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Ringwanderung
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373 :
06/10-23:11

#20180610 23:11 -Leben-
>紫陽花が咲く時期がやってきた。
花弁に残る雨粒に映る雨上がりの空の美しさを知っているか。雫の中に世/界が逆さの状態で凝縮されて映し出される。空が雨上がりの快晴なら尚のこと美しいものが見れることだろう。

#此れは余談だ。
改めて話すことでもないが原理について少し話をしよう。これは、雫が凸レンズの役割を果たし、2つの光線(光軸に平行に進み雫の焦点を通った光と雫の中心を進みそのまま直進した光)が交わった場所に像(逆さ向きの風景)が出来るという原理だ。巷ではこの原理を利用して、花に乗った雫の手前に同種の花を置き雫にその花を映しマクロで撮影する、という手法もあるようだ。
>雨上がりに外を歩く際は是非覗いて見てほしい。
今日の話は此処までだ。

#今日も懲りずに俺の最愛の話をしよう。
最愛は例えるなら猫のような男だ。背中に爪を立てたり噛みつくことが好きだ。少々…いや、とても感情を抑えるところがある。それについては彼奴が俺に似たのか、俺が彼奴に似たのか…。今思えば、腹の探り合いが絶えない日々もあったな。

>酒を飲むと箍が外れたように甘えたになる。
俺はその姿が堪らなく好きだ。俺に悪戯を仕掛けるとき、嬉々として子供のように無邪気に笑う。俺が腕を縛られされるがままになった時の彼奴の嬉しそうな顔は今でも忘れられない。

>彼奴は俺にとても甘い。
どんなに主導権を握っていても、最後は我慢出来ない俺にその主導権を譲ってくれる。これは年上の余裕というやつだろうか。我儘もあまり言わなかったな。否、これに関してはお互い様か…今も俺をゆっくり休ませるとか勝手なことを思って自制していなければいいが…どうだろうな。

彼奴は昔から良く兄貴ぶるところがあった。
実際年上なのだから当然だが、少し背伸びをしているように見えて俺はずっとそれが可愛いと思っていた。直接言うとまた彼奴は拗ねるだろうから此処だけの話にしておこう。


>この手にお前を抱いて眠れたのなら、
>どんなに幸せな夢が見れるだろうか。

だが俺もそこまで馬鹿ではない。
もう昔のようには戻れないということを、
これでも理解しているつもりだ。
>どうか負の感情を溜め込まないでくれ

お前の過ごす日々が、
平穏であることを今夜も願っている。
# Gute Nacht, Arthur.

---
>>346 へ私信を追加した。

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374 :
06/11-23:18

#20180611 23:18 -Leben-
日頃、あまり夢など見るようなタイプではないんだが、今朝はとても嫌な夢を見た。内容の詳細は語れないが最愛に関すること、とだけ言っておこう。しかし、どんな夢から醒めようが、寝ても目覚めても俺の隣に最愛の姿はない。お前もこうやって長い歳月を過ごして居たのかと思うと酷く居た堪れない気分になる。一週間程の休息も折り返しに来てしまった。
>こうも休息日が続くと時間を持て余す。

#夢というものについて、
菊のところでは昔「想い人が夢に出て来るのは、相手もまた自分を想ってくれているからだ」という考え方があったと云う。しかし、とても俺にはそんな風に捉える気にはなれない。俺はきっと限りなく現実主義者に近いのだろう。言うまでもなく、最愛が夢に現れたのは俺の恋煩いによるところでしかない。
>夢は己の深層心理に直結しているんだ。

#最愛と出逢った頃がとても懐かしい。
時間のある夜はどうにも感傷的になってしまって仕方ない。いつでも労いの言葉をくれる最愛の優しさの陰に、単に別れを切り出せずにいるだけではないのか、と時に考えてしまうことがあるんだ。
>最愛の事となると俺は途端に弱くなる。

#最愛という存在が、
まだこの世/界にあるという確証が持てただけでも十二分に幸せなことであるはずなんだが、それ以上を求めようとするなんて随分俺も我儘になったものだな。焦る必要などもう何処にもないと言うのにな。

