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┗[ curinga. ] _〆(56-60/100)
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60 :
葡
04/04-23:36
人の足元見るんが好き。…や、アレ、其のまんまの意味で。靴とか、靴下とか、足癖とか、歩き方とか。脹脛のラインとか脚の形とか。…脚フェチやないて。
そんで視線下がるから、しょっちゅう柱とかで頭ぶつけるんよ。胸張って前向いて歩かんとなァ。
そんな下向きな俺にも朗報。春の花々が、頭上に、至る所に、咲き出しようね。暫くは、下だけや無くて、色んな所見てこ。温い御日様に挨拶して、綺麗な花見て歩けるんやて、重畳重畳。
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59 :
葡
03/19-18:32
太陽は未だ、沈んでなどいない。──否、沈んでも再び、昇る。太陽は消滅しない、存在する。
俺は太陽に成りたかった。自ら煌々と輝く太陽に。
…と、まァ若い頃はギラギラとしとってんけど。最近は、恒星で無くても良い、ほんの小さな星で良えから、誰かを少しでも照らす手伝いが出来とったら良えかなァて。そんなキモチで構えとうよ。
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身体が鈍っとう。のんびりし過ぎもあかんね。
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58 :
葡
03/05-20:29
君の声を、覚えとうよ。
夢で復た逢おう。
感覚が麻痺するんは、嫌やなァ、と。自分が永い時を生きる者と解る前から思っとう。何時、慣れ切ってまうか、──些細な事に何かしらの感情を抱いて、未だ麻痺してへんと安心する自分が居る。
俺はもっと、緩ゥく生きとう奴やで。肩抜ける位、力抜いてこ。何でも新鮮な気持ちで楽しんだモン勝ちやァて。
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きっと、千年の恋も、麻痺して、風化していくんや。時の流れに逆らえるモンなんて存在せん。
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57 :
日娘
02/25-18:30
確かにおんなは愚かです。然し、初心で愚かに見せる程度の知恵は、持ち合わせているのですよ。其処が亦た尚更、愚かしいのですけれど。
私とて、此処に永く存在しているのですから、当然其れなりに様々な経験が有ります。ネエ、考えた事が有りまして?恥じらいすらも、嗜みだと。おんなとて殿方と同じ、純粋で清廉なおとめに憧れるのですよ。
初心な御方。貴方が此の様な愚かさに惹かれるのならば、私も其の軽忽さを、御慕い致したい所存ですと、阿漕にも思うのです。
さア御出でよ御出で。合法ほにゃららとは言わせませんよ。乾いた躰が熱を欲している程に、如何しようも無く、幼子とは言い難い。期待を裏切らない様、善処──否々、冗談です。尽力する事を、約束致しましょう。
処女から、男と女に成りましょう。
…嗚呼厭だ、醜い醜い。全て戯言ですよ、ええ。婆の妄言です。
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御前様、と巫山戯て呼んでみました。「もう一回、」と、ニヤつく顔に酷く嬉しくなりました。貴方が望むなら、──。
…おや、墨の色が、とても綺麗。私は此れを使います。
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56 :
葡
02/22-22:33
あァあ、ゾロ目失敗。
何となァしに手に取って、気分でゾロ目作ったろて書き始めたンが、此れ。復た同じ事したろて思たら、まァ舎弟と飯食うとって忘れとったわ。そんなモン。
寧ろよう続いたモンやね、よしよし。
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あかんわ、視界が霞んでしもたみたいや。憧れるのは彼奴の視界やのに、すぐゴーグルを曇らせてまう。
さ、綺麗にして前向こか。
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