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┗[ curinga. ] _〆(41-45/100)
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45 :
葡
11/12-02:23
今日も御休み。
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御早う。
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俺の周りが絶賛体調不良。俺も漏れなく、体調不良。洟を啜り上げる姿を見せたら物珍しげに見詰められた。無理も無い、彼の前では健康優良児な癒し系気取っとうもんで。
そない見詰められたら照れるわァ、と笑ってみせたら無言でハグられた。…温いな。
> 寒いです。
> 冬眠しないと。
彼が冬眠すると、体温がそのまま下がって生命活動を停止しそうや。
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44 :
英
11/05-08:06
Good morning. 青空も広がり爽やかな朝だ。希望を言うならばもう少し暖かくあれ。妖精達が寒そうだ。如何お過ごしかな、皆々様。
俺はと言えば何事も無く、強いて言うとするならば弟の様な彼奴から「君ってつくづく生き難そうな考え方して生きてるよね可哀想」と何とも上からな同情を頂いて僅かながらに腹が立ったぐらいだろう。此れは此れで良いんだぜ、それでお前の何倍も生き抜いてきたんだからな。
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さて、先日はHalloweenだったとの事で、親友である某NINJAの国ではてんやわんやな馬鹿騒ぎのお祭り騒ぎだったそうだ。親友?居ねえだろって笑った其処の髭は後で来い、海峡に沈めてやる。
俺は楽しく蕪を刳り抜いて玄関先に飾った。どうやら近所の餓鬼からは魔女が住んでると専らの噂らしい。俺は女じゃねえし悪魔の遣いでも無えぞ、せめて魔法使いにしろ。
憎たらしくも愛らしいハンバーガー野郎な弟はやっぱり俺を驚かしに来たからパックに頼んで悪戯を仕掛けておいた。“ trick or treat? ”──御望みならばくれてやるぜ、大量の団栗だ。有難く頂きな。俺の元まで辿り着いたら、褒美にとっておきのスコーンと紅茶でティータイムと洒落込もうじゃねえか。
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43 :
葡
10/18-20:24
彼奴の見ている世界と俺の見ている世界、同じ場所を見ていても如何してこうも違うんやろう。俺から見える景色は、ゴーグル越しに霞んでしまったんやろうか。
でも不思議なもので、彼奴の目に掛かれば、俺の視界すら素晴らしいものになるんよ。
きっと、彼奴への想いは消える事なんて無くて、長ァい事、憧憬を抱き続けるんやろう。
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思い出挙げたらキリ無い。最近懐古したがりで、あかんわァ。
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42 :
葡
10/12-05:44
寒い、言うて。奴が夜這いに来る時期。夏は夏で暑い吐きそう言うて寝床奪いに来るけど。
寒いなァ、確かに。温もりが欲しい。
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面舵一杯、おっp
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41 :
葡
10/06-21:57
> ⁇⁇
夜。目を瞑って聞こえる。
秒針の規則正しい響きが、
寝返る際のシーツの擦れる音が、
時折車が唸り過ぎていくのが、
誰かの調子良い酒気を帯びた歌声が、
──好きや。とても。
御休み。俺の大事な子等へ、きっと明日も、愛しとうよ。
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