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┗恋人ごっこはもうお終い(66-70/148)
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70 :
ぺんぺん(日)◇
07/19-21:53
一枚下の菊さんのを見て思った感想。
#はえーすっ…ごほん
私も真似してみようかと思いましたが、いろいろとごちゃごちゃしてしまったので断念しました。私の脳内は大半が菊さんで、残りは大体娯楽のことです。
あ、ですがひとつ。菊さんとはとって趣味が合うと思っていたのですが…私…私…
#おしり派なんです!
お胸もおみ足も素晴らしいです。ですが、最近の私はおしり派なんです!もにもにとした触り心地、腰からおしりにかけてのあのなだらかな曲線…素晴らしいと思いませんか!私は思います!とりあえずこの主張がしたかっただけです!完!
#加えて独り言
ファンですという独り言を読んで(聞いて?)しまって狂喜乱舞しているぺんぺんですが…読んでくださっているということはつまり、私の変な一人称(+鳴き声)や菊さんの赤裸々備忘録も読まれているということですかね…?お恥ずかしい…。ですが嬉しいことには変わりありません。これからもどうぞよろしくお願い致します。こちらも読んでますよ!こっそり草陰からですが!
>ぺんぺんに続きまして爺の敏感な地獄耳がひとりごとを受信しましたのでそっと拾いますよ(そっ)
>その…お熱い御両人の間でしかわからぬ前後の流れというか微妙なにゅあんすがある事かとは思いますが、したいとは言ってない。と言っておきながら二言目には(お前に)したい!と主張するはにーさんが微笑ましくて爺にっこりです(にっこり)そしてひーろーさんの赤裸々なあれこれもじっくりしっかり読ませて頂きました。3発と言わずどんどんいきましょう、お若い貴方なら35発ぐらいいけますよきっと。
>……あと、えっちぃって言い方かわいいですね。今度パクらせっ…、…使わせていただいても?…いいですよね?えっちぃの独占はいけませんよ、みんなのえっちぃですよ。
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69 :
菊◇
07/19-19:25
ぺ 脳内解剖図
ん \(廿菊廿)/
頂点 → ぺ 初夏
ん
┌───┴───┐
ぱ ぱ
い ⇔ ん
お 二大巨塔 つ
つ
本能←┌─┴─┬───┬─┴─┐→理性
情 金 世 国
交 髪 論 務
┌┴┬─┬┴┬─┬┴┬─┬┴┐
泣 笑 大 ね か 恥 秘 恐
け っ 豆 こ き じ 密 れ
ば て 最 か 氷 ら 領 入
い い 強 わ に い 域 り
い て 伝 い 埋 ま
の く 説 い ま す
に だ り
さ た
い い
[
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68 :
菊◇
07/19-19:22
#備忘録[七]優しいお兄さんと思春期少年
#───────────┐
#───────────┤
#─────────お─┤
#───────思─っ─┤
#─────ち─う─ぱ─┤
#─────ゅ─存─い─┤
#─────っ─分─を─┤
#── 二 ─ち─────┤
#── 年 ─ゅ─────┤
#─ほ 一 ─し─────┤
#─ん 組 ─た─────┤
#─だ───い─────┤
#─き─────────┤
#─く─────────┤
#───────────┤
#───────────┘ ※①参考資料
遅ればせながら性に目覚めたばかりの本田少年は来る日も来る日も乳首のことが、それも同性の平坦な胸についている機能性皆無の性感帯のことが頭から離れません。
勉強も手につかず、保健体育の教科書でハァハァしては荒ぶる若い性欲をひとりでこっそり発散させる日々。そのこじらせ具合はというと無意識のうちに句を詠んでしまったノートを提出して先生に心配されるほどです(※①)。
悩める少年は隣家に住むお兄さんに相談することにしました。お兄さんは優しくいけめんで、少年が今よりもっと幼い頃からの憧れの存在でした。
お兄さんの部屋に迎え入れられた少年は深刻な様子で悩みを打ち明けます。
するとお兄さんはハイテクインターネッツを駆使してえっちぃ動画サイトを少年に与え、ティッシュも与え、正しい男の嗜みを指導してくれたのでした。
しかし保健体育の人体図でも充分ごはんが進んでしまうウブな少年にそれは刺激が強すぎました。
