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┗愛微塵(16-20/51)
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20 :
日
01/07-20:39
>初七/草/粥のお味はいかがでしたか、
まあ…濃い味がお好きな貴方には少々物足りなかったかもしれませんが、胃を労わる為ですからね。たまには良いものでしょ?
>最近はすっかり、
炬燵が普君の定位置になってきました。綿/入/れも良くお似合いで、すっかり日/本/男/児のようですね。蜜/柑がお気に入りのようで、普君のお父様(?)の写真の所に置いてあったのはお供えでしょうか?貴方のそういう優しいところは、私がお慕いする理由の一つなんですよ。
>そうそう、
それから普君。お供えしていた林/檎、勝手に食べましたね?
#だってもうキッチンのリ/ン/ゴなくなっちまったんだもんよ。
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19 :
普
01/06-22:21
#七/草/粥ってなんだ?
夕飯食い終わって炬燵でゴロゴロしてたんだが、キッチンから珍しく日の(しかも歌ってるっぽい)声がするから覗いたら、
>七/草/な/ず/な
>唐/土/の/鳥/が/ 日/本/の/國/に
>渡/ら/ぬ/先/に/ス/ト/ト/ン/ト/ン
(聞き取れなかったから後で日から聞いた)
とか言ってて「何やってんだ?」って言ったら日が「朝食を作っています」って……こいつ、年始から働き過ぎて可笑しくなっちまった!おい、まだ夜だぞ?
>普君ってば、違います。七/草/粥はこうやって前日の晩に仕込むんですよ。明日の朝、一緒に食べましょうね。寝坊助さんにはあげませんよ。
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18 :
日
01/05-22:38
>犬みたいな居候が一人、
昼過ぎに一度自宅に寄りましたら、普君ったら、ぽ/ちくんと窓際で昼寝してました。私が帰って来た事にも気付かずスヤスヤとそれはもう気持ち良さそうに。まるで大/型/犬みたいですね。ぽ/ちくんと小鳥さんはすっかり打ち解けたようで、寄り添って眠ってました。ふふ、二匹と一羽で羨ましい。
#いつの間に…顔出したんなら起こせよ。しかも、さり気無く居候呼ばわりとか…ほー、俺はイソウロウか。へー。
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17 :
普
01/04-17:15
#今更だが屋敷広過ぎるぜ、
彼奴がいねぇからゴロゴロしてるんだがよ、床に寝転がるなんて、とも前は思ったが…今は快適に思えてきた。俺様の適応能力の高さによるものだな!しかし、畳ってすげぇ良い匂いすんのな、落ち着くっつーか。なんだろうな、不思議な匂いだ。
#こないだ書斎に落ちていた紙、
俺様の似顔絵描いてあったんだけどよ、あれって日が描いたんだろ?やっぱ俺って格好良いよな。日からは俺があんな風に見えてるわけだな。
#よーし、晩飯作ってやるか、
っつっても何作れば良いんだ?いいか、取り敢えずグ_グルで検索しとけば、久々にグ_ラーシュ食いてぇな。げ、この家…パ_スタも置いてねーのかよ。けど、ぽいの発見。スメン?ま、何とかなるよな!
>ななな、何ですか?!これは、素/麺の上にビ/ー/フ/シ/チ/ュ/ー……こんな料理見たこと無いんですが…!
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16 :
日
01/03-23:49
私信用に一枚いただきます。
流れた頃にひっそりと返します。
その…初めてですので…
(照れるんです、こういうの)
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