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Ringwanderung
┗154,160,181,182,183
154 :
独
12/24-00:00
今日という良き日に99本の赤薔薇と1本の白薔薇を最愛のお前に贈る。お前の家の咲く花に比べれば、少しばかり貧相かも知れないが…それは大目に見て欲しい。うちでは最高のものなのだからな。花屋の店主が言うには薔薇は本数や色で意味が違うらしい。今回の花束は花言葉を繋いで店主が小さなブーケにしてくれたんだ。
>温かい心を育みながらずっと共に居よう。
花束を誰かに贈るのは幾十年振りだろうか。
ただ…たまにはこんな贈り物も悪くは無いだろう。本当ならば明日の聖夜だってお前と共に過ごしていたかった。離れていても気持ちは常にお前に寄り添っているのを忘れないでくれ。
# Ich möchte dich am liebsten
# in die Arme schließen
# Ich liebe dich, Ich danke dir herzlich.
# Prost Jahrestag!!
お前を抱きしめたいんだ。
この腕で包み込んでしまいたい。
愛している、心から感謝しているぞ。
>ところで、
昨日、大人気無く棚に仕舞い込んだバトンはプレゼント程素敵な贈り物にはならないかも知れないがそっと暖炉の傍に添えておく事にした。
>>150
【 上記頁に於ける注意事項 】
文字数制限が掛かってしまったが為に、
見苦しく且つ粗末な文書形態となってしまった。
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160 :
独
12/29-02:01
此処の所、
時間と共に気持ちまでも擦れ違っていた。
折角の結婚記念日だと言うのに、
本当に情けない事だ。
毎日顔を合わせているからだろうか。
付き合い始めた当初は、
あまりお互い似た所が無い、
と思っていたが…。
今は少しずつ似てきた。
何方が何方に似たのかは分からんが、
心配性も変な思い込みも、
よく似てきたものだな。
それで擦れ違っては、
仕方がないのだが…此れは少しずつ、
互いに理解を深めていくしか無いな。
俺たちは喧嘩にはならないが、
明らかに空気感が変わるからな。
今回も此れで、
より理解が深まったのだろうな。
愛しい我が妻へ
此れからも側に居てくれ。
例えこの先、
暗闇に包まれ行先が見えずとも、
想い合う気持ちさえ有れば、
また光は灯り道は開かれる。
だから、
繋いだ手だけは離さずに居てくれ。
>意志の有るところ道も自ずと開ける。
- Wo ein Wille ist, da ist ein Weg. -
俺の意思は、
常にお前と共に在る。
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181 :
独
01/24-00:00
半年の時を経て彼奴と肩を並べる日々に、
並々ならぬ感謝を捧げたい。
お前の支えが有ってこそ、
俺が今も尚この地にこうして脚を付け、
立つことが叶うのだろう。
俺たちの蒔いた種は、
深く地に根を張り、
芽は天を目指し逞しく伸びた。
枯れそうな時も有っただろうが、
乗り越えたのだからもう心配はない。
この先、
例え長い冬が続いても、
春は必ず訪れるだろう。
蕾を守る様に、
この手でこの絆をも守っていこう。
春は必ず訪れ、
蕾は花開く時がくる。
意余って言葉足らず、
上手く気持ちを伝えるのは、
相も変わらず難解だ。
言わなければ、
わからない事が多いこの世で、
言っても伝わり難い感情の数々。
その個数は莫大で数え切れない程だ。
” あいしてる ”
このたった五文字で、
お前にどれ程伝わっているだろうか。
来月はきっと俺は忙しい。
お前も忙しいだろうがな。
必ず会いに行くと此処に誓おう。
俺はこれからも、
お前と共に生きたい。
>お前のためなら例え火の中水の中。
- Für dich kann ich durchs Feuer gehen.-
お前が望むならば何処へでも赴こう。
バカ、と言われてしまうかもしれんが、
此れが今の俺の真の言葉だと思ってくれ。
