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┗イエローマシンガン(21-25/63)
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25 :
米◇
09/28-19:32
…?
鈍感だなあ、久々に。
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24 :
米◇
09/25-22:24
盾に傷を負うのにも何人分でも良いって思った。
その前に簡単にやられないようにガードはとっておこうな!弾は込めないと意味がないけど、別に弾丸として扱う必要がない事もある。言葉だって同じだ、恐ろしい威力を持ってるんだから、一つ一つの重みは違うしそれぞれ重たくて当然だった。
理解できないって気持ち、忘れない方が良い。
何に対しても感じる事は大切なんだろうから。
あの人は目の前で微笑んで、クロスさせた指と言葉を置いてから軽やかに出掛けた。
暫く考えて、帰ってから俺も指先で十字をきる。暫くそんな事は式/典以外でしていなかったことも思い出して、ずっと昔に見た絵本をついでに思い出す。
災いを避けるまじないのそいつのあとに、癒しや平和の証のものに触る風習が根付いていたっけ。そのまま絵本の通りに彼がいつも座る椅子へ触れた。
#I believe in myself
>笑顔も見たい、泣いてくれるのならそれも。なんでもない顔も怒った顔も、隠してある顔も例外じゃない。向けられるものは全て見てみたい。
今日もあと何時間かで終わっちゃうな。億劫な書類、燃やしちゃったら怒られ…るだけじゃすまないね!
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23 :
米◇
09/24-20:49
今日は帰り際に主催者の菊に珍しく呼び止められてさ、歩きながら他愛も無い話をした。
ほんの少しだ、数十分のその時間に彼は書類を詰めた鞄をちょっぴり重たそうに抱えながら時折寂し気に、独り言みたいに一年間は早いって呟いた。
ジュースを片手に俺は「そうだね」としか答えられなかった。実際早いんだ、文明も何もかもが早足に進む。悪か善かは明確に分からないまま、確実に未来に進んでる。確かなことだ、これには何も言えない。
花は散るんだって穏やかな声で言っていた。彼のところのサクラはかなり短く生を納めるんだって。
「そうかな」と、今度は怪訝に思って枯れない薔薇のことを得意げに話して見せたら彼は少しだけ困ったみたいに、でもちょっと嬉しそうに笑ってた。
空港につく帰り際、お礼と握手をして手を振る。
間際に一言プレゼントされた。
>奇跡を起こしたお相手と、どうか永遠を。
…もしかしなくても聡い彼にはバレてるのかもしれないな。呼び止めてくれた理由がなんだったのかは分からない。けど薔薇を渡してくれたあの人に凄く会いたくなった。今日の会/議はそういう穏やかな終わりだ。
#PM 10:14
>少しうたた寝をした、そのたった一時間を今物凄く後悔してる。
>夢っていうものは残酷だって思ったよ、現実の方が取り返せるからね。まるでくじをひいてるみたいだ。
#AM 3:27
ばったり眠って、ふっとおきて、この時間は二度寝たら危ないかなってぼんやり思いながらブランケットを握り締める。そして色々と反芻する。
永遠や、ずっと、絶対、誓いみたいな約束。そういう言葉が嫌いだった割には、今はそいつを求めてるんだって気付かされて改めて自分自身を疑った。
祈るならタダだろう。
なだらかに続いて欲しい。
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22 :
米◇
09/23-07:51
確保。
最近…いや、結構前からなんだか慌て過ぎて逆に不安を与えやいないかを考える。重たい愛情って自覚は時には珍しくも自分を責めるんだよな。大多数はきっと、爽やかに行きたいだろう?少なくとも重く深くザックリ潰すよりさ。難しいな…。
変に潔癖な自尊心が許さない。
>許してくれるあの人に優しくしてあげたい。
後悔はしていないけど、相手を見れない程のバカでも無いつもりだ。
今日は晴天、風が強くて朝の光がレンズ越しに痛くて暖かかった。
じゃあ、いってくるね。
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21 :
米◇
09/23-07:38
突然手につかなかった書斎を弄ろうかって思ったよ。
悪く言えば覗き見。実はファンさ!不都合とかあったら言ってくれたら嬉しいよ!
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3824 (Good night,)
#まだまだ本は増え続ける予定。
>全ての書き手達に些細な幸せを。願わくば幸運を。
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