好茶楼の愛犬と女王様

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┗好茶楼の愛犬と女王様(6-10/140)

10 :中
07/13-23:09

なんか下のページで変態変態書き過ぎたような気がしなくもなく、表紙に[マニアックプレイ閲覧自己責任]の文字を加えた我。

注意書きって何がどこまで必要なのか分かんねぇあるな！
とりあえず大雑把にこう書いとけば何とかなるあるか。なるあるな。ならねかったら枕を涙で濡らすある。
> その涙で濡れた枕は俺が貰っていいよな？………まぁ…、その…後でペロペロしようなんて考えてるわけじゃねぇが…(ちらっちらっ)
# 欲しくば五千ポンドある。我の体液が染み込んだ枕あるよ、安いもんあるな？買ってくれたら思う存分ペロペロすんすんハァハァしてオカズにしていいあるよ(にこっ)

ちなみにあいつには元々かなりの変態の素質があったあるが、開花させるよう仕向けたのは我だと信じて疑わねぇある。
あいつがこのまま取り返しのつかねぇド変態になって、我を失ったらこの先一生、そのどうしようもねぇ性癖を満たせる他の相手なんて見つかるわけねぇくらいの素敵な成長を遂げたらいいあるなぁーとか、ちょっと楽しみにしてるある。

だからほら、あれよ？
この日記でお前の恥ずかしい性癖をいっぱい暴露して全力でのろけてやるあるから、最愛の我に人前で変態と罵られる被虐的な快感をいつでも覚えていいあるからな？
そんな変態でも我だけは愛してるあるからな？(によによ)

[返][削][編]

9 :中
07/13-22:01

>たわしコロッケ
あー、そーあるそーある、そーだったある。
菊の家の風習は摩訶不思議あるなぁ。まぁ我はたわしなんかどう偽造させたって食えねぇあるが、お前なら平気あるよ、うん…(ぽん)

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幼児化した時の顛末は大体あいつが書いた通りあるが、ものすごーく大事なとこが抜けてるあるな…

お　む　つ　を　つ　け　た　の　は　あ　い　つ　あ　る　！！　(くわっ)

我は普通に寝台で寝こけただけあるよ！Tシャツだけで！
それが目覚めたらなんか下半身が妙にもさもさしててな、おむつ履かされてたある。大人用の。
…なんで大人用のおむつが家にあるのかって、それはあいつがいつかおむつプレイしたいって執心して買い置きしてた代物ある。もうそれだけでも言い逃れようのない変態ある。変態ある。
決して我の介護用とか不名誉な用途じゃねーあるからな…そこまで老いちゃいねぇあるっ、我ピッチピチある…っ！（カッ）

ともかく、幼児のおむつで興奮するなんざどう言い訳したってペド野郎の性犯罪者ある。
そんな変態にはお仕置きが必要ある。だから我、思いっきり踏んでやったあるよ！ぐりぐりぐりってな！
……そしたらあいつ、事もあろうに余計に興奮して、小さな足に押し付けてきやがって…
へんたいっ、ドへんたいっ、まぞひすとのペドやろーありゅっ！って散々罵倒してもっともっと力いっぱいぐりぐりしたら、あいつイッちゃったあるよ。すごい勢いの白いの、幼児にぶっかけたあるよ…！

でもって白濁まみれの幼児に更に欲情して、第二ラウンドで素股ある。
さすがに挿入されなくてよかったある。らめぇこわれちゃうぅっ！どころの話じゃねーある。死ぬある。

そういえばあいつ、前に我をショタ化させた時はドレス着せて男の娘にしてハァハァしたある。変態ある。
幼女化させた時はスクール水着を着せておもらしさせてハァハァしたある。やっぱりどうしようもねぇ変態ある。
でもペド限定じゃなくておっぱいも好きある。女体化した時はえろい下着とセーラー服着させられたある。やっぱり足コキもおねだりしてきたある。童顔巨乳ビッチな女子高生にち○こ踏まれたい系変態教師だったある。
もちろん普段は普段で何もなくても男の我にハァハァしてるある。それはまぁ悪い気しねぇあるから没有問題ある。