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182 :
独◇
01/24-07:27
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
#2015.01.24 - 01.25
>初日 - Erster Tag -
2日分の荷物を持ち、外へと脚を踏み出せば天気は眩しい程の快晴だ。自ずと気分も上がるのは不思議なことではないだろう。
>待ち合わせ
- Rendezvous -
とある駅の改札口で待ち合わせをしていたんだが、思えば予定時刻の30分前に到着してしまった。周囲を見回せば待ち合わせであろう男女や何泊分の荷物を持っているのだろう、と言う奴もいた。彼奴との待ち合わせ迄の間にシルバーブロンドの紳士に道を聞かれた。聞けば、孫に会いに来たと言う。確かに此処は分かりにくい。二人で案内板を眺めながら道順を説明すれば、恥ずかしい程に感謝をされてしまった。改札を抜けてアーサーを探す、中々見つけられないと目を細めた先に姿を見つけた。
>美術館及び博物館と公園
- Museum und Park -
美術館には既に列が出来ていた。やはり人気の展覧会は違うなどと内心で感心しつつ、彼奴と他愛もない会話をする。展示品を見て回りながらも、時折彼奴の居場所を確認していた。展示品に気を取られて気を抜けば見失うのが容易な程の人混みだったが、良い物を見た、と思う。あっという間に美術館を出れば、時の経過は予想以上に進んでいなかった。時間にして約20分足らず、体感時刻はもっと長い様に感じたが、分からないものだな。公園を歩きながら辺りを見る。噴水を囲うように人が座っていたり、パフォーマーの周囲に人だかりが出来ているのを見ると休日である事を思い出す。彼奴と並んで歩く事がごく普通のことのようで、久方振りに会ったとは思えぬほど不思議な感覚だった。博物館へも行った、階段移動が多かったがそれはそれで面白い。それから俺たちは道中立ち寄った店で同じ物を食べた。
>東欧雑貨店と紅茶店
-Verschiedene Waren Geschäft und Tea Shop -
最近、とある製造業者の陶器を集めている。彼奴に我儘を言って過去に其れを購入した店に言ったのだが、生産停止どころか会社自体が本土の統合と共に潰れてしまっただけあり、もう店には残っていなかった。場所を移動して、紅茶店を2店舗程回る。二種類の茶葉と菓子を買い、一息吐いてから店を出た。
>水族館
- Aquarium -
久方振りの水族館だった。落ち着く暗さと視線を奪っていく蒼。照明の揺らめきと魚たちの揺らめきが意図せぬ美しさを生む。昔から水族館は好きだ。其れを最愛と見れる事ほど幸せな事はないな。途中で食べたペンギンに模した肉まんが写真と現物は異なるとはいえ、とても面白い顔をしていた。無論、あっという間に胃に収まってしまったがな。
#此れが1日の出来事だ。
移動速度はさる事ながら滞在時間が短いことも相俟って、こんなにも一日で沢山の場を回ってみる事が出来た。宿へ着いたのは19時前だ。部屋で飯を食い、シャワーを浴び、ベッドへ入ったのは22時前だった。
>たった一日で頁が終わってしまいそうだ。
二日目は>>183へと綴る。
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
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183 :
独◇
01/26-16:18
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
#2015.01.24 - 01.25
>2日目 - Zweiter Tag -
目覚ましはかけなかったが5時半に目を覚ました。日曜日の朝であるという事にかまけて目を閉じれば、次に目を覚ました時には7時を回っていた。我ながらよく寝たものだと感じつつ漸く二人が動き出したのはその30分程後の事だ。宿にて朝食を済ませて部屋に戻れば、カードキーの磁気が壊れ部屋に入れず、階段で下りれば非常用のためのものでフロントへは行けず来た道を戻る。朝から賑やかなものだ。フロントで鍵を直して貰うついでに、絆創膏を貰えないか、と聞けば、あっさりと靴擦れを言い当てられ予想以上に大量の絆創膏を受け取る。思えば、アーサーは毎回(と言っても今回が2回目の約束だが)靴擦れしている。次回に会う時は多めに絆創膏を予め用意した方が良いかも知れないな。
