一覧
┗
Ringwanderung
┗109,117,120,125,130
109 :
独
11/10-21:35
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
#2014.11.08 - 11.10
Samstagの朝は定刻通り5時に起床した。
有ろうことか左手の甲に軽い火傷痕を見つける。今のところ原因不明だ。天気がどんよりとしていて重たい、やはり今日は雨が降るのだろうか(だが、傘は持っていくつもりは端から無い)。
>待ち合わせについて
待ち合わせ場所を探すが、元より指示された場所が違う(探してもないはずだ)。無事に会えたのだから、結果は良しとしよう。
>夢の國の状況について
軽快な音楽、無邪気な子供のはしゃぐ声。そして、彩り豊かに飾られた特大のWeihna.chtsbaum。この季節は何時の時代も変わらず心踊らされるものだ。
しかし、Weihn.achtenとはいえ人の量が凄まじい事に変わりはなかった。
>課せられたMissionについて
行くに当たって様々な課題が多く寄越されたのだが、何一つ欠ける事無く熟すことが出来た(兄貴からのバッチを取って来いというミッションは、無事に完了したぞ)。
>俺と彼奴の就寝及び起床時間について
全日程に於いて、”彼奴が就寝してから俺が就寝、俺が起床から彼奴が起床”であったこと。
やはり、彼奴より俺の方が体力は有るようだ。
>握った(掴んだ)手の温感について
何度か握った手の冷たさに、此れから厳しくなるであろう寒さを考え少し心配なったのは、此処だけの話にしておこう。この先、寒さが厳しくなろうとも…側に居れない分、アレが役に立てばいいのだがな。
夢の國へ彼奴と共に3日間に渡り、泊まりで陸と海を行ったり来たりした。(最後以外は)バタバタせず満遍なく堪能した様に思う。天候は全体的に雲に覆われていたが、土砂降りに合うことも無く済んだ。
大方、やりたい事はやった気がするな。あの場所を二人で見ることも出来た。ただ、アーサーの念願は叶わなかったのが残念でならない。
#この件についてはいつか行った時の報告を俺は遠方より待ち侘びる事とする。
とても満たされた3日間だった様に思う。
待ち侘びた約束の時は、俺が思った以上に過ぎて行くのが早かった。つまりは、とても楽しかった…と言うことなんだが、上手く伝えられていないな。
>素敵な時間を過ごすことが出来た。
>感謝する、アーサー。
- ich hate eine liebe zeit mit dir.
Danke,Arthur. -
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
[
返][
削][
編]
117 :
独
11/21-23:06
#2014.11.22 XX:XX
漸く休息の時を得て、ここ最近の自分の行動を思い返して見たのだが…実に情けない光景ばかりであり、目も当てられぬとはこの状態だ。彼奴に会いたい、数秒でも話していたいと思う感情の裏で、体を休めなくては、と本能が言う。結果的に彼奴に対する態度に普段とは歴然たる違いが生じてしまった。
情けない話だ。
こんなにも59務如きに余裕を奪われるどころか、こんな情けない姿を彼奴に晒す事になろうとはな。だが、彼奴から離れている時間が日々増えていく中で、其れに比例する様に彼奴の感情も離れてしまうのではないか、と考えると不安で仕方がない。
恥ずかしい話だが俺には自信が無い。
彼奴を繋ぎ止めて置くだけの何かを何一つ俺は持ち得ていない様に思えてならない。彼奴が昨晩意味深な事を言ったのも、記事を書き換えたことも…色々と意味を考えてしまう。彼奴に無理をさせているのではないだろうか。言いたい事も言えずにただ我慢だけをさせていないか。
抱き始めたら止まらない。
謝ることしか出来ないと思っていたが、違う。
今の俺には謝る資格すら無い。
ただ、此れだけは言える。
59務に対する集中力が途切れる瞬間が時折ある。そんな時はいつだってお前の事を考えている。其れ程までに、俺は変わらずお前を欲しているんだ…信じては貰えないかもしれないが、
>お前が恋しい。
- Du feklst mir. -
[
返][
削][
編]
120 :
独
11/24-07:34
また一月の時が流れていった。
一ヶ月前と今では時の流れが全く違う様に思う。
それだけ忙しい環境になったという事だろうか。
互いに擦れ違い悩む事もあっただろうが、
今は少しだが乗り越えられたのではないか、
と思っている。
お前はどう感じているんだろうな。
時間が欲しい。
お前と共に過ごす為の時間が欲しい。
この手でもっとお前に触れていたい。
俺は欲深い質のようでな、
ハグやキスだけではもう満たされない。
無論、お前とのキスは好きだ。
だが、もっとお前の全てが欲しい。
俺だけをその翠眼に写し出し、
俺の名を幾度と無くその声で呼ばせたい。
そして、何より求め合いたい。
お前の白い肌に沢山の痕を残して、
お前の肉体にも精神にも、
お前は俺の物だと刻みたい。
せめてその瞬間だけでも、
お前の脳内を俺だけで満たしたい。
他の事を考える余裕など与えない程、
深く繋がりたい。
アーサー、愛しているんだ。
これ程までに欲してしまうのは、
愛故だと言ったら、
またお前に”バカ”と言われてしまうだろうか。
#これからも変わらず俺の傍で生きて欲しい。
もしも、
お前が闇黒の湖へ飛び込むと言うのなら、
俺は共に飛び込む覚悟だという事を忘れるな。
一人でなど言語道断、却下する。
分かったらこれからも俺の隣に居てくれ。
>Drück mich.
