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┗愛微塵(11-15/51)
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15 :
日
01/03-23:47
>夕食を拵えてくれたので、
私は炬燵で正/月/特/番を堪能させていただきました。普君が料理だなんて少し心配だったのですが、とても美味しい蒸かし芋でした。やはり蒸した芋にはマ/ヨ/バ/タ/ーですよね。ふふ、なかなか割/烹/着が様になりますね。次はいつ作っていただけるのやら、楽しみです。
>それから私も笑い話を一つ、
だって私ばかり笑われては不公平ですからね。先日、うちの厠をリ/フ/ォ/ー/ムしまして、便器も最新のものに変えたんですが、普君ったら…見ての通り好奇心旺盛な子供の様なお方ですから、気になったんでしょうね。便器横のボタンが。押してしまってあら大変。シャワーがア_ル直撃されたそうで、「うぎゃァ!」なんて飛んでもない声が上がったかと思えば、暫くしてからげっそりした顔して「なんだアレは!」なんて叫ぶんですから、本当に可笑しいです。黙っていましたが、ペーパーの減りが早かったのは…水浸しにでもしてしまったんでしょうか。ね?ふふふ、そろそろ使い方は慣れましたか?
#ばッ!それは言っちゃ不味いやつだろうが!!
>一波乱の正月休みが終わります、
私は明日から国/務に戻りますから、必然的に留守は普君に任せることになるわけですが…私、心配でなりません。
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14 :
普
01/03-16:05
#彼奴は明日から国/務らしい
そのくせに朝から今日もバタバタバタバタ働いてやがる。というのも客人がいるせいに違いねぇ、絶対そうだ。英が居なければ今日ぐらいは日と2人でゆっくり出来たものを、13時までいやがって、彼奴が疲れてんのが分からねぇのか。彼奴も彼奴だ、思ってる事はいつも言わねーし、ゆっくりしてってください、とかシャコウジレイなんてのは通用しねーんだよ。本当に彼奴は…こんな調子でこれから一緒に暮らすとか…ちょっと頭が痛いぜ。
>普君ったら英さんに失礼な態度ばかり!社/交/辞/令ではありません!もう!あ、ねえ普君。私信を頂いたみたいですよ。近々一緒に返事をしましょう。嫌とは言わせませんからね!
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13 :
日
01/02-21:27
>今夜は賑やかです、
本当に英さんが着てからと言うもの普さんが何かに付けて文句を言うものだから我が家が煩いのなんのって…もういい加減にしてください!なんて私が怒ってしまったのもあり、普君ったら…部屋に籠ってしまいました。そこ!私の書斎なんですけど!!…本当に英さんには頭が上がりません。笑って許してくれる懐の深さ、感謝します。ただ…相変わらず独り言が多いようで…時々、心配になります。それはさておき…そろそろ彼の方の機嫌を取らないといけませんね。
>機嫌は直ったのですが、
在ろう事か私の部屋で寝ると言って聞きません。ちゃっかり私の布団に入ってこちらを見ている始末…まだ夫婦でもないのに、この方は軽過ぎる気が…もしや、これが普通?そういえば…北/伊君は独さんと恋人でも無いのに寝ていた気が…とすると、普君も?私以外の方にもそうやって…!!何でしょう、この言い知れぬ感情は!問い質す他有りませんね。
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12 :
日
01/02-11:11
>ああ、もう!もう!!
ちゃんとお誘いしようと思ってたのに!何で先に書いちゃうんですか!表紙にまで…貴方は昔からそういう子供っぽい所がありますね。いつも私を待たせてばかりのくせに、自分は待てないだなんて…本当に我儘な人なんですから。本当に困ります。それでもお慕いしてるだなんて。どうしてくれるんですか!貴方が居間にいると思うだけで家事が捗らないじゃないですか。私だって…早く終わらせて炬燵でゆっくりしたいのに…もちろん、普君と一緒に、です。もう!言わせないでください(顔を両手で覆い)
>私の心臓が壊れてしまいそうです、
男と言えど普君にあっさりと組み敷かれるとは日/本/男/児として有るまじき事!おや…この状況、巷で流行りの床/ド/ンでは無いですか?あ、いや…ああ、ちょっと!冷静に解説している場合では!私まだやる事が有りまして!
#少しは休め、せめて夕方まで休むって言えよ
これは…逃げられそうに有りませんね。ですが、今夜は英さんがいらっしゃるんですが、お泊りになられるのをすっかり忘れてました。最近物忘れが激しくて敵いませんね…一波乱ある予感が致します。
>あ!忍/者!
こんな典型的な罠に引っかかるとは…普君もまだまだですね!今日は私の勝ち、と言うことで人の唇を奪った報いです。痛いでしょうね、炬/燵の角に足の小指をぶつけるなんて。
#痛えよ、馬鹿!つーか英の野郎が来るとか初耳なんだが…あ、まさか寝る部屋一緒とか言うんじゃねーよな?彼奴と同じ部屋で寝るぐらいなら俺はお前の部屋で寝る。
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11 :
普
01/02-11:11
#俺の視野の広さを見縊るな
そもそもお前は昔から独り言をうっかり口に出しちまってるくらい分かりやすい性格だって事そろそろ自覚しろよ。そして俺様は許可無くあっさり1枚乗っ取った。けど、俺の名が入ってるって事はそういう意味だろ?本当に肝心な事は口に出さねーな、お前は。そしてお前の鍵をあっさり見つけた俺は凄い。
しかし彼奴は折角の休みだってのに、朝からバタバタバタバタと忙しねーな。見てるこっちが疲れちまうぜ。少しぐらい休めよな、炬燵すげー温かいのに勿体ねー。あ、日!ミ/カ/ン無くなった!
俺様は何をしているかと言うとだな。日が書いた独/語/学/習/帳を眺めながら昔を懐かしんでる所だ。結局、師匠って呼ばなかったな…彼奴。師匠も捨て難いが先生と言うのも何か来るものがあるよな。
#新年といえば笑い話がある
年末に家に帰ることになった俺に向かって、
「Guten Lutsch」ってそれはそれは恥ずかしそうに彼奴が言うからポカンとしちまった。ま、俺は何が言いたいか直ぐにわかったけどよ。「Guten Rutsch」な、って言ったら今度は彼奴がポカンとしてた。彼奴、あの頃特にLとRの使い方苦手だったからな…。あれから流石に成長してんだろうな?ちゃんと言えなかったら望み通り舐めてもらうってのも悪くな……否、んなことしたら彼奴マジで部屋から出て来なくなるかも。「良いお年を」は発音を間違えると「ペ_スを舐める」って意味になるんだが…それを知ったあの時の日の顔ったら無いぜ。顔真っ赤にして可愛かったぜ?な、日。
>何故そういう事ばかり覚えてるんですか!!
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