>動物園
- Zoo -
1日目にして当初2日分の予定を果たした俺たちは動物園へと向かった。案の定、園内は子連れで賑わっていた。午前中の動物園と言うのはあまり活気が無いが、それはそれで良いのだろう。太陽神の名の象や野生という言葉など不釣合いな程に寛ぐ小動物。飼育されている鳥に構わず餌を貪る野鳥。動物園と言うのはいつ行っても面白いものだな。一つ感じたのは動物園が如何ではなく、彼奴が無類の猫好きだという事だろう。俺からしてみれば、猫が猫を見ているように見えるが、言えば怒られそうだから黙って見ていた。それから、次に別の動物園へ行く際は先ず園内図を貰う事を今更ながら学習した。
>特別な昼飯
- Spezielle Mittagessen -
昼食は彼奴が事前に予約してくれた店で取った。以前の時も思ったが彼奴は用意周到だ。ただ、予約に関しては用意周到だが、予約を取った店の料理の大方食えない物ばかりという偏食振りには相変わらず驚かされる。此れは常々思うが食事の予約の際は俺も気を付けねばならんな。昼食はとても美味かった。偏食な彼奴とは打って変わり、食えない物が皆無な俺にとっては十分過ぎる品目だった。
>買い物
- Einkaufen -
この地にはいろんな店がある。目で楽しむだけでも十分だと思う程の各所の品揃えはお92柄の違いだろうか。途中、自宅に常備している菫の砂糖漬けが無くなりそうなのを思い出し、その店に立ち寄って貰うが案の定置いてなかった。仕方なく、ローデリヒの好物である猫の舌(当然だが本物の猫の舌では無い)を買ってから、次は彼奴の用事の為に本屋へ向かう。見慣れぬ専門書の数々に圧倒されつつ凡ゆる棚を物色する。興味深いものばかりの其れらは、知識欲を満たすには十分な程だろう。知識として入れたところで、あまり使い道は無さそうだがな。
#あっという間の2日間
予想はしていたが2日などあっという間に過ぎ去っていった。会えば他愛も無い会話をする程度だが、それでもやはり別れは寂しいものだ。宿でも同じ空間に居ながらも話さない時間はあったが、不思議と其れを苦としないのは日頃の関係が有ってこそ、という奴かもしれん。次はいつ会えるだろう、などと帰路に着きながらふと思う。もう少し近くに居れば、と思うのは贅沢な願いで有り、今の距離だから良いのだろうとも思ってしまう。直ぐに会う事が叶わぬ距離間だからこそ想える事も有るだろう。
>Vielen Dank, Arthur.
次はいつになるだろうな。野薔薇の咲く頃に例のローズガーデンにでも行きたいものだな。
#半年を過ぎても尚、
#お前への愛しさは増大する一方だ。
ああ、それから。
改札口で俺の荷物にチョコを入れるとは、
してやられた。
本当にお前は、
俺の予期せぬ事をするのが好きな奴だな。
>お前が誘い難いのならば俺からまた誘おう。
#二人の59務が落ち着いた頃にまた出掛けよう。
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
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183 :
独◇
01/26-16:18
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
#2015.01.24 - 01.25
>2日目 - Zweiter Tag -
目覚ましはかけなかったが5時半に目を覚ました。日曜日の朝であるという事にかまけて目を閉じれば、次に目を覚ました時には7時を回っていた。我ながらよく寝たものだと感じつつ漸く二人が動き出したのはその30分程後の事だ。宿にて朝食を済ませて部屋に戻れば、カードキーの磁気が壊れ部屋に入れず、階段で下りれば非常用のためのものでフロントへは行けず来た道を戻る。朝から賑やかなものだ。フロントで鍵を直して貰うついでに、絆創膏を貰えないか、と聞けば、あっさりと靴擦れを言い当てられ予想以上に大量の絆創膏を受け取る。思えば、アーサーは毎回(と言っても今回が2回目の約束だが)靴擦れしている。次回に会う時は多めに絆創膏を予め用意した方が良いかも知れないな。
