなよ。
小声で俺の耳元へと囁かれた、不安げなあの言葉が耳から離れない。
(約束通り、待受は変えたよ)
[
返][
削][
編]
19 :
仏◇
12/28-19:34
負ける訳には行かない戦いってあると思わない?
・
・
・
目の前で携帯を弄るアイツを見てたら、飛んでもないものを見付けた。
いっつも何でも無い顔してるくせにさ、時々卑怯な位俺の感情をかき乱す。
ある意味、戦いなのかもしれない。
いつかはアイツを俺の言葉で、行動で照れさせてやりたい。
(それと、恋人だってちゃんと言わせたい)
さて、お前はいつこのページに気付くかな。
[
返][
削][
編]
18 :
仏
12/27-18:58
一昨日と昨日、早く帰ってきてくれたアイツに俺はときめきっぱなし。
朝にも声を聞かせてくれるもんだから、これが癖になったら困るなってくらいの幸せ。
・
・
・
お互いに過去があることは仕方無いこと。過去があるから今があるわけだし。
それでも沸き上がる嫉妬心は俺の心が狭いからなのか、それとも愛ゆえ?
アイツの全てを知りたい気持ちと、嫉妬するような自分を見せたくない葛藤の中で一人悩む。
それでも、今のお前を捕らえて離さないのが俺ならばいいのに。
(お前が思ってるより、俺はお前を想ってる)
[
返][
削][
編]
17 :
仏
12/26-08:19
一ヶ月目。
・
・
・
アイツと出逢ったのは一ヶ月前。
退屈をしてたアイツに声をかけたら、枕元に手紙が返ってきてた事から。
お互いに恋をするつもりなんて初めは無かったんじゃないかな。それでも、一週間と経たず俺は夢中になっていく事になるんだけどさ。
初めの頃、どちらが先に恋に落ちるかと勝負染みた言い合いをした。
まんまと俺から告白したわけだから、それを先日突っ込まれた時にはなんの反論も出来なかったのに、あいつは言ったんだ。
#どっちが先かなんて、神様にしか分からねぇよ。
もしも、俺がお前に惹かれ始めていたあの時、お前も俺に惹かれていてくれたんなら……。おっと、この先はアイツだけに伝えようかな。
とびっきりの愛と共に、ね。
(そんな言い訳をして、あいつを抱き締める理由を作る。)
[
返][
削][
編]
▲|
前|
次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]