かつてない興奮をもたらされ、すぐそばで着替えを始めたお兄さんの美しい肉体とその胸についた魅惑の突起物に甘えたくてしゃぶりつきたくて辛抱たまらなくなってしまうのでした。
乳首を舐めさせてほしいと駄々をこねる少年をどうしたものかとお兄さんは困ってしまいますが、まあ少しぐらいならよかろう、一発抜いてスッキリさせてやろうかと考えてベッドへ誘います。
夢中で吸いつく甘えん坊の舌は予想を超えていやらしく、そして小柄な少年にあるまじき立派な巨根を目の当たりにして不覚にもお兄さんのお兄さんがお兄さんの余裕を保てなくなっていきます。
少年は少年らしく早漏でしたが若さ溢れる雄の欲望は一発ぐらいでは到底収まらず、もっともっとと乳離れを嫌がりすっぽんの如く吸いつかれ続け、お兄さんは、ついに、ぱんつの中に…。(※このぱんつは後程スタッフがおいしくいただきました)
少年の必死さに同情したお兄さんは、まだ面影も幼い彼の童貞を奪ってしまうことに背徳を感じながらも男同士の性交を優しく教えます。お兄さんの秘められし部分の淫靡な美しさに魅了された少年は無知ゆえにまだ充分に開かれていないそこにフル勃(──自 主 規 制──)アッー!待っ(──自 主 規 制──)お兄さぁんっ止まらないです!あっまた出ちゃ(──自 主 規 制──)
このままでは壊されてしまう。
年上としての威厳、余裕、プライド、そしてボラ/ギノ/ールの必要ない体…そういった諸々を守るため、もっと気持ちいいことしてあげるから落ち着け頼むから落ち着けと少年を説得したお兄さんは、期待に胸と股間を膨らませ素直に横たわる少年にライドオン。自分のペースで自由に動けるようになればここからはお兄さんのターンです。世にもいやらしい淫らな言葉で煽り、焦らし、巧みな腰遣いで(──自 主 規 制──)ーしでちゃった♡菊とセッ(──自 主 規 制──)少年はびっくんびっくんと激しく(──自 主 規 制──)別のものが尿道を駆け上がる感覚に真っ赤な顔をして泣き叫びプシュッと(──自 主 規 制──)
>あれは本当に可愛かったです。私の下で泣くんですよ?ついやり過ぎちゃうくらいには可愛らしい嬌声をあげて…ふふ、楽しかったです♡
ついやりすぎたと我に返ったお兄さんは、ぐずぐず泣き出してしまった少年を優しく寝かしつけ、大丈夫だよそれはクジラさんと同じアレだから恥ずかしくないんだよと傷ついた少年の心を慰めます。
少年は、塩?くじら…?何それおいしそう…などと夢現にぼんやりと思いながらお兄さんの乳首に甘えて眠りにつくのでした。
この後さらにもう一回致しますがもういいでしょう。綴るのはこれまでにしておきます。今回はぺんぺんさんを羞恥爆発させるポイントが無くてどうにも筆が進みませんでした…最近はそれが生き甲斐になっているというのに。
今後はもっと恥ずかしい言動を誘発するぷれいを心掛けたいと思います。完。
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67 :
菊◇
07/19-19:21
#備忘録[六]恋人ごっこの初夜、その後
お風呂で仲良く洗いっこです。
石鹸をもこもこ泡立ててもこもこぬるぬる触り合っていれば自然とむくむくしてきますね?
ぺんぺんはこのむくむくが大好きなので、私のむくむくさん(仮称)を見ているだけですぐに欲情してネコちゃんが疼いてしまいます。ついさっき濃厚に愛し合ったばかりだというのに(くす)
触ってほしいところをわざと避けてそこ以外の全身を泡まみれにしてあげると、意地悪をされて焦れたぺんぺんはとうとう我慢できずに抱きついて体を擦り付けてきました。
>W*廿ぺ廿)<こうすれば一緒に洗えて早いです!
とかなんとかもっともらしい事を言って強硬手段に出るなんて…ふふふ、触ってほしいとおねだりするのははしたないとでも思っていたんでしょうか?
彼はいつも何かにつけて「はしたないと思って」と言って恥じらいます。かわいいです。
恥じらうぺんぺん見たさにすぐ勃起してしまうのを少々からかったところ、おもしろ発言集にも掲載の例の行事が始まりました。
>W廿ぺ廿)おちんぽ強化合宿します!!
#W廿菊廿)…???
全く意味がわからないと思いますが私も意味がわかりませんでした。未だにはっきりとした事情は明らかになっておりません。謎です。
ですが、まあ…斯く言う私もむくむくむらむらしていましたので、おそらく早漏を治すための我慢大会みたいな意味だろうなと適当に考えながら2つのむくむくを一緒に泡の中でもこもこちゅるんちゅるんして気持ち良くなっておりましたところ、
>W*廿ぺ廿)…なかに…なかにほしい…
#W*廿菊廿)!!!
