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┗お前には教えない。(12-16/111)

|||1-|||書込
16 :
12/25-22:04


お前には伝えられないけど、前よりもお前が会いに来てくれる回数が増えてる気がするんだよね。……あくまで、気がする、だけど。

で。催促の声はかけない。のが俺のモットーだったんだけど、今日ついにやっちまった。   
ああもう、今後悔の嵐の中にお兄さんはいます。
俺どんだけアイツに夢中なんだよ……!!
いや、アイツが俺を喜ばす事ばっかり言うから期待もしちまう訳だけど。……いやもう正直に書いとこう。俺は今日もお前に夢中だよ。







アイツに媚薬飲ませたらどうなんのかなー、って、ワイン飲みながら考える。
赤い赤いワインの中に、甘い甘い薬。

ただのワインだって嘘をついて飲ませて、体が熱くなるお前を素知らぬ顔で見つめる。

さて、お前はどうするのかな。
一人その熱を抱え込むのか。それとも俺に助けを求めるのか。そのどちらでもないのか。
いつかは答えを知りたいよ。

[][][]

15 :
12/24-21:12


案外アイツは日記に目を通してくれてるらしくて、昨日からポ/リ/スの格好してくれてるわけだけど、想像以上に暴力/警/官でお兄さんときめきました。





年に一度の聖夜。
特別何をしようという訳ではないけど、アイツがそばにいてくれるという事実が俺にはこれ以上ない贈り物なんだ。

あんなに魅力的なやつ、絶対にもう逢えないと断言できる。だからこそアイツの為に出来る事は何でもしたい。

そういえば、こっそりと送ったラブレター。
怒りを露に帰ってきたアイツにさんざん追いかけ回されて、殴られるのかと思った刹那にアイツが溢した言葉は予想外のものだった。


ねぇアーサー、愛されるのに慣れないとお前は言っていたけど、もしも俺がお前にとって愛を捧ぐ初めての存在なら、それはとても嬉しいよ。


砂糖よりもくどく無く、花よりも香しく、紅茶よりも癖になるような愛をお前に。
そうして、いつか俺からの愛が無くては困る程になってしまえばいいのになんて思ってる。

(俺はもうお前無しでは愛を紡げないから)

[][][]

14 :
12/23-23:08

ねぇねぇ、ちょっとナ/ー/ス服着てみない?


今、お兄さんがアイツに一番言いたいことなんだけどさ、確実に蹴られるよな。
でも何気にポ/リ/スでも良いと思うんだよね。あの格好したアイツに強気な発言されたらときめく自信がある。別にMな訳じゃないけど!






アイツが会いに来てくれる時間は、日付が変わる頃。
そんな時間だから、正直自分の感情に蓋を出来てない事が多い。心からの愛や想いをアイツにぶつけてるんだよね。

それでも、アイツは離れていかないし俺を突き放したりはしない。
だからこそ、調子に乗ってラブレターを送っちまった。

また夜に会いに来てくれるアイツは、どんな反応を見せるんだろう。
(後で殴る、とは言われたんだけどね!)

[][][]

13 :仏◇
12/23-23:00


アイツとは関係の無い交流関係話題だよ!
飛ばす場合は>>12









本棚に入れ返してくれた奴がいて驚いたよ。何だか気を使わせたみたいだな。Merci!


>>>3674 Embrasse moi!!の俺へ
まさか親近感を持ってくれてるとは思わなかったわ。実は俺もなんだよ。いや、お前みたいに綺麗な言い回しは俺出来ないけどね!
驚きつつも嬉しかったから、私信飛ばさせてもらったよ。これからも楽しく読ませて貰うからな。







交流関係話題につき、飛ばすときは>>14

[][][]

12 :
12/22-22:02


昨日の事。


昨日、アイツに驚くくらい嬉しいことを次々に言われた。その言葉は俺だけが大切に心にしまうつもりだけど、なんていうか、あんな風に思ってくれていたのだろうかと心底嬉しかったんだよ。







アイツをなにかに例える事は、俺にはできない。それはアイツ以上に凛として、美しい存在を知らないから。
花では強さが足りない。宝石では脆さが足りない。お菓子なら苦味が足りない。
全てがアイツには及ばないんだ。


こちらを見る深緑の瞳に映る俺は、恥ずかしいくらい惚けた顔をしていることばかりだけど仕方無い。それほど魅力的なんだから。






(だからどうか、アイツとの時間が今日も来るように)

[][][]

|||1-|||書込
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12 :
12/22-22:02


昨日の事。


昨日、アイツに驚くくらい嬉しいことを次々に言われた。その言葉は俺だけが大切に心にしまうつもりだけど、なんていうか、あんな風に思ってくれていたのだろうかと心底嬉しかったんだよ。







アイツをなにかに例える事は、俺にはできない。それはアイツ以上に凛として、美しい存在を知らないから。
花では強さが足りない。宝石では脆さが足りない。お菓子なら苦味が足りない。
全てがアイツには及ばないんだ。


こちらを見る深緑の瞳に映る俺は、恥ずかしいくらい惚けた顔をしていることばかりだけど仕方無い。それほど魅力的なんだから。






(だからどうか、アイツとの時間が今日も来るように)

14 :
12/23-23:08

ねぇねぇ、ちょっとナ/ー/ス服着てみない?


今、お兄さんがアイツに一番言いたいことなんだけどさ、確実に蹴られるよな。
でも何気にポ/リ/スでも良いと思うんだよね。あの格好したアイツに強気な発言されたらときめく自信がある。別にMな訳じゃないけど!






アイツが会いに来てくれる時間は、日付が変わる頃。
そんな時間だから、正直自分の感情に蓋を出来てない事が多い。心からの愛や想いをアイツにぶつけてるんだよね。

それでも、アイツは離れていかないし俺を突き放したりはしない。
だからこそ、調子に乗ってラブレターを送っちまった。

また夜に会いに来てくれるアイツは、どんな反応を見せるんだろう。
(後で殴る、とは言われたんだけどね!)