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┗好茶楼の愛犬と女王様(11-15/140)
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15 :
中
07/16-23:49
風呂場でいちゃついてたら乳首だけでイッちゃいそうになったある。
疲労のせいあるな。國務疲れで身体バッキバキに痛いある。でもおかげで、しぬほどムラムラしてるある。あいつが欲しいある。
惜しかったある、乳首イキ。イくまで延々とそこだけ責められて、下は触られもしねぇでイきたいある。
あー、でも、こーいうのはまず我が年長者としてお手本みせてやってからあるか?我が今度そう責めてやろうあるか。それもいいあるな。
まぁ今はもうガン掘りされちゃってるあるからな。それはそれ、これはこれあるな。
頭蓋に響くほどがっつんがっつん突き上げられてたら、こまけぇことなんかどうでもよくなるある。
做爱(sex)はスポーツだ、なんて色気もクソもねぇ洋人感覚なんざ微塵も感じねぇあるが、思いっきり理性吹き飛ばしてひたすら愛情と快楽を貪れる行為は精神衛生上、実に有効な発散あるからな。
うん?いやまぁ、ただの疲れマラを小難しく言ってみただけあるよ。でもな、いい大人な我が自棄にもならずにごく自然に理性吹き飛ばすって意外と難しいあるよ?意外とな?
誰でもいいわけじゃないある。どれだけ乱れてもこいつは我を受け入れてくれるあるなって安心感が必須ある。
通じ合ってない相手との行為じゃ、快楽だけはあっても、それがないある。これ。我いいこと言った。とてもいいこと言ったと思うある、我ながら。
>…くっ、ちょっと撫でたくなっただけだからなっ!撫でさせろっ!(赤面顔そらしつつなでなでなでなでなでっ)
すきある、すき。あーさ、うぉあいに。我爱你。
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14 :
中
07/15-23:25
そうそう、今朝はまさしく手を貸してやったあるよ。文字通り、な(ふふん)
いや、どういうことかっていったら、暑さのあまり寝苦しくて我がいつもよりかなり早く目を覚ましちゃった時、あいつがムラムラしてたみたいあるからな?
我はまだうとうとするあるが、我のお手手、好きに使っていいあるよーって片手を提供してやったある。あいつに。
それであいつ、我の手を舐めて汗の味に欲情しながら扱きはじめたある。くすぐったかったあるが、それも含めて可愛いあるから協力してやることにしたあるよ。
押し殺した呼吸を段々乱して夢中で我の手にしゃぶりつくあいつの首筋に擦り寄って、かぷーって甘噛みしてやったある。ふふ、あいつ可愛い声上げて、べとべとに濡らした我の手を下半身に持ってって…硬く膨れ上がったモノを無我夢中で擦りつけてきて…
耀、すき、あいしてるってハァハァするあいつの息遣いを子守唄代わりにうとうとして、掌に擦りつけられる熱量を感じてたら、そりゃもう…そりゃもう、愛おしくてしょうがなくなっちゃったある。我は幸せ者あるなぁ。
手に出された白濁、舐めてやりたかったあるなぁ。その前にあいつがティッシュで拭いちゃったあるが。
愛してるから欲情する。
分かるあるよ。我も男ある。それも、こう見えてもそうやって雄として相手を抱いてきた方がずっと多かったくらいの、な。
いや、だからこそ分かるとでも言うべきあるか。そうなる気持ちは、ただの性的欲求とは絶対的に異なるものね。
愛しいから、深く奥まで己を注ぎたい。それを実感としてよく知る我でよかったあるなぁと、実に思うある。
それが我を愛してやまないあいつの愛情であることを、我はそっくりそのまま素直に受け取れるある。
だから抱かれたい。我のナカに、あいつが欲しい。いや、口にだって、肌にだって、いっぱい欲しいある。
受け取りたいある、あいつの愛情。愛ゆえにヤリたいって、その気持ちを注がれたい。その気持ちに、内も外も染め上げられたいある。
愛してるから、もっともーっと愛されたいある。ただそれだけの、実にシンプルな我の欲望ある。
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13 :
英
07/15-15:14
…下であいつが紳士な旦那だって事を説明してくれた。…が、なんだ(笑)って!自称って!可哀想って…っ!!(カッ)
まっ、お前の説明してくれた通り、やーっぱり俺は普段から紳士的じゃねぇか(どやぁっ)
しっかし、改めて普段を考えると…(日記じっ)………いっ、いや、紳士だよな。紳士だ。…けっして、俺、完全に忠犬…?なーんて思ったわけじゃねぇ…(現実から目をそらし)
…そりゃ、あいつの帰宅を心待ちにしてたら家事も捗るし、玄関の音にだって敏感になるし、つい飛びつきたくもなるだろ?
