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┗[ curinga. ] _〆(51-55/100)
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55 :
葡
02/09-17:47
肉、にく。肉に餓えとう。今日は晩飯に肉食お。肉食系男子。腹減っとうねん。
ヒトの姿しとって良かったて思う事の内の一つが、美味いモンようさん食べれる事やんなァ。俺ン家のは勿論、周りに飯美味い所が多いもんで。カークランドの事は言うてへんで、こっち見んといて。
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食べる食べへんで言うたら、まァ喰う方が好みなワケで。首筋や脇腹、ア、鼻も好き。あァ其の白い膚に歯ァ立てたい、ぷつりと、壁の先へ突き立てたい、て。身体交わらせるより、舌這わせて歯形を刻んどう方が、興奮するんよな。マーキングやないけど。
> 「──…?」
ハニートラップ仕掛けてきた奴に怪訝そうな眼で顔と下腹部を見比べられたのはもう昔の話。自分は魅力あらへんかてそんなワケ無いんよ。
只、されるよりする方が好きで、もっと言うなら、──兎に角、東の彼に聞いた言葉を用いるならば、少しモエから外れとっただけなん。
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はい、そうです。私には石を投げる資格など有りはしないのです。
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54 :
日
02/03-01:43
嗚呼、未だ、呼吸を続ける事が、出来る。
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何時まで、夢を見続ける事が出来るのでしょう。どうせ呼吸が出来なくなるなら、夢の侭で。眠る私を、貴方の手で首を絞めて、息の根を止めてください。
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53 :
葡
01/29-23:54
全うな“ニンゲン”でないなんて、自分が一番解っとうよ。
…そう思っとうのは自分だけで、遠くから見たら大勢の一人、極めてフツウで、何も解ってへんのやろうね。
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誰かの特別になりたいなんて、俺等の様な存在には言う権利、無いんかなァ。
特異で在る事を、得意に思うのは愚かや。
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52 :
仏娘
01/24-22:45
だぁって私、世界一美しいもの!
私が表に立つ事はないけれど、いつかきっと、可愛いあの子を誘惑してみせるんだから。
脱いで迫ってベゼをして、心が微々とも揺れない筈はないでしょう?でもそれじゃあ、面白くないわ。沢山沢山、悶々とさせて、──パク!なんて、ね。
お姉さんはいつだって強いの。そうやすやすとトップは譲ってあげないわ。男だってボトムにしてやるんだから。
誰のことかって?内緒よ。お姉さんからの栄誉ある好意を分かってくれない私の可愛くて愛しい坊やには、教えてあげなーい。
さて、王子様はだあれ?どの彼が、私を愛してくれるかしら?
もしも、辿り着けたなら、美しく耳元で、愛を囁いてあげるわ。
さあ、おいで。可愛くて愛しい私の王子様。
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ふふ、やっぱり可愛いんだから!お姉さん、嘘は吐いたりしないわよ。
意地悪じゃないの、駆・け・引・き。だって話し相手がいないんじゃ、こうやって戯言綴るしかする事ないんだもの、暇じゃない。
綴って紙飛行機を飛ばすの。拾い上げた貴方が読んで反応する、私はそれを遠くからこっそり見るのよ。面白いわ、私はね。だって拾った貴方は私が分からない、文句があっても私に話し掛けられやしないの。人伝に、こんな紙飛行機飛ばしてきやがって、なんて愚痴を言うしかないのよ。
> もしも、辿り着けたなら、
そうね、取り敢えず、私への想いを伝えてもらおうかしら。人伝ではなくて、ね。
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ところで口紅型のローター良いわね、眉毛の坊ちゃんにあげようかしら。
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51 :
日
01/20-03:14
何故、忘れていないのですか。
何故、覚えているのですか。
何故、思い出させてしまったのですか。
…嗚呼、未だ私は泳ぎ続けなければ。
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