そこに跪け。 - 日記-R18-

一覧
┗そこに跪け。(104-108/112)

108 :英
04/06-21:23

眠気覚ましに１枚、ページを繰ってみようか。

眠い眠い。けれど寝たくない。まだ起きていたい。
こういう葛藤の中で起きたり寝たり……疲れるったらねぇ。この感覚、久し振りかもな。

過ぎ去った日々が脚に刺さって抜けない。床に縫い付けられた足で何処へ行けるだろうか。それとも脚ごと引きちぎって、這いつくばって進めばいいのか。

進歩に犠牲はつきものだ。

けれど何なんだろうな。酷く胸が痛いんだよ、苦しい。

[返][削][編]

107 :西
04/06-00:58

#掘られた。

突然なんやって話やろ？そういう奴は□マの日記みたらええわ。何やこっぱずかしいこと書いてあって俺は……俺は……！
あんな、基本的に俺と□マやったら□マの方が強いねん。発言権いうか、押しが強いって意味でな。つまり尻に敷かれとるわけや。あいつ、普段割とびーびー泣くけどやるときはちゃんとやる子なんや。出来る子なんやで！……――そう、下半身的な意味でも……。
そういうわけで掘られました。俺が右やるんは２度目になるわ。

あいつが眠い眠い言うとったから優しい親分はアドバイスしてやったわけや。頬っぺた叩いてみたらええやん、て。そしたら何故か俺がひっぱたかれた。何でなん。
――思えば□マは割と理屈に合わん行動をようする。だし醤油を頭から被れ、て言うてきたりとか。何でなん。あれが一番意味分からんかったわ！何でなん！なあ！
話ずれた。俺をひっぱたいた□マは突如としてスパンキング欲求を催したらしいて、ケツ叩かせろ言うてきたんや。すっぽんぽんになって四つん這いしろやて、俺はそんだけでも羞恥でくらくらしとったわ。普段左やし、そうでなくても右やるん得意やないから慣れへんねん！キスで変なもん飲まされた上に直腸にもそれ流し込まれて、まぁ、なぁ。後はホラ。アッー♂

そうそう。奥さん聞いたってぇな。
>全部薬のせいや！
とか言うてたのに、あれジュースやったんやって。……え？ホンマ？え？
聞いてへんけど！！！

後で編集するかもしれんわ。

[返][削][編]

106 :米
04/01-23:05

ほんとは俺以外の姿で出てこようと思ったんだけどね、一人楽しすぎる彼が出てくるといけないから困った時のヒーローなんだぞ！

彼がついてた嘘ね、なかなかだったよ。可愛い人。
エイプリルフールは午前の間だけ。俺が今から綴る言葉は本当のことなんだから、ちゃんと信用してほしいな。

最近ほんとに忙しくて会いに行く時間が無い。会えても俺が寝ちゃったり彼が寝ちゃったり俺が出掛けたり彼が出掛けたり。……いつまでだって待つようなことを彼は言っていたけどそんなの無理なんだぞ。俺が無理！少し落ち着いたらまた変わらず話せると思うし、あともうちょっと我慢だな。もうちょっと。……長いなあ。

そうそう、それから彼のついてた嘘について、ね。
２つあったな。“俺が嫌い”と“俺が浮気したら殺す”だったか。嘘と真が半々ってとこだね。君は俺のこと大好きだろう？だから最初のは嘘。次のやつは本当かな、実現不可能だと思うけどさ。なぜって、浮気なんてする気ゼロなんだぞ。俺だって彼が大好きなんだからね。
彼は浮気したら殺すって言ってくれる。それはすごく嬉しい事さ。バリエーションも豊かでね、包丁はもちろん、マシンガンで穴だらけにするとかも言ってた。素敵な愛なんだぞ。彼のために一度死んだ俺がもう一度彼に殺されるなんて、実に運命的じゃないか。ああでも、浮気が理由ってのは嫌だな、まずしないし。不名誉なことこの上ないよ。何か別の理由がいい、例えばそう――好きすぎて殺したいって言うんならいくらでも！

ああ、会いたいよ。君に会いたい。

[返][削][編]

105 :英
03/24-20:18

フィアンセにのしのししつつ確保といこうか。

ただ俺は確保記事ってのがあまり好きじゃなくてな。簡単な話をひとつ。
最近俺のフィアンセがおすすめしてくれたゲームをしてるんだが、これが面白い。

以上CMでした。ここからはいつものスポンサーでお送りします。

うちの猫が落書きしていたんだが、気が付いたら消えていた。可愛い事するもんだな、としみじみ思ってたんだが、最近構ってやれないことに拗ねてしまったのかもしれないな。

…よし、頑張ろう。誰かのために頑張りたいと思ったのは久々だ。

[返][削][編]

104 :英
03/22-20:43

今日も今日とてギルは素敵だった。そうだな、うん、素敵だった。まあ今日はあまり話してないけれど。けれど！

メタい話をすると姿を交換してみたわけなんだが……そうすると俺がアーサーで、あいつがギルバートということになる。何というか、俺は“可愛いという言葉が最も似合わない男No.１”なんじゃないかと自負してるわけだが、それでもあいつが「可愛い」とか言ってくる、よって……まあそりゃ、照れる、わけで。

ところで、こうしてラブレターを綴っているんだが――これでいいと思うか。駄目なんじゃないかって思うんだよ、面と向かって言えないと確かに意味はないのかもしれない。前々から思ってたことではあったけど！どうして今こんなことを言い出したかって……あいつに厳しいお言葉を頂いたからなんだけどな……。ああ思ってるとは知らなかった……滑稽にも程があるよな、……頑張ろう。頑張るしかない。俺はやれば出来るんだよ、大．英．帝．国舐めんな畜生……！やるやる詐欺とか出来る出来る詐欺とか、そんなのは聞こえない。残念ながら俺には響かない。嘘はつき続ければ真になる。……はず。
いつも心のうちでデレデレしてるのを、口に出す。口に出す、口に出す……。すきすき。…………大丈夫だ、いける。

そうなるとこれはラブレターというよりは誓約書の体を為すのかもしれないな？俺は愛しい人のため努力を厭う気はないし、かといって無理をする気もない。ひたすらに、お前の隣に在るに相応しくなりたいんだ。
>と、いうのは建前で。
お前を喜ばせたい。
至らないところばかりの俺を支えてくれるお前の喜ぶ顔が見たい。

格好良くて頼もしくて素晴らしい、愛しい人。俺のへばってた時、助けてくれてありがとう。
お前のアドバイスを胸に色々試してみようと思う。

[返][削][編]

▲|前|次|1-|新|検|書込

[戻][設定][管理]