今の時期だと暑い外から帰ったあいつの汗ばんだ身体は、いつもより濃いあいつの匂いで、…つい、すんすんしたくなるだろ?
疲れて帰宅したあいつを俺が抱きしめたら笑顔になってくれて…、嬉しくてもっと尽くしたくなるだろ?
何度見たって、あいつは綺麗で。普段はめちゃくちゃに乱して、汚したくなるその体が惜しみなく晒される入浴を、…たまには汚さず眺めていたくもなるだろ?
……紳士と忠犬って同じだったんだな(悟り)
―――――――――――
いつもは深夜帯に書き込むんだが、珍しく昼に日記だ。
何でかといえば…今朝はお楽しんだからな。…手を借りて抜いただけだけど(くっ)
時間がなかなか合わない分お預けを食らうことも多くて、この前の休みも寸止め状態で終わって、…ムラムラして仕方ねぇんだよ。
やっぱり朝抜いただけじゃ足りない。あいつの中に突っ込んで、俺が動く度、甘い声を上げてよがるアイツに夢中になりながら貫いて、綺麗なあいつの中を俺のドロッドロの白で満たして汚して、…男同士だから体内に残ることは無くても、少しでも残るように内壁にしつこく擦りつけて…(もんもん)
もう何度もそうやって汚した。満たした。でも風呂に入れば俺の体液は排水口に流れて消えて、あいつはまた綺麗になる。
いくら噛み跡を残しても、数日立てば薄くなって消える。
笑顔が可愛いあいつも、欲情で妖艶な笑みを浮かべるあいつも、全部俺のだ。マーキングして俺のっていうしるしをつけて、誰にも渡したくない。
……つ ま り 、ヤ り て ぇ (悶々)
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12 :
中
07/14-21:13
ふふ、そーやって毎日毎日、我のこと考えるよろし。
あれもやりたいこれもやりたいってめいっぱい妄想して、滾って、漲って、我に触れたくて触れたくて仕方ねぇ毎日を過ごすよろし。
それが我の笑顔の源ある。だーいすきあるよ、可愛い可愛い我的愛人(にっこり)
…ヌカロク(8発)の時はもう死ぬほどぐったりして、四千年以上も生きといて死因が腹上死になるかと思ったあるがな!(カッ)
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…で、そんな我の旦那様(笑)は自称紳士(笑)なわけあるが、紳士らしいエピソードが思いつかねぇなんて可哀想なことを下で言ってるあるな。まぁ日頃の行いを考えれば、それもそうだろうと思うあるが。
でも可哀想(強調)あるから、我が代わりに書いてやるとするある。そりゃもう申し分なく紳士的なのをな!
えーと、あるな。我とあいつ共通の休日は週一あるが、あいつが休みで我だけ國務っていう日もあるあるよ。
そんな時はあいつ、家の中ピカピカにして洗濯物もぴしーっとして、お茶もいつでも淹れられる準備して、菓子(市販)も用意して、今か今かと我の帰りを待ってるある。
ただいまある!って我が扉開けるとな、おかえり!って飛びついてくるある。
どーんっ!って勢いでな。我、吹っ飛ばされねぇように頑張って踏ん張って抱きとめるあるよ!
お茶にするか?風呂にするか?それとも俺?ってな雰囲気で我に夢中ですりすりはぐはぐしてすんすん匂い嗅いで熱烈にちゅっちゅしてな、もう大変ある。
寒い頃は何よりもまず熱いお茶が欲しかったあるが、近頃クソ暑いあるからなぁ。一風呂浴びてくるあるからな!ってのがこのとこ毎度の流れある。
おっと、我の鞄や上着を預かるのはあいつの仕事あるよ。それに着替えやバスタオル支度するのもあいつある。何も言わなくてもごく自然に進んでやってくれるある。できた奴ある。
でもって、そーやって我が風呂に入ると…毎回決まって覗き見してるある、あの野郎。
我、もちろん知ってるあるよ。見られてるの知りながら、堂々とのんびり悠々してシャワー浴びるある。
別に覗くくらい構わんある。旦那特権ある、好きなだけ見るがいいある。我ながらとても男らしいある。
ついでに抜いてもいいあるが、我が脱いだぱんつ使いたいなら有料ある。あっ、これから着替える新しいぱんつはイカ臭くすんなあるよっ!