なんだある、ただのストライクゾーンも性別も無節操な変態マゾ犬野郎だったあるか。
じゃあ次に幼児化した時は何らかの手段で抵抗できなくして、ちっちゃな手やお口や玩具で延々と悪戯して連続射精させて遊び道具にでもしてやるあるかね…(ふむ)

[返][削][編]

8 :英
07/13-00:37

たわしコロッケは俺が言ったヤツだな。確か嫁が怒って旦那に出すのがたわしコロッケだって日から聞いて、それをあいつに話したのが始まりだ…。

あと、駄々こねたわけじゃねぇ…っ！旦那が嫁の料理を求めるのは普通だろっ！(カッ………思い出してもだもだ)

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さて、俺もまたのろけようかと思うんだが…、何を書くか迷った末、最近の話であいつが幼児化した話をしようと思う。

本当は仕事で疲れた俺を癒やすためにあいつがショタ化の薬を自分で作ったけど失敗したらしく、ショタですまないような程小さな幼児化してたわけだ。
もうその俺を癒すためって思ってくれる事も嬉しかった。失敗だって良い失敗にしか転んでねぇし、俺にとっては最高の癒やしだったな…。

幼児化したあいつは掌は紅葉みたいに小さいし、脚だって軽々持ち上げれる。片腕で抱っこまで出来るサイズだ。
大人用Ｔシャツに包まって寝てた時のあの可愛さ…、言葉は喋れていたが、舌がうまく回らないのか「～ありゅ」と言われた時、…破壊力が凄まじかった。
そりゃ、ヤってる時に聞く事はあっても普段、通常運転(薬飲んでるが)で、「ありゅ」だぞ！！疑問形なら、「ありゅ？」だからな！？

つまりだ、普段ヤってとろとろに熔けた時の言葉を常に発してる感じだろ？まぁ、声色はヤってる時のほうが甘いが！！
しかもおむつしてんだ。中身は4000歳のあいつが、幼児になって、おむつしてんだ…！(大事なことだからな)可愛いだろ！？

あいつに犯罪者と言われたが、もうこれは仕方ねぇ事だ…。
こんなに可愛くて、普段の行為を連想させるような語尾をつけて、おむつまでしてる幼児…ムラっと来ないわけが無い。…ちなみに俺はペドじゃねぇ(カッ)

ま、流石に紳士で配慮の効く俺だ。無理に突っ込みはしねぇ分、小さな足と、素股で幼児のあいつを精液まみれにしたが…。
中身4000歳とは言え幼児にやり過ぎたか…って気持ちも無いわけじゃねぇけどっ！しっかり癒やされて後悔はしねぇ…っ！(キリッ)

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…今日は日曜だったから、あいつと一緒に寝てくるか(そわそわ、布団潜りぎゅ…っ)

[返][削][編]

7 :中
07/12-15:58

日曜日はお互い他に予定がなければ、一緒にのんびり過ごせる日ある。
朝起きて、隣で我に抱きついて熟睡タイムなあいつの腕をどうにかこうにか引っぺがして太極拳してきて、先に朝飯食って、早いうちに用事済ませて。
あいつが起きるのをそわそわ待ちながら、午前…昼前…お昼…昼過ぎ……

…っだー！もうっ、いつまで寝てるあるかっ！
そりゃな！休みったって普段の生活時間ってのは抜けるわけじゃねぇあるし、尊重はするあるがなっ！
我だって疲れて帰ってきたら何よりも真っ先に、死んだように眠りてぇあるからな…っ！(ぐぬぬ)

でもただ待ってるのも癪あるから、そんな時はあいつの額にたわしを積み上げるある。
たわしが一個…たわしが二個…たわしが三個…たわしが四個…
たわしタワー、あいつが起きて崩したら、その分があいつの夕飯になるある。
前に四個くらい積み上げたとこであいつが起きた時、ほらほらー、崩さねぇようにここまでおいであるー、ってソファでまったり足組んで肘掛けに頬杖ついて優雅に呼びつけたら、あいつ頑張ってそーっとそーっと寝台から移動してきてあるな…それで目の前まで来たと思ったら、何を思ったかソファに座らねぇで、我の前の床にちょこんと正座したあるよ。