[
返][
削][
編]
125 :
独
11/29-00:01
5ヶ月という歳月を経た今日という日に、
彼奴へ言葉を贈りたい。
等身大の言葉を贈りたいのだが、
俺の中に日々蓄積される想いに、
名を付ける事は難解な様だ。
愛と言う言葉で片付けてしまうには惜しい程に、
お前の事を考えていると言えば、
少しぐらいは伝わるだろうか。
そうだと良いのだが…、
きっとあまり伝わってないんだろうな。
#如何したら伝わるだろうか
今朝からずっと考えていたのだが…、
なかなか良い案が無い。
お前の心配をも取り攫う程の”何か”が、
今の俺には思い付かない様だ。
こんなにもお前を想っていると言うのに、
不甲斐無い話だ。
正直な事を言うなら、
もっとお前と話していたい。
一日では無くもっと長く、
お前の時間を拘束してしまいたい。
そんな事さえ思ってしまった。
我儘だと言うことは百も承知だ。
時間を作る事が出来ていないのは、
紛れもなく俺なのだからな。
アーサー、愛している。
こんな俺でもお前は待ってくれるだろうか。
来月もその先もずっとお前と居たい。
お前へ贈ったstr.apだが、
意味が有ると云う話をしていなかったな。
#青と緑のSw.arowskyは、
言うまでも無いな
#星空は、
離れていても同じ空を観ている事を忘れない為
#Rの文字は、
Rayを意味している
俺が傍に入れない時もお前の光となり
どんな闇をも照らすように
そんな祈りを南京錠に込めたモノだ。
言うかどうか悩んだのだが、
記念日に59務に勤しむお前の為に。
柄では無いのは分かっている。
こんなにも恥ずかしい事はない。
>如何なる事があってもお前を離しはしない。
- egal was kommt ich werde dich nie werlassen. -
[
返][
削][
編]
130 :
独
12/02-20:12
遅くなってしまったが、
#俺に似て心配性な我が妻へ
新年の挨拶を贈ろうと思ってな。
今、此処に手紙を綴っている。
初日に綴るべき所であったが、遅くなってしまってすまない。俺の知り得る語彙では大した事は書けないが、伝えられるだけ全ての想いを記す。
>期待せずに読んで欲しい。
まず、
お前とこうして夫婦と云う関係で年を越せた事を大変嬉しく思っている。(俺も人の事を言えたものではないが)心配性が過ぎるお前の優しさや懐の深さには頭が上がらない。色々と考えてくれている事を知れば知る程、愛しさが込み上げて来る。お前にとっての俺は、少々頼りない男かもしれない。付き合うきっかけも、結婚のきっかけも、いつもお前が与えてくれた。出先ではエスコートされてばかりで、今思えば何方が旦那か分からないな。結婚のきっかけもお前が俺に対して嫁に来るかと言ったのが始まりだった。俺がお前を嫁に貰う事で落ち着いて今に至るが…今年こそは、少しはエスコートしてやりたい、と思っている。何時までも同じままでは飽きられてしまうかもしれないからな。
>俺は付き合った頃と変わらず、
いや…それ以上と言えるだろう。お前が愛しくて堪らない。あの頃と同じだ、お前が抱く凡ゆる感情も呼吸も細胞の一つまで余す所無く喰らい尽くしたい程に愛している。お前の拗ねた顔も好きなんだが、やはり笑った顔が一番良い。今年も少しずつだが、お前の記憶に俺と言う存在を寄り添わせて欲しい…というのは少々綺麗な表現だが、折角の場だからな。
>此処からは本音で綴る。
もう記憶に寄り添う程度では満足出来なくなってしまった。此れは余りにも重たいだろうと言うのを控えていたが…思い切って言ってみようと思えたのは、半年近く、傍に連れ添い、向き合って話し、理解したからこそだろう。お前の記憶だけでは無く、お前の意識に寄り添っていたいと思う。ふとした時に俺のことを考えて欲しい。だが、此れをやれという意味では無い。俺自身がお前へ依存してる事は間違いない。気が付けば考えてしまう、ちゃんと飯は食っただろうか、少しは休めているだろうか、等と気が付けばお前の事を思っている。尚且つ、俺は心配性だ。俺ばかりがこんなで重たいと思われてしまうんじゃないか、と柄にも無く良く考える。お前も同じ気持ちなら…とも考えてしまう。お前がこれを見て、馬鹿、とまた言うかも知れんが、俺の心配性は筋金入りのようだ。
>俺はお前を欲して止まない。
求めれば求める程にもっとお前が欲しい、もっと触れたいし触れて欲しいと願う。お前の瞳に少しでも長く写っていたい。美しいその瞳を何時までも見ていたい。愛しいその声で名を呼んで欲しい。愛しいお前の名を幾度と無く呼びたい。その白い肌に痕を付けて、俺のものだと思わせてくれ。
#猟奇的な迄にお前をモノにしたい。
こんなどうしようもない夫だが、
呆れずに傍に居てくれたら幸いだ。
アーサー。
とても愛している。
#20150103 22:30 From Ludwig
[
返][
削][
編]
[
戻][
設定][
管理]