>俺は最愛が幸せならそれでいいんだ。
>呪文の如く俺は其れを繰り返すばかりだ。

お前の過ごす日々が平穏であることを、
今夜もまた願っている。

# Gute Nacht, Arthur.
# Ich liebe dich.

[][][]

375 :
06/12-23:11

#20180612 23:11 -Leben-
今日は少しトレーニングして汗を流した。ずっと室内に居ても仕方がないからな…体を動かすと言うのは気持ちが良いものだな。その後は一通りの家事を済ませ、窓から入る涼しげな風を感じながら読書をしていた。お供は珈琲ではなく、紅茶にしてみたんだ。最愛のところの薔薇が入った茶葉だ。湯を注ぐと薔薇の良い香りが広がって、いつかの薔薇園を思い出す。
>最愛が好きそうな紅茶だ。

#これは昨日の話なんだが、
最愛から「俺の何を覚えているのか」という言葉を受けた。全てを挙げればキリがない…しかし、彼奴の疑問が少しでも解消されるのなら、俺は彼奴について覚えていることを此処に書き記しておこうと思っている。
>いつかの思い出と共に。



#記憶は俺たちの出逢いから遡ろう。

某掲示板に俺が募集を掛けた時、一番に連絡をくれたのがお前だった。お前がエールを手土産に俺の自宅を訪ねてきたんだったな。お前は部屋に入って早々、アルフレッドと俺を比べていた。これに限ったことではないが、お前は俺を見てよくアルフレッドの名を出していた。直接聞いたことはないが、あの頃のお前にとっては兄を持つ俺の存在はアルフレッドと重なる部分が多かったのかもしれないな。

>昼間からお前と酒を飲み交わした。
流石にどれほど飲んだかはよく覚えていないが、お前も俺もかなり酔っていたのだろう。あの時はまだ特に恋仲といえる関係ではなく仰々しい雰囲気が漂っていたが、気が付けば俺たちは何方からともなくキスをした。結局、キスだけでは留まらずに貪るように快楽に溺れた…と言っても過言ではないだろう。素直じゃない上に恥ずかしがり屋で口の悪いお前が、徐々に理性を捨てていく姿に俺も呼応するように興奮したんだ。

あの日、幾度体を重ねたかすら分からない程だったな…俺たちは随分と若かったように思える。

#お前は覚えているだろうか。
「俺を独占的に欲しいか」とお前が聞いた時、「俺だけを見て、俺だけに感じていればいい」と言った俺に「お前は俺のものだから他を抱いたら喉を噛み切る」とお前は言ったんだ。これが最初にお前の独占欲を垣間見た瞬間だった。酒が入っていたとはいえ「俺以外考えられない程にする」などとあの時の俺も大口を叩いたものだが…果たして有言実行出来たのかは、今となっては確認のしようもない。

#語り尽くすならまだ足りない。
寝室でサイズの合わない俺の寝巻きを上だけ着ていた時にお前が言った言葉も、やっと互いに「愛している」と言い合った瞬間も全部覚えている。この後のお前の可愛さも語りたいくらいだが…名誉の為に差し控えておく、それこそ見つかったら喉を噛み切られかねないからな。

#丁度この頃から、
お前とは半でも会話をするようになったんだったな。送ってない手紙がお前の元に届いていたり、通信障害が起きたり、と地味に色々起きていたのもこの時期だった。そして忘れもしない2014年7月24日。
>俺たちは付き合いはじめた。

「心臓を取られないように気を付けろよ。」
そんなお前の助言も虚しく、俺は心臓どころか頭髪一本残さぬくらい全てをお前に奪われてしまった。お前の存在は毒のように俺の全身を蝕んでしまった。
>お前が居ない世/界が考えられないくらいにな。

今日の話はこの辺にしておこう。
まだお前について語る話はたくさんある。
それはまた次にしよう。

二人の思い出を遡る行為は、
自分が思っていたよりもずっと幸福に満ちている。
時に虚しさもあるがまだ幸福が勝る。

>お前の記憶に俺はどれくらい残っているか。
#そんなこと聞けるはずもないんだがな。

僅かでもいつかの思い出が、
お前の記憶の片隅にあったのなら、
それ以上に幸せなことはないだろう。
>忘れていても構わないんだ。

#感情共々ゆっくり思い出してくれたらいい。

其れが例え僅かな希望であったとしても、
今の俺は願わずにいられないんだ。


今夜もお前の平穏な日々を願う。
# Gute Nacht, Arthur.
# Ich liebe dich.

