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┗お前には教えない。(47-51/111)
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51 :
仏
01/20-23:42
珍しく早い時間からアイツに出迎えてもらえたもんだから、俺は幸せの真っ只中。
その上、アイツが嬉しい事を言ってくれたりしたから幸せも二乗。
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どうして、とか。なんで、とか。
案外アイツは色々な事を聞いてくる。それは不安からなのだと知らしめられて。
その不安を拭うためならば俺は頑張れる。
時折甘えてくれるアイツが、俺は本当に好きで。
…確かに口は悪い。手も足も早い。
それでも。
俺を見る瞳も、寄せられた体の温もりも。
俺は愛しいと知ってしまったから、もう戻れない。
覚悟しておけよ、アーサー。お前の望むままに、この愛をお前へ届けるよ。
(お前が思ってるよりもずっと、俺はお前が好きだから)
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50 :
仏◇&英◇
01/20-23:30
>>>3692からSMバトンもらったよ。ありがとうな!
え?結果?あー…うん。聞かなくても良くない?うん、ね?
とりあえずバトン回そうかな!
>今まで何度突っ込みを入れてやろうかと思ったけどな。
>今回ばかりは乱入しつつ此処を借りて答えてやるよ。色は逆転気味だが。
>初めましての人の為に挨拶を。
>この髭野郎が何かと話題にしてるアーサーだ、宜しく。
【SMバトン】
#1 あなたの診断結果は?
>ここで速攻聞くのかよ!……テラドMだってさ。お兄さん信じない。
オレルールなエス。…お前は当たりだろ、それ。
#2 どの辺が「ぎゃふん。あたってる。」と思いましたか?
>相手の喜ぶ事をしたい。ってくだり。そればっかりは否定できないな。アイツが喜んでくれるのが何より好きだからさ。
気分屋って辺りは合ってるか?後は自分のペースでいさせてくれるのが大事だとか。まぁ自由奔放なのは認めるぜ。
#3 「心外だ!」と思ったところは?
>お兄さんは断じてMじゃないからな!
↑てめぇはMだ、間違いなく。
駆け引きや心理を読むのに疎い、って辺りかな…その辺は結構気を遣うし。
#4 あなたのまわりにはSとMどっちが多いですか?
>アイツは確実にS。
極端にSかMに傾いてる奴らが多い。
#5 あなたは普段自分はSとMのどっちだと思いますか?(いわれますか?)
>アイツは俺の事Mだって言うけど。
↑Mだろ。
自分はSだと思ってるけど、知り合いには女王様やら…要は強気なMって言われがちだな。
#6 そう思う普段の行動はたとえば?
>いやだから、Mだと思ってないし!
↑罵られて時々嬉しそうだし、尽くすし、地味に甘えてくるし。蹴っても痛いとは言うけどやり返して来ないよな。
行動ってか…M的な状況になった時にぞわぞわする。慣れねーんだよな。
#7 恋人や好きな人に接するときのあなたはS? M?
>強気には出られないし、Sではない気がすんな。
大分Sだとは思うけどな…。ああ、髭はMだぜ?
#8 そんな自分は大好きですか?
>本音言うとさ。もうちょっと強気に出たいんだよ。アイツをドキッとさせたい。
↑やれるもんならやってみろ、ばーか。
自分を好きになった事はない。
#9 「世の中、SとMだけじゃねぇ!N(ニュー トラル)だってあるはずだ!」と おもいますか?
>あるんじゃない?むしろアイツのSとMの使い分けの巧さはNを感じさせるな。
↑誰がMだって?
俺はないと思うけどな…人間絶対どっちかにはいるもんだ。
#10 あなたと反対のタイプ(SならM、Mなら S)の羨ましいところは?
>自分をMだって信じてないから、反対のタイプの事を語れないんだけど!まぁ、アイツの羨ましい所を語るとしたら、あの凛とした態度だな。予想外の事をするから目が離せなくなる。
Sは自分のしたい事をするタイプだけど。相手がやりたい事を受け入れられるってのは良い所だと思う。
#11 このバトンを回したいお友達三人をあげてください。
>どれぐらい出回ってるの、これ。凄く謎だから回すのは控えるな。
>とりあえず、アイツにはしてもらいたいけど!
俺でアンカーで良いよな。知り合いいねーし。
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49 :
仏
01/20-00:23
デートプラン。
そう、今まさに真剣に考えてる。
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アイツが喜んでくれる姿を思いながら店を調べて、あーでもないこーでもないって悩み中。
アイツに喜んで貰いたいからってのが一番の理由だけど、実はもうひとつ必死になる理由がある。
料理が不味かったら、罰ゲームが課せられる事になってんだよね。
#1ヶ月ハグキスエッチ全部禁止、ってかお触り厳禁
なんて言い切りやがった。お前の料理と比べたら何でも美味いだろ!そんな言葉を飲み込んで最高のプランを届けるために俺は奮闘してやる。
(これだって、愛ゆえ!)
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48 :
仏
01/18-21:05
#しばらくもう言わねーからな!
そう言うアイツから告げられた言葉は、俺を未だに幸せな気持ちにしてくれてる。
休みの日はどうしても互いに連絡を取りにくいから、今日は一人でアイツからの手紙を読み返してる。
どんな想いで告げてくれたんだろうって愛の言葉達を眺めて、愛しいアイツを想う。
かなりの勇気を振り絞って伝えた願いも、アイツは受け入れてくれた。
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>俺に会えなくなったら、悲しいだろ?
#試してみるか?
意地悪い見慣れた笑みを浮かべてアイツが言うもんだから、俺はそれ以上強気になんか出られなくなる。
愛は語るもの。
そう、口に出して語らなきゃ意味がない。
…俺のその信念を覆して、恋愛観までも覆したアイツ。
追い掛ける恋は主義じゃないのに。
アイツを振り向かせることばかり毎日考えてる自分がいる。
そうして、今日もアイツが帰ってくるのを心待ちにしてるんだ。
(アイツも、俺を見ててくれてるんなら)
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47 :
仏
01/17-22:31
自分でも驚くほどの独占欲と嫉妬心。
ああ、俺ってばどうしちゃったんだろう。
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>……お前も変わってるよな。突っぱねりゃいいのに。
#……どうして?それだけ俺が好きなんだって言われて、嫌になるかよ。
そんなことに。なんて言われる程の嫉妬心を隠しきれない俺が、それを伝えた後でのアイツとの会話。
この言葉に、ああ。俺はアイツが心底好きなんだって気付かされた。
俺の心を締め付ける独占欲も嫉妬心も、沸き立つ理由が分からなかったから。
その疑問を一蹴するみたいなアイツの言葉は、俺を喜ばせるには十分過ぎてさ。
常に素直な言葉をくれないアイツからの
とびきりの言葉。
(もっともっと、俺の愛をアイツに)
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