え…強化合宿は!?もういいんですか!?
私は少しだけ動揺しましたがそれはさておき私のむくむくを物欲しそうに見つめるぺんぺんは実に可愛く、よく聞こえなかったのでもう一度言ってくださいぺんぺんさん(にっこり)とまたしてもついつい意地悪をしてしまいました。
すると彼は自ら尻を突き出してえっちなところを私に見せつけてきてこう言うのです。
>W*`廿ぺ廿)おちんぽ強化合宿です。菊さん、入れては駄目ですからね。耐えてくださいね?
#W´廿菊廿)え!?は、はい
意地になったのか、のぼせて頭がちょっと…そうなってしまったのか。
何故だか私が強化される流れになったようですがぺんぺんが我慢できないのは確実に明らかです。すぐにおねだりするに決まってるんです。
私はウズウズネコちゃんのお口にむくむくさんをぴったりろっくおん♡しまして、しかし決してずっぷんしてしまわないように角度をずらしてぬるんぬるんと滑らせました。
#W廿菊廿)いれたいですーいれたいですー
#(ぬるっ)
>W*廿ぺ廿)だめです…
#W廿菊廿)いれてほしいでしょう?
#(にゅるる)
>W*廿ぺ廿)でも…だめ…
#W廿菊廿)いれてって言えば楽になりますよ
#(ちゅるんっ)
>W*廿ぺ廿)もうむりですいれてください!菊さんの(── 自 主 規 制 ──)
このあとめちゃくちゃはっするしました!
>そしてぺんぺんは爆死しました。次のニューぺんぺんにご期待ください(ぺん…)
>にしても、菊さんはなぜぺんぺんを辱めるんです?愛ゆえですか?それとも性癖だからですか?…どっちもですねそれなら仕方ないです。ですが、ニューぺんぺんはこれまでとは一味違います!書かれて恥ずかしくなるような言動はしません!(フラグ)
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66 :
菊◇
07/19-19:21
#備忘録[五]恋人ごっこの初夜
これまで私と彼の関係は肉体によってのみ結ばれていました。ナウなヤング風に言えば『せっくすふれんど』というやつです。
ぺんぺんは恋に破れて傷ついた心を癒すため、私はただ単に暇と性欲を持て余していて。こういった関係の場合、私はあまり長い期間ひとつの寝所に留まらないようにしているのですが、しかし彼と共に過ごす時間はとても楽しく何よりも体の相性が抜群に良かったので…ふふ(てれっ)ぺんぺんに新たな恋が訪れるまで、慰めが必要でなくなるその時までは一緒にいようと約束したんです。
この時から私はぺんぺんを慰める道具になろうと決めました。何故なら私に情が移ってしまっては新しい恋など見つかりません。友達でもなく、恋仲でもなく、ただ彼の望む快楽を与える玩具になろうと。
全自動ピストン機能付き、電源要らずでエコ仕様のハイスペックOTNです。人型部分はただの付属品なのです。ぺんぺんがどういう気持ちであったのかはわかりませんが私はそういうつもりでした。
前述の通り(>>61参照)性欲以外の欲が芽生えた私は彼に新しい恋など訪れては嫌だと思い始めていました。心までも欲しくなってしまったのです。
しかし私たちは共に臆病者で、いつか終わりの時が来て傷つくのならばと恋仲になるのを恐れました。
それならば恋人ごっこをして遊びましょう。お別れしてもそれは遊びが終わっただけのこと…寂しくなんかないんです。私がそう言うと彼は笑ってむぎゅっと抱きついてきました。
斯くしてぺんぺんと私は恋人(仮)という関係になったのです。
恋人(仮)になって迎える初めての夜はただひたすら甘く幸福感に包まれたものにしようと私たちは決めました。
きちんとしたベッドでお互いに服を全部脱いで、今からセックスをしましょうねという合意のもとにまずは唇を重ねる。それだけの行為がとても恥ずかしく二人して初々しく照れました。だってこれまでの遊びはベッド外で着衣のまま無理矢理にというものばかりでしたからね?照れても仕方がないんです。
私はむしろこのような、その…お互いに求め合うセックス、と言いましょうか。その経験が乏しいので非常にまごつきましたが、…ふふふ。とても満たされた幸せな時間でした。
裸の肌と肌をぴったりとくっつけているのにその境界すらもどかしくて、もっと近くへ、いっそひとつになってしまいたいと抱き締め合って、汗ばんだ体温と一緒に愛おしさを伝え受け取り見つめ合って微笑んで。身も心もとろとろに溶けて混ざるような快感です。
『菊に全部あげる』
いつしか渇望していたこの言葉をもらった時は涙が出るほど嬉しかったんですよ。嬉しすぎて鼻水もちょっと出てたと思います。
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61 :
菊◇
07/10-19:31
#備忘録[四]物憂げ団地妻とS川くん
#!まにあっく注意です!