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376 :
06/13-23:11

#20180613 23:11 -Leben-
雲で埋め尽くされた空に青が差すことなく1日が終わっていった。此の長い休みもどうせなら旅に出れば良かったのだろうが、突発的に時間を手に入れるといつも持て余してしまう。結局、部屋でゲームをして過ごしてみたが、気分が乗らないせいかあまり進まなかった。何か面白いものがあれば是非知りたいものだ。


#俺と最愛の関係性は決して良好とは言えない。
だが、最愛の「嫌いになったわけじゃない」という言葉を鵜呑みにして、少し気が軽くなったように感じた反面、戻らずにそのまま消えてしまった方が良い想い出として終わらせることが出来たのではないか、とも考えている自分がいる。

#それはきっと
時間というものが俺を悲観的にさせている過ぎないんだ。気が付けばこうやって最悪の事態を想像しては、其れを振り払う様に激しく頭を振るっているんだ。あの頃から変わらず、最愛の言動に俺は一喜一憂して生きている。へたれの言われても此れでは反論の一つも出来ない有様だ。
>昔の俺からは想像も付かない姿だ。

#お前が愛という感情を忘れてしまっても、
>俺はお前を愛している。

#例えどんな形であったとしても、
最愛が俺の側にいてくれる今はただ、俺も最愛の側に居たいと思うんだ。今の俺に唯一許されたことだからな。手の届く所にありながら、好きだと伝えることも触れることもできないのは、今はまだその時ではないからだ。その資格が俺にはまだない。
>だから最愛への想いはこの場に書き留めておく。

きっともう此処へは来て居ないのだろうがな。
>お前はただ優先すべきものを見ていればいい。


今夜もお前の平穏な日々を願っている。
# Gute Nacht, Arthur.
# Ich liebe dich.

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377 :
06/14-23:23

#20180614 23:23 -Leben-
長かった休息期間もついに最終日を迎えてしまった。長く退屈な時間も終わると思えばあっという間なものだな。体を休ませるという意味では十分過ぎる時間だったように思う。
>明日からまた59務に励むとしよう。

#時間を持て余し色々考えてしまうよりは、
忙しない日々を過ごしている方が幾分もマシな気がするんだ。時間があると俺は最愛の事ばかりを考えてしまうようでな…最近、よく兄貴に指摘をされる。

#思い返せば、
俺たちは良く口喧嘩…と言えるものかは分からんが、互いに我慢ばかりして想いが爆発して口論になる、という事をよく繰り返した時期があったな。あの頃も今ぐらいの暑さの季節だった。擦れ違いで眠れない夜があったのも今思えば良い思い出だ。その度に何とか乗り越えて来れたのは、お前の優しさがあったからなのだろうな。
>結局、俺はまだお前に何も返せていない。


#最近はずっと暗闇を彷徨っている気分だった。

今日、最愛といつもより少し長く話をした。酷く情けない姿を晒してしまったが、彼奴はそんな俺でも「お前らしい」と笑って受け止めてくれた。彼奴の言葉や体温に触れただけで、こんなにも安心している俺がいる。

やはり最愛は俺にとって光なのだろう。

俺ももっとしっかりしなければな。
お前がちゃんと甘えることのできる男になりたい。

#抱き締めた体温を忘れずにいたい。
彼奴が居ないと立てなくなっていたのは俺の方だ。自分でもこの感情が恐ろしい位に彼奴という存在を欲している。

>この渇きを鎮める術がまだわからない。

今夜もお前の平穏な日々を願っている。
# Gute Nacht, Arthur.
# Ich liebe dich.