>動物園
- Zoo -
1日目にして当初2日分の予定を果たした俺たちは動物園へと向かった。案の定、園内は子連れで賑わっていた。午前中の動物園と言うのはあまり活気が無いが、それはそれで良いのだろう。太陽神の名の象や野生という言葉など不釣合いな程に寛ぐ小動物。飼育されている鳥に構わず餌を貪る野鳥。動物園と言うのはいつ行っても面白いものだな。一つ感じたのは動物園が如何ではなく、彼奴が無類の猫好きだという事だろう。俺からしてみれば、猫が猫を見ているように見えるが、言えば怒られそうだから黙って見ていた。それから、次に別の動物園へ行く際は先ず園内図を貰う事を今更ながら学習した。
>特別な昼飯
- Spezielle Mittagessen -
昼食は彼奴が事前に予約してくれた店で取った。以前の時も思ったが彼奴は用意周到だ。ただ、予約に関しては用意周到だが、予約を取った店の料理の大方食えない物ばかりという偏食振りには相変わらず驚かされる。此れは常々思うが食事の予約の際は俺も気を付けねばならんな。昼食はとても美味かった。偏食な彼奴とは打って変わり、食えない物が皆無な俺にとっては十分過ぎる品目だった。
>買い物
- Einkaufen -
この地にはいろんな店がある。目で楽しむだけでも十分だと思う程の各所の品揃えはお92柄の違いだろうか。途中、自宅に常備している菫の砂糖漬けが無くなりそうなのを思い出し、その店に立ち寄って貰うが案の定置いてなかった。仕方なく、ローデリヒの好物である猫の舌(当然だが本物の猫の舌では無い)を買ってから、次は彼奴の用事の為に本屋へ向かう。見慣れぬ専門書の数々に圧倒されつつ凡ゆる棚を物色する。興味深いものばかりの其れらは、知識欲を満たすには十分な程だろう。知識として入れたところで、あまり使い道は無さそうだがな。
#あっという間の2日間
予想はしていたが2日などあっという間に過ぎ去っていった。会えば他愛も無い会話をする程度だが、それでもやはり別れは寂しいものだ。宿でも同じ空間に居ながらも話さない時間はあったが、不思議と其れを苦としないのは日頃の関係が有ってこそ、という奴かもしれん。次はいつ会えるだろう、などと帰路に着きながらふと思う。もう少し近くに居れば、と思うのは贅沢な願いで有り、今の距離だから良いのだろうとも思ってしまう。直ぐに会う事が叶わぬ距離間だからこそ想える事も有るだろう。
>Vielen Dank, Arthur.
次はいつになるだろうな。野薔薇の咲く頃に例のローズガーデンにでも行きたいものだな。
#半年を過ぎても尚、
#お前への愛しさは増大する一方だ。
ああ、それから。
改札口で俺の荷物にチョコを入れるとは、
してやられた。
本当にお前は、
俺の予期せぬ事をするのが好きな奴だな。
>お前が誘い難いのならば俺からまた誘おう。
#二人の59務が落ち着いた頃にまた出掛けよう。
#WRNING ( 警告 )
#Story behind,Deshalb Blättern Vorsicht.
( 上司話題につき閲覧注意 )
150 :
独
12/21-18:31
#記載日(20141224)
#~~大恋愛バトン~~
#=ルール=
>◆恋人のいる方限定なので、惚気まくろう
>◆同性、異性問わず答えよう
#①恋人のお名前は?
> Arthur = Kirkland
アーサー・カークランドだ。
#②お二人が出会ったきっかけは?
>某募集板で俺の誘いに一番に彼奴が乗った。
#③ 付き合ってどのくらい?
付き合い始めてからは、
>今日で5ヶ月だ。
思えばまだ5ヶ月なんだな、お前とはもっと長くいる気がするのは毎日こうして話をしているからかも知れんな。
#④ 恋人の好きなところ
言い出したら此の文字数では足らんだろうから簡潔に綴る為に特に好いている部分を3つだけ抜粋してみたんだが、
>常々俺を気に掛ける所
>口下手で照れ屋である所
>直面した問題と向き合える所
今更だが…此のバトン、少々気恥ずかしいな。
#⑤ 恋人のちょっと苦手なところ
今は其れ程気にならんが、
>子供扱いされるのが苦手だった。
だが、時の流れというのは実に不思議なものでな。慣れというべきか、今は苦手意識が皆無に等しくなっている。
#⑥ 恋人を色に例えると?
