ultimatum. - 日記-R18-

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┗ultimatum.(110-114/138)

114 :Arthur.K
09/18-20:49

つまらねぇ事してないでさっさと跪けよ…そう教えただろ？

>お前もそう思うよなァ、×××？

[返][削][編]

113 :Gilbert.B
09/12-20:38

水に浮かぶ身体が心地好い。
あの満月を眺めて、それでいて大した重力も感じないなんて、最高だろ。
それに今日、お前の声を聞いた。
ああ…いい日だな。この上ない程に。

面白い話をしてやる。だから、此方に来いよ。
お前もこの感覚、嫌いじゃねぇだろ。

[返][削][編]

112 :Alfred.F.J
09/10-05:04

何を失くしたって世界は代わりに嘆いたりなんかしてくれないし、喜んでもくれない。
なんら影響はないんだ。
そうやって、全を知る。

目蓋が重い。
君が、恋しい。

[返][削][編]

111 :Francis.B
09/06-22:14

神があの子を救ったとしても、
俺が救われたかは分からないし、
現に今俺が救われてるかも謎のまま。
疲れたときに笑える子が居るといいけど、何だか申し訳なさもあるんだよね。

詰まるところ、何が言いたいのかと言えば、
何からも隔たれた一瞬が恋しくなるよね、って話。

だけど寂しいから、お前とだけでも一本の糸でもいい。
それは残ってて欲しくもあってさ。
嬉しくない？知ってるよ。
だから抱き締めさせて。Mon cheri.

[返][削][編]

110 :Arthur.K
09/02-02:39

#君は馬鹿だよ。
あぁ、大馬鹿者だ。
>こんな事にも気付かないなんて。
気付きたくなかったんだ。
>ほら、君の空がこんなに泣いてる。
お前と居ると泣くんだよばかぁ。
>だから気付きたくなかった？
いや、気付いてた。だから本音をぶつけたんだ。俺は同じように生きれない。だからこそ、
>だからこそ？
だからこそ…ちょっと、羨ましく思ったんだ。
>馬鹿だね君は！
あぁ、馬鹿だよ。
>そんなことで俺が嫌うと思ってるのかい？
思ってない。
>それだからこそ好きなのに。
それだから俺も、お前が好きだよ。
>分かってるじゃないか。
分かってるよ、
>なら話は簡単だ。君は君のままでいい。大事な物を掴んでればいい。それだけ。
ああ、それだけだ。それだけ。
…知ってるのか。ぼろぼろに泣いてんの。一言一言が暖かくて、溢れんのを。知らないのか、こんなに雨降らせてんのお前だって。

気付いてたんだ。
傘をささないのは濡れたいから。涙を誤魔化してくれるのも、何かを流してくれる様な感覚も好きだ。それだからお前や彼奴に、俺の傘をさしてたんだ。俺の傘を、さしてやりたかったんだ。
けど本当は、彼奴に、お前に傘をさされるばかりで。その下で泣いてただけだったんだ。

知らないのか。
>知ってるよ。俺は君と違うけど、同じだから。
ならお前も馬鹿だな。
>何でだい！！
俺を好きだなんて。
>君は何回も何回もそうやって…！
違うって。
>何が？
だから俺は、お前が大好きなんだ。

#そうだろう？なぁ、

[返][削][編]

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