> 「……こ、これでどうだ…っ(ぷるぷる、どやぁっ)」

ってな！
我が何も言ってねぇのによく弁えた位置に自ら座るなんて、もう根っからの犬あるな！(はぁはぁ)
可愛いからなでなでして許してやったある。そしたら感激してお腹に抱きついてきてあるな、当然たわしタワーも崩れちまって、あー崩れちゃったあるーとか我がわざと言ったらあいつビクッとして、やだ食わないお前の美味い飯が食いたいとか駄々こねたりしてまた可愛いのなんの(以下略)

アイヤ？それにしても、このたわし…そもそも何で始めたんだったあるか？
えーと…コロッケに見立ててどーのこーの、ってのは確かだったと思うあるが…(はて)

[返][削][編]

6 :中
07/11-11:39

目を覚ましたら、まだまだ真新しい日記帳に一ページ追加されてたある。
日記を作る流れになった時から予想はしてたあるが…想像以上に嬉しく感じるものあるなっ(きらきら)
さーてっ、我ものろけるあるよーっ！

共通の休日である日曜日以外、我とあいつは生活サイクルが擦れ違いある。
あいつが國務から帰宅する頃、我はまだ寝てるある。
我が起きて國務に行く支度する頃、あいつはちょうどおねむの時間ある。
夜はあいつちょっとだけ帰って来ることもあるあるが、それからまだ仕事あるから、大体は我一人で寝るある。
まぁ、だからほんのちょっとだけ早起きして、ちょっとだけでもいちゃついてから家を出るのが我の毎日の楽しみなわけあるが…それでも、お互いの寝顔を見て過ごす割合が結構高めかもしれねぇあるなぁ。

そんな毎日あるから、ある日、我は寝る時にあいつの枕をぎゅーっと抱いて寝たあるよ。
なかなか良い具合だったある。で、そうする夜を何度か過ごしてたら…記念日にあいつがくれたのがメイマオある。
我が寂しい思いしないようにとか何だとか、あと枕の代わりに抱いて寝てるとこが見たいってな。
ふふ、あいつの匂いがする枕だったから、あいつの代わりに抱いてたあるよ？分かってねぇあるなぁ。
でもまぁ、貰ったもんは貰ったもんあるし、何より可愛い可愛いクマちゃんあるからな。あいつそっくりの。
だから我、それからメイマオ抱っこして寝ることにしたある。
あいつに礼物(プレゼント)してやった首輪とお揃いの首輪、メイマオにも巻いたあるよ！これでますますそっくりあるっ(ふっふー)

あいつはとにかく我にメロメロあるな。もちろん、そこが可愛いある。
今までどっちかっていうと猫派だった我に、犬もいいあるなぁ…と思わせたんだから大したもんある。
我はあいつの尻にいつも透明な尻尾が視える気がするある。もっふもふの犬尻尾をブン回しながら我にすりすりはふはふ、可愛いわんこある。

こないだなんて、我がメイマオ抱っこしてたらむぅーっとして、どっか行ったあるよ。
アイヤー拗ねちゃったあるか？と思ってたら、すぐに戻ってきて、その手にはあいつの首輪。
メイマオに対抗して、自分の首輪を我の手でつけて欲しがって真っ赤になって抱きついてきてな…あぁもう、ったく！可愛すぎるあるな、我的狗狗！(カッ)

我が可愛い？それも当然ある、我はあいつを胸キュンさせるのを心から楽しんでるあるからな！
可愛さも男前さも、すべて愛情表現ある。遠慮なく受け取って、めいっぱいもだもだして夢中になるよろし。
自分が惚れた相手に我爱你と示すなら、とことん直球が信条ある。こう見えて、中華の男の情愛ってのは相当な熱量で燃え上がるものよ。

…ふぅ、張り合ってちょっと多めに書こうとしたら、思いのほか長くなっちまったある。
ふっふふー、起きてこれ読んだらあいつ、どんな顔するあるかねー…(寝顔なでなで)

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