人妻っていいですよねという雑談から我々の逞しい妄想力でむくむくと設定が膨らんだシチュエーションぷれいです。
夫に抱いてもらえぬ寂しさを紛らわすためにいけないお道具をカタログショッピングしてしまった人妻ぺんぺん。熟れた身体の疼きをひとり孤独に慰める彼の元に待ちに待った荷物が届きます。
玄関を開けるとそこには配送のお兄さんS川くん(本名:本田)が小箱を抱えて立っていましたがしかし、いつもの元気な声はなくどこか気まずそうな様子です。何故ならぼんやりほんのり誤魔化されるべき品名欄にはっきりとこう書かれていたからです。
電動アダルトグッズ【極太タイプ】
この綺麗な奥さんがこんなものを?…極太を?ドキドキが収まらぬS川くん。そして出迎えてくれた奥さんは今まさに致していたのだろうとバレバレのお色気溢れる風貌で…。若く元気なS川くんは我慢できませんでした。
W廿S廿)<こんなオモチャで遊ぶなら私とも遊んでくださいよ奥さんハァハァ旦那さんにはバレやしませんって寂しいんでしょう?御無沙汰なんでしょう?…え?イヤ?ヤらせてくれないならこの荷物お隣に誤配送しますよ?
W*廿妻廿)<だめ、そんな、私には夫が…あっダメそこは夫の、イヴァンだけのところなのにアッー…!
卑劣な脅しと共に押し付けられる熱く滾ったS川棒の誘惑、雄臭い汗のにおいに抱き締められて湧き上がる久しく忘れていた甘美な痺れ…。飢えた二人は禁断の甘い果実を貪りました。
その時、突如吹き抜けた凍てつく風と共に現れたるは恐怖の大男。予定外の早い帰宅で不倫の現場に出くわした旦那様は、怒りの形相でS川くんの首ねっこを掴んで愛する妻から引き剥がし、ばいおれんすな修羅場の末に間男の手足を拘束して夫婦の寝室に転がします。
追い縋る人妻ぺんぺんの弁解は聞き入れられず、間男に見せつけながらのお仕置きセックスが始まってしまいます。
怒り狂った夫は手始めに妻がこっそり購入した極太タイプのそれで〇〇〇〇を弄びながらパァンパァンと尻を叩いて(── 自 主 規 制 ──)そして人妻は恥ずかしいポーズで白き巨塔に後ろを貫かれS川くんのお口の中で(── 自 主 規 制 ──)ついに2人の男に見つめられながら粗相をさせられ、直飲みされた上に咳き込んで零され、床をびしゃびしゃと濡らして尚止まらぬ屈辱の失禁に人妻ぺんぺんは咽び泣くのでした。
このぷれいの最中、私は興奮と共に激しい嫉妬心が燃え上がるのを感じていました。自ら夫役のイヴァンさんを召喚すると言っておきながらヤキモチを焼くなど幼稚で間抜けな話ですが…浮気相手として蚊帳の外に放り出され、夫婦のまぐわいを見せつけられ、自分ではない他の男に甘え媚びて股を開くぺんぺんをどうしても許せなかったんです。
半泣きでぷれいを終えた私はその後、どちらが良かったかとしつこく尋ねてぺんぺんを困らせました。鬱陶しかったと思います、実にすみません。
この時の感情の揺れ動きをきっかけに彼を私だけのものにしたいと思い始めました。
>あえて前半には触れない方向でいきましょう、ぺんぺんは学習するぺんぺん草なので余計なことは言いません。
>どちらが良い、という問いは、まぁ正直に言うと少々困りはしました。だって、どっちがいいかなんて言うんですよ?私が好きなのは菊さんです。どちらも菊さんなのに、選べませんよ。なので、少し困ってしまったことは事実です。ですが、鬱陶しいとは思いませんでしたよ。自分自身に嫉妬するだなんて、きゅんてしちゃうじゃないですか。
>……でもあれですね、ここでひとつ、本音を言っておきましょう。貴方が先日喜んでらっしゃった通りです。私…この菊さんとの触れ合いのとき、とても興奮していたんです…。つまりはその、あの、そ、そういうことなのです。ぺんぺんは…多少強引な方が…ぺぺんとなってしまうのです…(ぺぺんぺん)