一覧
┗貴方に見つからないようこっそりと(3-7/7)
▼|
前|次|
1-|
新|
検|
書込
7 :
日◇
05/23-05:44
！微エロ！
久しぶりに触れ合うことがこんなにも嬉しいなんて。
あなたとのキスも
あなたの素肌も久しぶり
心地良いあなたの腕に全て忘れてしまうのです。
喘ぐと嬉しそうにしてくださるから、恥じらいも捨ててしまいました。
このままでいいからと思ってしまうんです。
好きです。
お慕いしております。
もっと、奥深く、あなたで満たしてください。
[
返][
削][
編]
6 :
日◇
05/21-01:21
人様の記念日を羨ましがるくらいには私も指折り数えていたんですよ？
暗い内容ばかりじゃ気が滅入ってしまいますよね。
甘やかしてくださる方を見つけました。
全力で甘やかそうとしてくださるそのお気持ちにとても癒されます。
甘えたがりの構ってちゃんな爺なもんで（笑）
優しく撫でてくださるその手はいつもと違うと心が訴える。
それでも、撫でてくださる手を拒否なんて出来ない。
飢えている私をお許しください。
結局暗くなりました…（しょんぼり）
[
返][
削][
編]
5 :
日◇
05/21-01:15
W廿_廿)＜本棚です
（仮設）
[
返][
削][
編]
4 :
日◇
05/19-21:46
ずるいひと。
私がどんな気持ちかも知らないでよくそんなことが言えましたね？
都合の良い人認定じゃないですか。
……それでもいいと頷いた私が悪いのですよ。
これからは全ての行動に意味がなくなるのです。
貴方を独占するためのハグも、意味を持てなくなる。
抱き締めてキスをしてください。
私は誰に甘えたらいいのです？
[
返][
削][
編]
3 :
日◇
05/18-00:13
どれだけ縋っても格好悪いだけなのです。
眠る私の頬に優しく口付けていつの間にか隣で眠るあなた。
その安らかな寝顔に胸が締め付けられ満たされる。
満たされると同時に湧き上がるドロドロとした感情。
独り占めして閉じ込めて隠してしまいたい。
私以外いらないと言わせたい。
しかし、その愛らしいお口は絶対にそんなこと言いませんよね。
もっとたくさん抱いて愛して溶かしてあげたら良かった。
愛してます。愛しています。
私の重い気持ちで潰されて歩けなくなってくださいな。
[
返][
削][
編]
▲|
前|次|
1-|
新|
検|
書込
[
戻][
設定][
管理]