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WHOCARES.JP
346 :独◇
09/28-23:59

##2015.09.28 23:59 -up ↓
>>>4063.75 種無しの兄さん
唐突に始まったパロディだったので此の場を借りて俺から事の経緯について補足しておく。俺がユーモアのある手記を書けないということを言ったことが事の始まりだ。逆に、種無し兄さんは、洒落た言葉を言ってもしっくりこない、という話になり、俺の手記のある頁を兄貴が模したとこ、照れ隠しが過ぎてあんな形になった、というわけだ。つまり、何が言いたいかというと、
>故に兄さんの記事に苦情は無用だ。
( 小石ぐらいなら投げても喜ぶかもしれないが )

##2018.06.10 21:02 -up ↓
手紙をくれた日へ
先ずはただいまと言わせてくれ。まだ俺を知っている奴が居たとは正直驚いた。更に手紙まで貰えるとは、とても嬉しく思う。And/esのミントチョコは俺も好きで、一時期常備していたこともある。最近はC/arlettiのオレ/ンジステ/ィックチョコを常備している。機会があれば是非食べてみてくれ。返信不要、とのことだったが、せめて礼だけでもと思ったんだが少々長くなってしまった。お前も体を壊さないようにな。
>Vielen Dank!

##2018.06.13 21:55 -up ↓
>>>4275 ヒーロー活動録の仏へ
先ずは本棚へ入れ返しVielen Danke.
仏も米も各々に多忙なようだが日々綴られていく日記の細やかな部分から気持ちの面で想い合っているのが感じられて微笑ましく思って読ませてもらっていた。烏滸がましくもお前たちがゆっくりと共に時間を過ごせる日が早く訪れることを願っている。

>>>4306.19 Remember the Timeの英へ
先ずは本棚へ入れ返しVielen Danke.
折角私信を貰ったというのに挨拶が遅くなってしまってすまない。手記や彼奴との関係性についてそう直接言われると少々気恥ずかしさが勝るな。お前たちの愛溢れる手記を俺が出戻った当初から読ませて貰っていた。米はなかなかに多忙なようだが、多忙なりに言葉を残している姿は正にお前に対する愛の現れなんだろう。一人で手記を綴る身としてはそう言ったやりとりはやはり羨ましいものだ。挨拶が遅れてしまった詫びというわけではないが俺たちが昔やった恋人向けのバトンというものがある。最後に記事を付けておく、気が向いた時にでも二人でやってみてくれ。では、長くなったが此れからもお前たちの関係が幸福で溢れることを願っている。
>>150  過去の頁からで申し訳ないが大恋愛バトンというものだ。是非活用してみてくれ。

> 旅に出て行った兄さんへ
今し方、不覚にも兄さんの乱入頁を開いて貴方の思惑通りガッカリしたところだ。俺が不在の間、アーサーが世話になったようだが…いや、彼奴が兄さんの世話をしたの間違いだな。仲が良さそうで何よりだ。だが、最近は少々悪戯が過ぎるように思う。兄さんの其れは今に始まったことではないからな…滅多なことでは俺も動揺しないが彼奴に関しては別だという事は認めよう。しかし、其れを面白がる貴方も貴方だ。彼奴への過度のスキンシップは厳禁だ。此れは俺からの警告だ。貴方にとって俺はまだ小さい頃のままかもしれんが、見ての通り、もう体格は兄さん以上だ。兄の貴方とて容赦はしないからな。
今更になるが、旅の道中気をつけて。
#Gute Reise.

150 :
12/21-18:31

#記載日(20141224)
#~~大恋愛バトン~~
#=ルール=
>◆恋人のいる方限定なので、惚気まくろう
>◆同性、異性問わず答えよう

#①恋人のお名前は?
> Arthur = Kirkland
アーサー・カークランドだ。

#②お二人が出会ったきっかけは?
>某募集板で俺の誘いに一番に彼奴が乗った。

#③ 付き合ってどのくらい?
付き合い始めてからは、
>今日で5ヶ月だ。
思えばまだ5ヶ月なんだな、お前とはもっと長くいる気がするのは毎日こうして話をしているからかも知れんな。

#④ 恋人の好きなところ
言い出したら此の文字数では足らんだろうから簡潔に綴る為に特に好いている部分を3つだけ抜粋してみたんだが、
>常々俺を気に掛ける所
>口下手で照れ屋である所
>直面した問題と向き合える所
今更だが…此のバトン、少々気恥ずかしいな。