>虹色
此の回答は流石に無理があっただろうか。俺に取って彼奴は無色透明なビー玉を陽に翳した時の様な色なんだが、表現出来る色の名が此れしか思い浮かばなかった。
#⑦ 恋人の1番可愛い(格好良い)仕種
>照れた事を誤魔化す仕種
此の場合は可愛い部分になってしまうな。暴れたかと思えば大人しくなってみたりと、彼奴の言動は何時も俺の眼を惹き付けて止まない事に変わりはない。
>宥める様に俺の背中を撫でる仕種
俺が稀に取り乱すと何時も以上に冷静に宥めたり、優しく諭される事があるんだが、この仕種(と言うべきかは疑問だが)は悔しいが素直に格好良い部分であると認めよう。
#⑧ 恋人の体の中で1番好きな箇所
>綺麗な翠眼
嬉しい時の輝きや微かな不安、欲望に満ちた熱をも写し出す心の鏡の様なあの美しい瞳が俺は堪らなく好きだ。
#⑨ 恋人を動物に例えると?
>飼い猫
正確には” 狼に飼われる猫 ”だが、頬に触れた手に擦り寄る姿や直ぐに爪を立てる姿はまるで猫そのものだ。だが…今思えば、出逢った頃はウサギのようだと話した気がするな。少しばかり大きくなったな。
#⑩恋人と1番行きたいデート場所
>空気の澄んだ場所
もう少し暖かくなれば、の話だが…互いに59務で忙しい日々を送っているからな。時間が許す限りでログハウスの様な空間で夫婦水入らずゆったり過ごしたいものだな。
#⑪恋人から言われた萌え言葉
>離れがたくなる
>5分だけ…傍に居てくれ
萌え言葉に準ずるか分からんのだが言われると嬉しい。
#⑫恋人を漢字1字で表すと?
>光
彼奴は俺の道標だからな。
#⑬恋人に作って欲しい(あげたい)料理
>シュ.トレン
いや…此れは料理ではなく菓子なんだが、やはり食べさせるのであれば得意なものを食べて欲しい。その時は其れに合う紅茶を選んで欲しい。
#⑭恋人に着せたい衣装(コスプレ)
>浴衣
過去に着た事があったんだが訳合ってダメにしてしまったからな…また来年にでも、菊の所で新調して夏祭りに行きたいものだ。それとだな…昔、お前が着たロング丈のメイド服も…無論、彼奴が良ければなんだが…いつかまた……見たい。
#⑮恋人としたいエッチなプレイ
>何かパロデ.ィー
思い付か無かったので苦し紛れに言ってしまったが…過去に一度だけ経験があるな。お互い時間が無いから中々そんな事をしている余裕などないだろうが…此れも” いつかの未来 ” に期待して待とう。
#⑯プレイ中恋人に言わせたい(言われたい)言葉
>ダメ
と言われるのが意外と好きかも知れない。
無論、名前や好き等はもはや別格だ。言われたくない奴などこの世にいないだろうからな。
#⑰ 恋人の浮気はどこから?
愚問だな。
>恋人が浮気と認識した時点
では無いだろうか、物理的なものよりやはり感情的な部分の方が大きいと思う。だからと言って他者と行為に及ぶのは論外だ。
#⑱ 恋人を一生愛し続けますか?
>当たり前だ。
92に一生という言葉はあまり相応しくは無いがな。
#⑲ 恋人へ愛を叫んで下さい
>Ich Liebe Dich, Arthur.
他に此処で言うことは無い。日頃から細かく愛を伝える柄では無いが、折角此処に綴るのならばお前に直接伝えにいこう。
#⑳3人にバトンを回す、内1人は恋人へ
すまないが此処で止めさせてもらう。
お前は兄貴から貰っているようだからな。