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┗魔法使いの住む城(42-46/66)
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46 :
英
05/29-02:07
表現力というか、そもそも俺がどう考えているのか、言葉で表現するのが難しい。
あいつを好きだってことだけは、胸を張って言えるんだけどな…。
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45 :
英
05/07-22:07
結局のところ俺の一番の欠点は、自分への自信の無さを他人への不安に直ぐに繋げてしまうところだと思う。
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ああ、でも、だって、自信なんて持てる筈がないだろ。俺なのに。俺だから。俺なんて…なんで、好きになってくれたんだろう。気紛れだったとしても、嘘だったとしても…あまりにも嬉しすぎた。
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44 :
英
05/04-02:58
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自己嫌悪の夜だ。
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眠れない、目が冴えて、静寂が、時計の針が、遠くを走る車が、風が、雨が、煩くて堪らない。
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会いたいな…なんて、さっきまで待たせていた俺が言って良いことじゃないんだけどな。
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涼しいな。…寒いな。あいつが良い夢を見ていると良いな。
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43 :
英
04/28-12:20
カップルの日記に挟まれることに定評のある日記になっているような気がする。いや、自意識過剰な部分は大いにあるんだろうけどな。
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あいつと日記とかできたら楽しいだろうな。…なんてことを考える反面、結局俺の方が何かと駄目にしてしまうんだろうなという予感があって、未だに日記の存在すら白状できていない。憧れはあるんだけどな…難しいところだ。
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42 :
英
04/28-00:14
あいつは、俺が思っている以上に優しくて、温かくて……本当に、すごい奴だな。
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胸を張って、横に並べるようになりたい。
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