#⑤ 恋人のちょっと苦手なところ
今は其れ程気にならんが、
>子供扱いされるのが苦手だった。
だが、時の流れというのは実に不思議なものでな。慣れというべきか、今は苦手意識が皆無に等しくなっている。

#⑥ 恋人を色に例えると?
>虹色
此の回答は流石に無理があっただろうか。俺に取って彼奴は無色透明なビー玉を陽に翳した時の様な色なんだが、表現出来る色の名が此れしか思い浮かばなかった。

#⑦ 恋人の1番可愛い(格好良い)仕種
>照れた事を誤魔化す仕種
此の場合は可愛い部分になってしまうな。暴れたかと思えば大人しくなってみたりと、彼奴の言動は何時も俺の眼を惹き付けて止まない事に変わりはない。
>宥める様に俺の背中を撫でる仕種
俺が稀に取り乱すと何時も以上に冷静に宥めたり、優しく諭される事があるんだが、この仕種(と言うべきかは疑問だが)は悔しいが素直に格好良い部分であると認めよう。

#⑧ 恋人の体の中で1番好きな箇所
>綺麗な翠眼
嬉しい時の輝きや微かな不安、欲望に満ちた熱をも写し出す心の鏡の様なあの美しい瞳が俺は堪らなく好きだ。

#⑨ 恋人を動物に例えると?
>飼い猫
正確には” 狼に飼われる猫 ”だが、頬に触れた手に擦り寄る姿や直ぐに爪を立てる姿はまるで猫そのものだ。だが…今思えば、出逢った頃はウサギのようだと話した気がするな。少しばかり大きくなったな。

#⑩恋人と1番行きたいデート場所
>空気の澄んだ場所
もう少し暖かくなれば、の話だが…互いに59務で忙しい日々を送っているからな。時間が許す限りでログハウスの様な空間で夫婦水入らずゆったり過ごしたいものだな。

#⑪恋人から言われた萌え言葉
>離れがたくなる
>5分だけ…傍に居てくれ
萌え言葉に準ずるか分からんのだが言われると嬉しい。

#⑫恋人を漢字1字で表すと?
>光
彼奴は俺の道標だからな。

#⑬恋人に作って欲しい(あげたい)料理
>シュ.トレン
いや…此れは料理ではなく菓子なんだが、やはり食べさせるのであれば得意なものを食べて欲しい。その時は其れに合う紅茶を選んで欲しい。

#⑭恋人に着せたい衣装(コスプレ)
>浴衣
過去に着た事があったんだが訳合ってダメにしてしまったからな…また来年にでも、菊の所で新調して夏祭りに行きたいものだ。それとだな…昔、お前が着たロング丈のメイド服も…無論、彼奴が良ければなんだが…いつかまた……見たい。

#⑮恋人としたいエッチなプレイ
>何かパロデ.ィー
思い付か無かったので苦し紛れに言ってしまったが…過去に一度だけ経験があるな。お互い時間が無いから中々そんな事をしている余裕などないだろうが…此れも” いつかの未来 ” に期待して待とう。


#⑯プレイ中恋人に言わせたい(言われたい)言葉
>ダメ
と言われるのが意外と好きかも知れない。
無論、名前や好き等はもはや別格だ。言われたくない奴などこの世にいないだろうからな。

#⑰ 恋人の浮気はどこから?
愚問だな。
>恋人が浮気と認識した時点
では無いだろうか、物理的なものよりやはり感情的な部分の方が大きいと思う。だからと言って他者と行為に及ぶのは論外だ。

#⑱ 恋人を一生愛し続けますか?
>当たり前だ。
92に一生という言葉はあまり相応しくは無いがな。

#⑲ 恋人へ愛を叫んで下さい
>Ich Liebe Dich, Arthur.
他に此処で言うことは無い。日頃から細かく愛を伝える柄では無いが、折角此処に綴るのならばお前に直接伝えにいこう。

#⑳3人にバトンを回す、内1人は恋人へ
すまないが此処で止めさせてもらう。
お前は兄貴から貰っているようだからな。