それで時々は中に呼んでやるね。そこの覗き魔、一緒に入らなくていいあるかって。
呼んでやると喜び勇んで速攻で入ってくるある。逆にいえば声かけるまではおとなしーく熱い視線だけ注いでるある。待てができる、なかなかの忠犬あるよ。
呼んでやらねぇ時は我もすぐ上がるつもりあるからな、上がったらあいつがバスタオル広げて待ってるある。
ほっかほかの我をタオルにばっさぁっと包んで、身体も髪も甲斐甲斐しく拭いてくれるあるよ。できた奴ある。
拭きながらあちこちさわさわセクハラするあるがな。でもお触りくらい許してやるある、好きに触らせるある。
さわさわ、さわっさわ、風呂上がりのいい匂いすんすん、すーはーすーはー…。
変態あるな、うむ。それら全部を許す我の寛大さときたらもう、天にも届きそうある。
ま、そんなこんなでソファに行ってやーっと、一日中楽しみにしてたお茶の時間ある!
お揃いのカップにあいつが淹れたお茶、美味い(市販の)菓子やアイス。隣にはあいつ。
まさに至福のひとときある。最高に癒される時間ある。嗚呼、こいつと一緒になってよかったあるなぁ…。
ほらこんな感じで、あいつにもちゃーんと紳士らしい一面が…、…あいや?…なーんか、違うある…?(首捻り)
(でもそれが、我の愛しいあいつあるよ)
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11 :
英
07/14-04:31
……おかしい。のろけ話で恥ずかしがって悶えるあいつの姿を見ようと思っていたんだが、俺が悶える結果になってるのは何故だ(真顔)
あいつが付け足した通り、おむつを付けたのは俺だな(キリッ)…Tシャツ一枚で寝てるなんてお腹冷やしたらいけねぇだろ?ましてやおもらししちまったら駄目だろ?
…案の定、おもらししてくれてたから綺麗にしてやったけどな。もちろん口で(悪びれる様子も無くどやぁっ)
しっかし、今まで色んなプレイをして来たし、あいつの可愛い話ものろけ話も山ほどある。俺が悶えずに済む話はー………あれ…?…無い…ような…。
いっ、いや、一つぐらい紳士で頼りがいのある旦那様な話があるはずだ…!あまりに普段から紳士的すぎて今は思いつかないだけで!…多分っ!
あいつは俺のことをド変態だというが…、自覚もあるが。…もう色々書いて今更だけど、俺はこいつに出会うまで…童貞だった…(語尾になるほど小声で俯き、ぷるぷる)
…つっ、つまり!一緒にヤってくれるアイツだってかなりの変態だからなっ!開花させたんだから、それだけお前が同じくド変態って事で…っ!俺だけじゃねぇ…っ!
…っつーか、あいつ相手だと本当色んな事したくなるんだよな。
今まで、ショタ化ロリ化、生徒と先生、獣耳、生クリーム、…あぁ、あとヌカロク。抜かずに6発。
あいつんちのお香の媚薬と精力剤飲んでヤったんだが、結局ヤり終わった後も風呂場でヤって、6発以上…たしか8発になったんだったか。
最終的に意識飛びかけるほどトロットロになった相手がブチ切れてひっくり返さ…こっ、これは言わなくていい話だな…っ(あわあわっ)
あっ!あと下でも触れたが、おむつプレイがしたくてな…っ!(無邪気な表情キラキラ)
あいつに利尿剤飲ませて、尿道からローション…か、お湯…?でいいと思うが、そんな感じのを流し込んでからおむつ付けさせて、もじもじ我慢して、でもどう頑張ったってこれだけすりゃおもらしするだろうし、羞恥と濡れた感覚で悶える相手に、もうコレ取ってほしいある…とかおねだり…いや、此処はやっぱり、とってほしいありゅ…とか大人の姿で幼児語言わせて…(妄想ほわん)
いいじゃねぇか!楽しそうだよな…っ!!やっぱりいつでも出来るようにストックは必要だよな(カッ)
……ま、問題はあいつの尿道にカテーテルを上手く通せるかが…。尿道プレイはあいつにした事無いんだよなー…。…一回俺がメンソールローション流し込まれた事はあったが…(遠い目)
…ここまで俺を変態にさせたのも、妄想が滾って止まらないのも、…好きで好きで毎日お前の事しか考えられないのも…全部おまえのせいだ。
………だから最後まで責任取れよな(真っ赤な顔ぷいっ)
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